患者様の声
2024/03/05
【脊髄小脳変性症(SCD)】40代/女性
◎脊髄小脳変性症(SCD)の患者様
治療経過です。
🔹40代 女性
🔹兵庫県にお住まい
施術メニュー:新脳針とリセプター療法、指頭感覚法、温熱療法
◆通院日数:約8年
◆治療回数: 月に2~3回通院 (半年に一度1週間、大阪本院宿泊集中施術を受診)
◆初診時の症状
・めまい、浮遊感
・平衡バランスが弱くなってきた。
・呂律
・ふらつき、歩行困難
・手足、足趾、体幹の機能が弱い
・体幹、四肢の緊張、ピクつき
など
◆現在の状態
〇1回目の宿泊集中施術でめまいが減少
〇2回目の宿泊集中施術で呂律が改善、しゃべりやすくなってきた
〇3回目の宿泊集中施術で立位など安定感が増してきた
〇電車など人込みの中でもバランスよく立つ事が出来て不安が減ってきた
〇継続して受診しているので、進行してないと安心感がある。
とお声をいただきました。
現在も銀座針灸院へ継続して通院されています。
現在も通院と宿泊集中施術を継続されています。
リセプター療法では直ぐに機能改善が見られ楽しく運動が出来ています。
すこしでも進行を抑えれるように私達もしっかりサポートしてましります。
お困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。