針を受けるとこんな効果が、、、

皆さん、9月に入りまだまだ記録的な暑さが続いていますが体調の方はいかがでしょうか?

今回はいま一度、「針の効果について」お伝えできたらと思っています!

皆さんが来院される時というのは、

①怪我もしくは病気になった後

②ほぐしてほしい時

などで大半の人は怪我をしてから来られているパターンが多いです。。。

筋肉痛のイラストテニス肘のイラスト

 

ではなぜ怪我をしてからという認識なのでしょうか?

 

前もって治療を受けていれば、怪我の元になっている筋肉をゆるめたり、血流の流れを改善し免疫力を上げる事で怪我や病気を防ぐことに繋がります。なにかあってからでは遅いです。

肩こりひとつとっても、、、

事務作業をする→肩がこる→目が疲れる→頭痛がする→

→頭痛がさらに悪化する→脳梗塞になる→片麻痺になる

 

関節痛のイラスト(肩)横から見た車椅子に乗る人のイラスト(女性)

 

 

おおげさに考え過ぎでは?と思う方、頭痛までは肩こりを放っておくとどうなるか想像つきますよね?

たかが肩こりと思わず定期的に治療する事がどれだけ大事かお分かり頂けましたか?

来院された方にはこういう事をお伝えしていて、「思い当たることないですか?」と聞くと

「そういえば昔こんなことがあった」みたいな話をよく聞くので、針を受けたことがない方には

そうなる前に知っておいてほしいのです。

☆針には

①筋肉を緩め怪我を防ぐ効果

②血流を改善し免疫力を上げ病気になりにくくする効果

③体の緊張を取り、気持ちをリラックスさせる効果   etc

他にも良い事がたくさんあります!!

皆さんが健康であることが僕は大事だと思っているので、自分の身体に目を向けて違和感を感じるなら一度来院されることをお勧めします。

これからの自分の未来への投資だと思えば考え方も変わると思います。

来院された際はスタッフ全員が親身に対応させて頂きますので是非お待ちしております。

「ご清聴ありがとうございました」と言う人のイラスト(男性)

 

鍼灸師 吉川 大貴

PVLの笑顔の素敵な、Yくん!

おにいちゃんのことが大好きなYくん、いつも兄弟二人で、ニコニコ笑

こちらも、つられて笑ってしまうくらい可愛い笑顔です。

 

銀座鍼灸院と、こちらの本院と併用して通っていただいてます。

足が、内転気味。踵がつきにくい。バランスを崩してしまう。などの症状です。

 

 

新脳針の様子

お兄ちゃんが遊んでくれて、Yくんは爆笑しながら針治療を受けてもらってます。

 

 

リセプター療法の様子

座位や立位で、色んな動作を行い体幹にアプローチ

 

 

躍動感がすごすぎて…。

最近のYくんの、マイブームは、

「ドリフ」で、口調まで、いかりや長介さんになってました笑

アラジンに乗りながら、ぼくに、一生懸命ドリフのこと語ってくれました笑

 

 

お兄ちゃんと野球対決

いっぱい対戦したね!また、しっかり体幹活性化さして、お兄ちゃんから、三振取って、Y君ホームラン打とうね!!!

 

 

指頭感覚法の様子

筋肉を緩めたり、体のバランスを整えています。

内転筋群への、アプローチ。

 

お兄ちゃんと、一緒ならずっとニコニコ!

 

元気いっぱいの、Y君兄弟!

また、次の来院も楽しみにしています。

「ドリフ」、頑張って勉強しとくね(笑)

 

 

鍼灸師 田村勇貴

※リセプター療法

こんな方が今週も宿泊治療にお越し頂いています。

先週、突然、安倍首相がご自身の健康上の問題で辞任を発表されましたね。

新型コロナウィルスに、連日35度以上の猛暑。エアコン無しでは寝れない今年の夏は、睡眠時間が十分でも、思っているより疲れが溜まりやすいのではないでしょうか?

