患者様の声
2024/02/14
足のピクつきが減りました【パーキンソン病】
初期のパーキンソン病と診断された患者様のご紹介です
60代女性。1年位前に歩き方がおかしいなと感じ、検査を受けたら
「パーキンソン病の疑い」と言われ、その5ヶ月後に「初期のパーキンソン病」と診断されました。
症状としては、体のソワソワ感・平衡感覚の鈍さ・のど(首)まわりの圧迫感・手のふるえなどがあります。
5回目の治療で、のど(首)まわりの圧迫感がやや軽減した!
10回目で以前に比べ、足のピクつきが減った!
治療期間は約半年で新脳針を15回、動作改善法も併用で受けて頂きました。