2013アジアユースパラリンピック  JAPAN代表選手合宿

【2013 アジアユース パラ合宿】

平成25年9月21日~23日 (東京町田市立野津田公園陸上競技場)

この合宿は、

10月21日~31日にマレーシアで開催される

『2013 アジア ユース パラリン大会』

に出場する陸上日本選手団のJAPAN合宿として開催されました。

私は、トレーナーとして帯同致しました。

 

この時に取材に来ていただいた、

パラスポーツさんの写真集です。

 http://parasports.jp/%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc/%e6%83%85%e7%86%b1%e3%82%92%e8%82%b2%e3%81%a6%e3%80%81%e5%a4%a2%e3%82%92%e5%8f%b6%e3%81%88%e3%80%81%e5%8f%8b%e6%83%85%e3%82%92%e8%82%b2%e3%82%80%e3%80%80-%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a6/

 

 

 

これから合宿のはじまり~~

監督より選手はじめ皆にコメントがありました。

メダルを狙うより、自己ベストを出す!

それぞれ選手へ、わかりやすい目標を伝えられました。

 

 

 

 

 

さあ~ 準備完了!!

これから練習です(^O^)/

 

 

 

 

同じトレーナー部会に所属する大森トレーナー

バッチリ、二人で20人をサポートします。

 

 

 

夜はホテルでミーティング

出発までの準備事項~遠征時での注意事項まで

日本代表としての自覚を持って行動する事。

 などなど・・・説明がありました。

 

 

 

今年の日本テレビ:24時間TVで義足で屋久島にの山頂(屋久杉)に登った

藤井美穂選手もJAPANチームの一員です。

 

 

 

晴天の中での練習

コーチとの密な戦略を立て、それぞれスキル高く、練習に励んでいます。

 

 

 

 

若手選手の初海選手と弘岡選手、

7年後の東京パラリンピックと言う大きな目標が

でき、それに向かって一歩ずつ歩んで行きます。

 

 

【JAPAN TEAM集合写真】

この中の選手達は、将来、トップアスリートとして日本の

障害者スポーツを背負う 『金の卵達』 です。

 この中から、何人東京パラリンピックに出場する選手が出るでしょうか~??

東京パラリンピックを意識し、是非出場を目標として頑張ってほしいものです。

とても楽しみです。(^O^)/

トレーナーの立場からも、このアジアユースパラ大会を全力でサポートし

将来に向けて、より優れた選手を育てたいと思っています。

 

 

 

 

 ※ 患者様には10月21日~31日まで、

2013 アジアユースパラ大会 (マレーシア) へトレーナーとして帯同致します。

その間、院長不在となり大変ご迷惑をおかけしますが、

宜しくお願い致します。

 尚、その間の代診としまして、会長 前田昌司、院長代理の藤尾一志を

はじめ、他のスタッフが対応致します。

どうぞご理解の上、宜しくお願い致します。

 

 

院長

前田為康

 

 

 

 

銀座鍼灸院 齊藤早希子先生の結婚式に出席しました。

 

先週9月15日は齊藤先生の結婚式でした。

 

その結婚式のご報告をしていきます。

まずは披露宴の待合室にて手作りのボードがありました。

 

思い出の写真がたくさんの素晴らしいボードでした。

 

 

披露宴に抜ける道に綺麗に飾ってありました。

 

 

本日の主役のお二人。とても幸せな笑顔ですね。

 

 

院長による主賓代表の挨拶

 

 

銀座針灸院の席はとても良い席にしてくれました。

 

 

銀座針灸院勢ぞろいの写真:ビール大好き齊藤先生(笑)

 

 

京子先生との3ショット

 

 

ビールをつがれて良い表情の齊藤先生(大嶋先生は、もう顔が赤くなってきてますね)

 

 

ビールにありつけ幸せそうなお二人

 

 

私、前田と3ショット

 

 

弟さん、妹さんに送られてお色直しへ

 

 

お色直し後の衣装、純白がとても似合うお二人です。

 

 

 

やはり結婚式は何度出ても良いものですね。

幸せな齊藤先生をみているだけで、

私達も幸せをわけてもらいました。

 

 

まだまだ写真もたくさんあるのですが、この辺にしておきます。

もっとお知りになりたい方は、齊藤先生に直接ご確認ください。

 

 

幸せな齊藤先生にこれからもがんばってもらいたいと思います。

 

銀座鍼灸院

副院長:前田明善

大東市報 VOL.89 2012 ロンドンパラリンピック 陸上トレーナーとして帯同した内容が、ホットタイムエッセーに掲載いただきました。

大東市報 VOL.89

テーマ : 「障害のある子どもたちにいろいろな可能性があることを伝えたい」

2012 ロンドンパラリンピック 陸上トレーナーとして帯同した内容が、ホットタイムエッセーに掲載いただきました。

是非、ご覧下さい(^O^)/

こちら⇓

http://www.city.daito.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/201212_11.pdf

 

院長

前田為康

言葉遅れ・言語障害・嚥下困難に、このツボ!