一国のリーダーとまではいかずとも、皆さん、それぞれ背負う家族・家庭があることでしょう。健康管理には十分注意してくださいね。

今週、集中治療のため、当院の宿泊施設をご利用いただく患者さんは、このような方々です。

8月31日~9月5日 宮崎県より 急性脳症の患者さん

当院スタッフも各自、それぞれ自分なりの体調管理法を駆使して、毎日の診療に臨んでいます。ぜひ、一度、各先生に質問してみるのも面白いかもしれませんね。

前田針灸接骨院スタッフ一同

水分、足りていますか?~水分補給のメリット~

こんにちは。鍼灸師の髙橋です。

暑い日が続きますが、皆さま体調はいかがでしょうか?

 

この時期にとくにおこりやすいのが・・・熱中症

よく熱中症で病院に搬送されたニュースを目にすることと思います。

こわいですよね~

その熱中症の背景には、水分不足等で生じる脱水症が潜んでいたりします。

なので脱水症を予防することで熱中症予防にもつながるわけです。

 

さてみなさん、一日どれぐらい水分をとっていますか?

 

もちろん意識してとっている方は即答できるかもしれません!すばらしいです!

ただ中には食事の時にしか飲んでいないなぁ~という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あとトイレの回数や、むくみ等を気にして控えている方も。

 

しっかりと水分補給をすることで得られるメリットは熱中症対策以外にもたくさんあります!

それを今回は3つに絞り、ご紹介していきたいと思います。

 

メリットその① 生活習慣病の改善

・・・糖質の代謝や塩分の排出を促し、糖尿病や高血圧などの改善につながります。

 

メリットその② ドロドロ血液を解消

・・・血液の水分不足によるドロドロを解消し、脂質を排出して血液をよくします。

 

メリットその③ むくみを改善

・・・水分不足を感じた体はこれ以上不足しないように、水分をためこむように働くと考えられています。なのでむくみを気にして水分摂取を控えるのは逆効果です。しっかり必要な量を補給してあげることが大切です。

(個人的には水・お茶を最低1リットルは必要なのでは?と感じています。個人差はもちろんありますが。)

 

他にも、疲労回復や免疫力アップなどたくさんのメリットがあります!

ぜひ今日から水分摂取についてもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

 

プラス、針灸治療でさらに血流改善&免疫アップをして

コロナに負けない体づくりをぜひ!!

 

鍼灸師 髙橋 愛美

急性脳症の小児針治療【リセプター療法・指頭感覚法】

今回は先週宿泊治療を受けていたT君(4才)のを紹介させて頂きます。

~治療の様子・症状の変化~

診断名:急性脳症、インフルエンザ脳症

症状:運動困難、知識障害、足の緊張、てんかん

★針治療での変化

  • 入眠剤がないと眠れなかったのが、眠れるようになった。
  • 音が鳴る(くしゃみなど)と発作を発症していたのが、減少した。

リセプター療法

お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に楽しく身体を動かしました。

 

△リセプター療法の動画

リセプター療法での変化

  • バット、ボールをしっかり見ることが出来た。
  • 反応が出るようになった。

 

△指頭感覚法の治療動画

 

  • 足裏に感覚を入れ、立位までの動きの練習
  • 立位の練習

 

★指頭感覚法での変化

  • 立たせるのが楽になった。
  • 足の動きが良くなった。

 

1週間、沢山メニューをこなしたT君。

また成長した姿を見るのを楽しみにしています。

 

針灸師:水足知繁

こんな方々が今週も宿泊治療に来られています。

毎日暑い日が続きますね。

連日の30度越えの日々に、それに加えて今年は、新型コロナウィルスにおける自粛ストレスで肉体的にも精神的にも皆さん、厳しい夏を迎えておられるのではないでしょうか?

そんな今年の夏ですが、当院は新型コロナウィルス対策を実践しながら、患者さんをお迎えしております。

今週、集中治療のため当院の宿泊施設をご利用いただく患者さんは、このような方々です。

  • 8月23日~8月29日 愛知県より:進行性核上性麻痺の患者さん
  • 8月24日~8月29日 大阪府より:ウエスト症候群の患者さん
  • 8月29日・30日 石川県より:パーキンソン病の患者さん
  • 8月29日・30日 愛知県より:自閉症の患者さん

患者さんの症状が改善し、笑顔が見れるように今週も元気に診療させて頂きます!

