患者様の声
2024/03/01
「表情が明るくなり明るくなり、外で友達と遊ぶ機会も増えた」【強迫性障害、チック症】10代男児
10代男児、強迫性障害とチック症を主訴に来院
強迫性障害の症状としてはトイレ、自分の部屋からなかなか出られないなど
チックの症状としては声を出すなどの症状がありました。
【治療メニュー】
・新脳針治療
・温熱療法
・リセプター療法
【治療日数】
9日
6日間の宿泊治療と連休を利用しての3日間の二回宿泊治療を行いました。
一回目に来た時には不安そうな顔や暗い言葉がありましたが
二回目に来た時には来た時には表情もすごくよく自信に満ち溢れたような顔をしていました!
本人も自覚があるようで「普段の生活も過ごしやすい」と言っていました。