主訴:小児期崩壊性障害
年齢:6歳1か月/男の子
住所:福岡県北九州市
施術内容:鍼灸治療、小児はり、リセプター療法
4才まで正常な発達をしていた孫が、
話をしなくなり、言語能力やIQの底下を伴う
小児期崩壊性障害と診断されました。
北九州で療育を行いながら、当院の治療をすることとしました。
今年の4月から月に1週間の治療を受けています。
今回で3回目となります。
孫とは、たまにしか会えませんが、
顔の表情が良くなり、癇癪も減ったと感じています。
現在、突然に泣き出すことがあります。
来年から小学生になりますので、
それまでに友達とのコミュニケーションが、
少しでもとれればと思います。