前田針灸接骨院スタッフ一同

 

 

 

コロナ対策に、オイルプリングで免疫アップ?!

残暑も厳しいですね。

熱中症にも気をつけながら、コロナにかからないように気をつけないといけませんね。

少し前にどこかの知事がうがい薬で対策になる?なんて話もありましたね…

うがいは大事だと私は思います。

うがいのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

それはなぜか?

私たちの口の中には、500種類を超える細菌が存在し、

歯磨きなどケアしないと1兆を超えるくらいに増え、

さまざまな疾患の原因になっているといいます。

さらには、ウイルスや微生物、真菌も生息し新種がたえず発見されており、

詳しく調査されているのはそのごく一部にすぎないそうです。

「すべての病気は口の中から」といわれますが、

口中を清潔にすることで、

・糖尿病・アレルギー・月経前症候群・胃潰瘍・ニキビ

・関節痛・片頭痛・腰痛・便秘・慢性疲労・不眠症等々、

あらゆる症状が予防、改善できるともいいます。

市販のマウスウォッシュだと、口内細菌を善玉、悪玉の区別なく根こそぎ殺菌してしまいます。

すると口内が無防備になってしまい、かえって口臭などの原因菌が繁殖しやすくなったりします。

歯と虫歯と歯磨きのパーツセット イラスト | フリーイラスト素材 ...

 

そこでご紹介したいのが、「オイルプリング」です。

オイルプリングとは、インドの伝統医学・アーユルヴェーダの中の自然療法を起源とする

「オイルで口をすすぐ」健康法のこと。

プリング(pulling)には「引きはがす、引っ張り出す」という意味があります。

口内細菌をオイルで「引きはがす、引っ張り出す」ことで、

今まで口内細菌の撃退に使われていた免疫機能の負担が減り、

その分他の不調の撃退に力を入れることができます。

 

つまり、

「免疫力が高まることにより様々な疾患の改善につながる」

という理論です。

 

口に入れたオイルが私たちの健康を回復するのではなく、

免疫力の上がった体が健康を回復するという仕組みです。

コロナウイルスの感染予防にもつながるかもしれませんね。

 

オイルプリングは、美容効果も期待できます。

・口をしっかり動かすため顔の筋肉が鍛えられ、リフトアップにつながる。

・顔の輪郭がシャープになり、肌色がよくなる

・歯のくすみがとれる

・口臭がなくなる

・歯ぐきがピンク色になる

徹底解説】銀歯をセラミックに変えたい!気になる種類と価格 ...

 

では、オイルプリングのやり方です。

1.水をひと口飲んで、唾液を出しやすくしておく。

2.大きめスプーン1さじのオイルを口に入れる。

(慣れるまでは少なめをお勧めします)

3.全体にゆきわたらせたら、マウスウォッシュの要領で15〜20分間ゆっくりくちゅくちゅする。

(時間は長いほど効果的ですが、無理せず継続を心掛けましょう)

4.オイルをティッシュなどに吐き出す。

(排水溝でオイルが固まるため洗面台などに吐き出さず、飲み込まず、ごみとして捨てましょう)

 

 

使うオイルですが、天然のものをお好みで。

アーユルヴェーダでは「ごま油」を使ってオイルプリングを行いますが、

はじめての方には、抗菌作用の高いラウリン酸を多く含む

「ココナッツオイル」がお勧めです。

・白ごま油・オリーブオイル・ひまわり油

・グレープシードオイル・アマニ油など、

オイルは種類により特性があり、体質や好みの相性もあるようです。

いろいろ比べてみるのも楽しいですね。

私は自宅にあったオリーブオイルで始めました。

風邪の季節にオイルプリング!! 口臭・歯周病・ほうれい線を防ぐ ...

