患者様の声
2023/12/19
【PVL(脳室周囲白質軟化症)・発達障がい】5歳/女の子
PVL(脳室周囲白質軟化症)・発達障がいの患者様治療経過です。
🔹女性 5歳
🔹千葉県にお住まい
施術メニュー:新脳針とリセプター療法
◆通院日数:約5年
◆治療回数: 週1回
◆初診時の症状
・手足、足趾、体幹の機能低下
・下肢の筋緊張が強い(下肢クロス)
・コミュニケーションなど会話の認識が乏しい
・自力で座位、立位は不可
・よだれが出る
・
など
◆現在の状態
〇治療10回目辺りで言葉の理解力が出てきた。
〇声が大きく、会話しようと意識が高くなってきた・・・
〇装具を装着し立位時間が増えてきた・・・
〇リセプター療法が楽しく、体を動かしたい意欲が出てきた・・・
〇特にバランスボールがすきで、家でもジャンプをしているとの事・・・
とお声をいただきました。
また、現在も声が出やすい状態が続いていると喜ばれています。
日常生活を過ごしやすいよう引き続きサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。