患者様の声
2016/04/14
脳梗塞の後遺症による左下肢麻痺(福井県敦賀市 50代 I.Aさん)
BE active! Be positive!
Don’t he passive Don’t he reqatives.
It was so tougt for me that I got soroke(TIA)in my forties.Since then I’m a disuabled person I have paraliged left part of my body/
Still now I’ve been taking some kinds of therapies ~
“能動的に! 前向きに!”40代で脳梗塞を発症し左下肢麻痺の障害者になったことは私の人生に於て非常にタフなことでした。現在も引き続き針、リセプター、動作改善法などのセラピーを受け続けていますが、とりわけ筋緊張を落とすのに、針治療は有効なセラピーです。初めての施術前は恐怖でしたが、先生方の熱意あふれる治療は、体の緊張だけでなく、心のそれもかなり落として頂いたというのが実感です。体はスムーズに動かなくなりましたが、心は自由です。まだまだ実現していない人生の目標を達成すべく、引き続き、リハビリを頑張り高めていきたい!!そう考えています。同室の患者さんとの出会いがあり、情報交換の場も提供して下さりました。
のみならず、もっともっと重度の障害者の方の講演等聴かせて頂く機会もあり、パワーをもらいました。
ボテンシャル無限大ですね
追記(P.S)
災害時等、非常時等のことを考えると確かに障害者は社会的弱者であることは否めないですが、何かしてもらうことを期待して待っている、受け身姿勢でなく、自ら考え行動をおこしていく自発能動の人でありたい!願ってもいます。