特に回数を決められていませんので、1日に何回でもできます。

口内細菌が一番多いと言われる、朝一番(起きてすぐ)に行うのが最も効果的です。

または食事前などの空腹時です。

終了後は塩水で軽く口をすすぐと、スッキリします。

むし歯予防”ブクブクうがい大作戦”(佐世保市フッ化物洗口推進事業 ...

 

最初の頃は、口の中でオイルを動かすのに慣れてなくて、

思っていたよりも唾液がたくさん出てきて口からこぼれたりしました。

終わった後のオリーブオイルの風味にまだ慣れていませんが、

「健康になっている!」と思っています。

そろそろ風味の良いココナッツオイルを買いに行こうかな^^

 

免疫力アップの方法に一つに、あなたも始めてみませんか?

 

鍼灸師 神先崇

てんかん性脳症の小児針灸治療とその他オプションメニューのご紹介!

今回はHちゃんの新脳針療法、リセプター療法、動作改善法についてご紹介します!

 

Hちゃんは現在5歳9ヶ月で来年小学校の女の子です。

診断名はてんかん性脳症、大脳形成障害です。

症状としては、てんかん発作・精神運動発達の遅れ・便秘などがあります。

 

▽新脳針療法の様子

手足が動いて針が抜けてしまうと危ないのでベルトでしっかり固定します。

針をうつ時は泣きますが

終わると泣き止んでいました。上手にできたね

 

▽リセプター療法

 

とっても楽しそうなHちゃん

そして以前より手がよく動くようになったね!

 

▽動作改善法

910治療器を使って足の運動を学習。

尖足気味なのでしっかり足があがるように導きます。

 

そして治療をし始めて、便通もありました!スッキリしてよかったね

 

また笑顔のHちゃんの笑顔に会えるのを

楽しみにしています(^-^)♪

 

「患者様の声」で治療後の変化など詳しく書いて頂きましたので、

是非こちらからご覧ください!

 

お問い合わせはこちらから。

 

鍼灸師 高橋愛美

独歩を妨げる股関節の硬さとその改善方法

もし、あなたのお子さんの股関節が硬く、足がピーンと突っ張るようなら、本日のブログはお役に立てるかもしれません。

股関節という関節は、骨盤と太ももの骨の組み合わせで出来ていますが、股関節の硬さは単なる足の曲げ伸ばしだけでなく、実は姿勢や歩行にも大きく関わってきます。

  • 股関節が柔らかいと足と足の間をしっかり広げることができ、左右のふらつきに対してバランスを取りやすくなります。結果、転びにくくなるでしょう。
  • 股関節が柔らかいと骨盤がしっかり立ち、歩く時に骨盤の上下動がスムーズになります。骨盤の上下動がスムーズだと推進力が生まれるので、歩いていても疲れにくく、お子さんが歩ける距離や時間も伸びるでしょう。
  • 股関節が柔らかいと骨盤がしっかり立ち、立った時の姿勢が良くなり、立っているのが楽になるでしょう。

逆に、股関節が硬く、しっかりと伸ばせないような状態だと・・・

前かがみの姿勢になってしまいます。ちょうど、30度くらいのお辞儀をしているような姿勢です。このような姿勢だと上半身が前に倒れないように、背中やお尻、太もも後面の筋肉がずーっと緊張した状態になります。

それに、このような前かがみの姿勢だとスムーズに歩けません。

足の後面の筋肉が突っ張って、足が前に出づらくなるためです。それに、軽く膝を曲げて、前にかがんだ上半身を起こそうとします。こうなると股関節も膝も常に軽く曲げた状態になり、骨盤の上下動が少なくなります。

