患者様の声 2020/09/07 脊髄小脳変性症【SCD】(大阪市/M・Iさん/70代) 長年、背中を上から押さえつけられているような体の重だるさがあり、 また、ひざが痛くて力が入れられず、座っていても痛みがあり、毎日がしんどかった。 治療を受けたところ、体の重たさがフッと軽くなり、ひざの痛みが和らいだため 足に力を入れて立てるようになった。 治療を受ける前は、毎日がしんどく辛かったので追い詰められている気分でしたが、 痛みがとれて前向きに考えられるようになりました。ありがとうございます。 « 前へ 一覧へ 次へ »