患者様の声
2024/01/11
「自分が病気とは思えないくらい元気です!」【不眠・卵巣がん】50代/女性
2年ほど前からぐっすり眠れなくなったと感じる。
夜間のトイレ覚醒が2~3回行きたくなり、トイレ後にスムーズに寝れない日が増えてくる。
そんな中、卵巣がんが見つかる。ステージ3A。
卵巣を片方摘出し、抗がん剤治療をスタート。
3ヵ月間続け、抗がん剤治療を終了。
ご自身でも出来ることをして健康に気をつけていた中、半年後の検診で再発を告げられる。
抗がん剤治療はしたくない中、当院での鍼灸治療を受診(他にもできる治療は併用)
週1~2回の治療ペースで治療スタート。
3か月後の検診で
「1.2㎜だった腫瘍が0.8㎜に小さくなっていた!!」
「腫瘍が小さくなっていて、このままの治療でいいんだと自信がつきました」
「できることに挑戦してきた結果、腫瘍が小さくなって嬉しいです。鍼灸治療もその中の一つです」
体調も良くなり、
夜間のトイレも1~2回に回数が減って、
ぐっすりとまではいかないが少し寝れるようになった。
「どんどん元気になっています」
「軽く走っても息切れすることなく動けています」
「自分が病気だと思えないくらい元気です!」
と喜びの声を頂いています。