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脳内炎症の関係|NHKスペシャルから見た、新脳針・覚醒下脳鍼の可能性

こんにちは。

院長の前田為康です。

今日の大阪は木枯らし1号が吹き荒れたとNHKで報道されていました。

急激に寒さが増して、冬の訪れを感じてきました。

しかし、まだ10月…

これから紅葉のシーズンを楽しみたいと思っているので、まともな秋を迎えたいと願う、今日この頃です。

さて、先日NHKスペシャルで紹介された、『心理的ストレスによる脳内炎症や神経ネットワークの変化』について当院の施術がどのように対応できるのか…

 

新脳針・覚醒下脳鍼、rTMS(反復経頭蓋磁気刺激)やtDCS(経頭蓋直流電気刺激)による治療の可能性がいかに共通しているのか…

今回は『うつ病』をテーマにお話し致します。

 

神経ネットワーク…【脳と心の関係】

これらの脳への電気や磁気による刺激は脳科学に基づいて、大阪前田鍼灸院・東京銀座鍼灸院が取り組む「新脳針」「覚醒下脳鍼」とも『脳内の炎症』をいかに抑制させるか…など関連しています。

 

ストレスと脳の変化

慢性的な心理的ストレスは、脳内の免疫反応や神経細胞同士のつながりを、阻害させている可能性があります。

 

ストレスが加わるとミクログリアが暴走する事から、うつ病では、神経ネットワークの機能変化や神経可塑性の低下も示唆されています。

ただし、すべてのうつ病が脳内炎症によって、確実に起こるわけではなく、その仕組みにはまだまだ未解明な点が残されています。

 

新脳針・覚醒下脳鍼とrTMS(反復経頭蓋磁気刺激)やtDCS(経頭蓋直流電気刺激)との共通点

大阪前田鍼灸院の新脳針は、頭皮への鍼刺激と微弱電流を組み合わせ、神経ネットワーク(脳と心の関係)の働きにアプローチすることを目指しています。

 

また、覚醒下脳鍼は、感覚刺激や動作改善などを通じて、脳と身体の連携に働きかける施術です。

 

rTMSやtDCSとは刺激方法が異なりますが、脳の活動や神経可塑性に着目する点で、比較研究する上で神経ネットワークの構築される事が考えられます。

 

 

今後必要な科学的検証として、

新脳針や覚醒下脳鍼が、脳内炎症を抑制するのか、神経ネットワークの変化を促すのか、また、うつ症状の改善とどのように関係するのか。

現時点では、神経ネットワークの萎縮が主な引き金となっている事から、

 

これらの萎縮に関して、新脳針、覚醒下脳鍼の施術がrTMSやtDCSと同等の効果を持つことや、脳内炎症を改善することが期待されているのです。

脳科学の進歩を踏まえ、新脳針・覚醒下脳鍼の作用機序と臨床効果を客観的に検証することは、今後の重要な課題です。

 

脳と心の関係、(神経ネットワーク)を科学的に探究し、よりよい治療の可能性を考える。

そのためにも、臨床経験と客観的な研究データの両面から検討していくことが大切だと考えています。

 

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