患者様の声
2025/01/13
【口腔内セネストパチー】(体感異常症) Aさん 60代男性
口腔内セネストパチー(体感異常症)の症状でとても辛く日常生活を過ごされているAさん(不随的に奥歯が凄く緊張して、噛み合わせが悪く精神的に疲れている)は、いろいろ病院・歯科医・整体・鍼灸院・カイロプラクティックなど、いろいろな施術を受けて来られました。しかし症状の改善はなく、当院の新脳針とプログラムを受けにご来院いただきました。
施術計画として…新脳針+オプション(温熱療法・指頭感覚法)を進めています。
指頭感覚…口内から頬筋肉のストレッチ、口唇のマッサージ、顎関節のPNFを施し
温熱療法では、頭・顔・喉・.頬筋肉を温めて血行促進、緊張を和らげ、精神的にリラックスさせます。
セネストパチーは不随意に顎関節が動き咬み合わせが悪くなり、
精神的にも苦痛となり睡眠不足・肩こり頭痛食欲減退など…このような症状でお困りの患者は多くいらっしゃいます。
Aさんの様なセネストパチーに対して当院では、新脳針+オプション(温熱療法・指頭感覚法)を施します。
必ず今の苦しみより軽減致します。
週2回のペースで通院され、現在10回が過ぎたところで、たいへん不随意運動が減り、緊張が和らいできました。
…と喜びのお声をいただきました。