患者様の声
2018/04/18
職業性ジストニアによる下アゴの不随意運動(泉南郡/S・Kさん/40代)
7年ほど前から、仕事中にのみ話し辛さを感じ始め、少しずつ悪化していきました。
職業性ジストニアという病名に行き着くまで色々な病院、整体院などで治療しましたが、それほど効果を得られず、自分の病気が判明して専門医に診て頂いた所、言われた言葉は「仕事を変えるのが一番良いですが・・」という物でした。
それでも諦めきれず、ネットでこちらの院を知り、通う事に。
初回、施術を受けた後からずいぶん話しやすくなっている事を感じました。
7年かけて悪化した道のりを、施術を受ける度に遡っていっているような感じです。
滑らかに話せると、「ああ、昔はこんな感じだったなあ」と思い出し、このまま少しずつ良くなれば元通りになれると感じています。
自分ではアゴが動かない事ばかり気にしていましたが、もっと体全体が関係していることに気付かされ、自分でも少しストレッチしてみたり脳を休めたりしています。
本当に感謝です!