集中宿泊治療をお受けになった発達遅滞の女の子

【治療メニュー】

・新脳針治療

・リセプター療法

・動作改善法

・指頭感覚法

・温熱療法

四つ這いができない。伝え歩きの際につま先立ちになってしまう。言葉遅れなどたくさんの悩みがある中で

始まった宿泊治療でしたが日が進むにつれて四つ這いを自らしようとする姿が増えたり、

1人で歩きたいという意欲も見られるようになりました。また、おしゃべりも少しずつ増えました。

お母さんからは「治療をした後は部屋でも自分でやろうとすることが増えた」

「歩く時も踵を着けて歩く距離が長くなった」と言っていただけました。

徐々にできる事が増えて度々見せてくれるドヤ顔がとても嬉しかったです。

これからも成長をサポートしていきたいと思います。