患者様の声
2023/11/02
「目がぱっちり開けやすくなった」【多系統萎縮症】 (50代・男性)
会社経営でのストレスが多い中、ふらつきが気になって病院を受診。
「頸椎が狭い」とのことで手術をするもふらつきは変わらず。
他の病院で検査入院すると「多系統萎縮症」と診断。
ふらつき以外にも頭痛や便秘、書字困難、起立性低血圧などの症状がみられる。
新脳針治療を受けた次の日から、
「目がぱっちり開けやすくなった」
その後もオプション(動作改善法、リセプター療法、指頭感覚法)も併用され、
8回の治療を重ねていると、
「頭のモヤがすっきりしている」
「字を書くのがしっかりしてきた」
「薬を飲まずに自力で排便が2回もできた」
そして、家族や親戚の方から
「表情が変わって、元気になった」と言われた。
と、喜びを伝えてくれました。
現在も継続治療中。