患者様の声
2019/06/04
脊髄小脳変性症【SCD】(福岡市/N・Tさん/60代)
言語障害及びふらつきが進んできたことにより、継続的に12日間、針灸等の治療を受けました。
治療をうけてすぐに改善が表れる訳ではないと思いますが、現時点での感想を述べます。
①言語障害・・・喋りづらさについては一部喋つらさがあるも、改善が現れた。
②歩行時のふらつき・・・治療前に比べ、ふらつきがすこし少なくなり、改善が見られた。
現時点の状況は上記のとおりでありますが、私自身はまだ満足していません。
貴接骨院の脳を活性化を図る「新脳針」治療に理解及び共感しており、
今後自宅で毎日リハビリを行う上で今回の治療の相乗効果により機能回復を図りたい。
なお、治療にあたり、副院長をはじめスタッフの皆様に大変お世話になりましたことを
感謝し、御礼を申し上げます。
※スタッフの髙橋さん、裏戸さんから助言を受けたストレッチやリハビリの方法を取り入れて、
リハビリに励みたいと思います。