患者様の声 2019/10/17 脊髄小脳変性症【SCD】の疑い・ふらつき(京都市/Y・Tさん/50代) 母が60才ころに脊髄小脳変性症と診断を受けたのが24年前です。 娘の私が母の初期症状としてのふらつき、歩行困難を覚え始めた為、 ホームページでこちらの鍼治療を見つけました。 11回の治療を終えた頃に、しばらくふらついて出来なかったヨガのポーズが 出来ることに気付き喜んでいます。 ふらつきながらの歩行でも先日、鞍馬寺をハイキングすることが出来ました。 症状の進行を少しでも遅くできればと思っています。 これからもよろしくお願いします。 いつも陽気に接して下さる先生、そして暖かく応対して下さるスタッフの方々に感謝しています。 « 前へ 一覧へ 次へ »