患者様の声
2024/03/19
【大腸がんから肝臓がん転移】50代/男性
大腸がんから肝臓がん転移(悪性腫瘍)の患者様の治療経過です。(病気発症1年経過後来院)
🔹男性50代
🔹奈良県にお住まい
施術メニュー:新脳針
◆通院日数:約5年
◆治療回数:月1~2回通院
◆初診時の症状
・頚部から肩、背部の緊張、凝り感
・抗がん剤による倦怠感、だるさ、不眠、吐き気
・手足、しびれ
・耳鳴り
など
◆現在の状態
〇治療開始してから肩こり背部のきんちょうが和らぐ。
〇少しずつ眠れるようになってきた。
〇腫瘍に関して数値は落ち着いている
〇現在、気力体力的に維持され、治療を継続中
とお声をいただきました。