患者様の声 2025/07/24 【小児期崩壊性障害】 6歳/男の子 福岡 主訴:小児期崩壊性障害 年齢:6歳1か月/男の子 住所:福岡県北九州市 施術内容:鍼灸治療、小児はり、リセプター療法 4才まで正常な発達をしていた孫が、 話をしなくなり、言語能力やIQの底下を伴う 小児期崩壊性障害と診断されました。 北九州で療育を行いながら、当院の治療をすることとしました。 今年の4月から月に1週間の治療を受けています。 今回で3回目となります。 孫とは、たまにしか会えませんが、 顔の表情が良くなり、癇癪も減ったと感じています。 現在、突然に泣き出すことがあります。 来年から小学生になりますので、 それまでに友達とのコミュニケーションが、 少しでもとれればと思います。 « 前へ 一覧へ 次へ »