これが典型的な疲れる歩き方の代表例です。

自転車に乗っていて、下り坂でつけた勢いそのままに上り坂を登るのと、上り坂のふもとから自転車をこぎ始めるのでは、しんどさが全然違いますよね。

股関節や膝が伸び切らない歩き方では、これと同じようなことが起こります。

ジェットコースターが、かなりのスピード走行できるのも、スノーボードのハーフパイプで高いジャンプができるのも生まれた推進力を効率よく利用しているからです。

歩行に関しても同じです。骨盤の上下動を利用して生まれた推進力を効率良く利用するため長い距離が歩けます。

楽しく遊ぶために公園に行くのに、公園まで歩くと疲れてしまう!では本末転倒ですよね。このようにお子さんのスムーズな歩行のためにも股関節の柔軟性は必要です。

今日は、そんな股関節へのアプローチ方法をお伝えします。

このアプローチ方法は、たった2つのことを注意するだけです。

すべての人に共通したある法則をベースにしているため、誰がやってもある程度、同じ効果が期待できます。ご病気の有無は関係ありません。それに強い力や難しい技術も必要ありません。

ぜひ、日々のリハビリに取り入れて頂いて、お子さんの独歩につなげて頂ければ幸いです。

それでは、リハビリ方法をご説明させて頂きます。

まずは、お子さんに上向きに寝てもらい、あなたの右手でお子さんの右足のかかとを持ちます。左手はお子さんの右膝の外側に添えます。

そのまま右手で持ったお子さんのかかとをお子さんの股関節やおへその方に近づけるように右股関節と右膝を曲げ伸ばしを繰り返し行います。

膝の向きを内向き、正面、外向きと少しづつ変えながら繰り返し曲げ伸ばしします。

1つ目の注意ポイントはここです。

必ず、かかとが股関節やおへそに向かう方向へ誘導することです。

 

良くある間違いはこうです。

このやり方だと比較的大きな筋肉に刺激が入ります。大きな筋肉は、どちらかというと”パワー”を生むように働きます。そのため関節を安定させて姿勢を改善するには不向きな運動となります。

まずは、関節を安定させる細かな筋肉に刺激が入る、このやり方から実践していただくことをオススメします。

2つ目の注意ポイントです。

股関節や膝を繰り返し曲げ伸ばしして頂くのですが、この時、足が突っ張ったり、関節が硬くて十分に曲げ伸ばしできない場合は、無理に曲げようとせず、曲がる範囲内で曲げ伸ばしを繰り返してください。無理に曲げようとすると、関節を傷めてしまう可能性があります。

(股関節の臼蓋形成不全や変形性股関節症の方には、特に注意が必要になります。)

弱い力でスムーズに、関節が曲がる範囲内でお願いします。

こういったアプローチで、関節の細かい筋肉に刺激が入り、体幹がしっかりすることにもつながります。そのため座位や立位姿勢の安定にも有効なアプローチと言えるでしょう。

もし、こういったアプローチを実践して頂いても、股関節の硬さが残り、姿勢や歩行の改善が見られないようであれば、一度、当院を受診ください。専門的な知識と技術を持った施術者による施術が必要な状態だと言えるでしょう。

90年以上の歴史を持ち、難病と言われるご病気をお持ちの患者さんと向き合い、培ってきた知識と技術を駆使して対応させていただくことをお約束いたします。

  • まだ、フラフラするけど両手を上げながらでも立って、バランスを取り『二ヤ~』とドヤ顔する瞬間。
  • ちょっと泣きそうな顔で、つかまり立ちから、頑張って手を放して1,2歩、あなたに向かって歩き出す姿。
  • 『ただいま~』のあなたの声に、“ヨイショ、ヨイショ”と頑張ってお出迎えしてくれる。

そんな日が、あなたにも訪れるように、当院はあなたを全力でサポートさせて頂きます。

指頭感覚法 担当:裏戸 雅行

 

2020年お盆期間は休まず診療しています!

2020年のお盆期間は休まず診療しています!

短い夏休みですが子供達もたくさん来院いただき、
院内はとても賑やかになっていますよ…(^^♪…

コロナ対策も万全!
スタッフ一同免疫力上げて、
元気に頑張っております!
どうぞよろしくお願いいたします。

玄関エントランスにはいつもやさしいお顔の
花地蔵様が皆様を迎えてくれていますよ…
どうぞ頭をなでに来てください…(^^)/