 昼休みに行われる「治療スタッフによる研修会」

 

今回は「言葉遅れ」に対する症例検討会を行いました。

 

 

その中で注目したのが、奇穴の一つ「金津・玉液穴」

 

 

今、現在このツボを多用している治療院はないのではないでしょうか?

 

 

取穴されたことがないので、どんな感じなのか実際に体験しました。

針をして血を出すのが理想なのですが、今回はほんの少しだけ出ました。

 

(写真→分かりにくいですが・・・)

 

 効果としては、熱を下げ、腫れを抑えます。

言語障害や嚥下困難、脳梗塞、口渇、扁桃炎などに効果があります。

私は症状があったわけではないので効果は分からないですが、

思っていたよりは痛みは少なかったです。

 

 

当院では、言葉遅れや言語障害・嚥下困難な方に

「外金津・玉液穴」をよく取穴しています。

写真は「廉泉穴」と「外金津穴」

刺し方や深さなど、各先生方の経験談を話ながら、

解剖学もおさらいしつつ、実技をして終わりました。

 

 

会話ができる喜びを多くの人が感じて、

生活の質が上がるように、いろんな角度からできることを提供していたいです。

 

 

 

鍼灸師 神先崇 

 

 

2014アニーオーディションに向けて

ミュージカル「アニー」を目指している皆さん、

いよいよ2014オーディションの申し込みも始まりましたね。

そして11月16日から始まるオーディションに向けてのレッスン

も追い込みという時期になりますね。

暑い夏も終わり夏の疲れが出たり、朝晩涼しくなった代わりに季節の変わり目で風邪もひきや

すい時期です。ちょっと風邪気味だなと思ったら、早めにしっかりとご飯を食べて身体をゆっく

り休めることが1番です。

でも、レッスンも休めないしという時には、針治療もお勧めです。

使いすぎた喉の緊張を緩めることにより、炎症もが引くのも早まります。

また身体全体の免疫も高めますので、体調管理にもお役にたてます。

体調に不安のある方は是非ご相談ください。

副院長  前田京子

 

ジャパンラグビートップウェストAリーグ開幕!

9月15日(日)鶴見緑地球技場でラグビートップウェストAリーグの

「大阪府警」対「JR西日本」の試合が台風の接近する雨の中、16時から行われました。

 

14時に現地入りして、マッサージやストレッチ、

そして針治療にてコンディション調整。

 

 

試合は大雨で、コンディションはあまり良くありませんでした。

 

しかし選手のみなさんの気迫あふれるプレーは

とても感動的でした!!

 

 

 

 

そして見事初戦は36-3で白星を飾ることができました☆

 

 

 

 

 

試合後も選手たちのケアを行いました。

 

 

 

 

 

また次の勝利につながるよう、

しっかりとサポートしていきたいです(^o^)

 

針灸科 高橋愛美

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズスポーツトレーナーの世界 第4回、『やりがいある障害者スポーツトレーナー』 講演の様子を学園HPに掲載いただきました。

前回もブログでご紹介した、呉竹医療学園 シリーズスポーツトレーナーの世界 第4回、『やりがいある障害者スポーツトレーナー』 講演の様子を、学校HPに掲載いただきました。

ぜひ、ご覧ください。

呉竹学園HPをご参照ください。

http://kuretake.org/news/?p=14405

(祝) オリンピック・パラリンピック 開催都市 東京決定!!

 

(祝) オリンピック・パラリンピック 開催都市 東京決定!!

 

私はTVからでしたが、この感動の決定瞬間を見ていました。 

五輪招致活動に労力を尽くされてきた方々の努力で

勝利を勝ち取ったのです

ホントに素晴らしい東京チームのプレゼンテーション、(^O^)/

ありがとうございました。

 

 

 

ロンドンパラリンピックが教えてくれた、『スポーツの力』

私もトレーナーとして、この『スポーツの力』をどう伝えて行けるか・・・

しっかりと理解し、考え、何か行動して、前田中国医学研究院グループに通院される患者様、児童発達支援・放課後等デイサービス『トゥモローランド』に通園している子供達に元気と勇気と感動を少しでも伝えたいと思っています。

 

 

東京招致委員会・ 海外向けスローガン 「Discover Tomorrow」~未来をつかもう~

『トゥモロー』 って言葉・・・大好きです。

 

 

 

 

国際オリンピック委員会の総会で東京が最後のプレゼンテーションを行いました。

高円宮妃の久子さまはこの時間を使ってスピーチし、「日本は2011年に大きな地震と津波を体験しました。

このとき、IOCの皆様に示していただいた深い同情に対し、感謝を一生忘れません。IOCは特別の支援プログラムによって多くの子どもたちや若者に希望をもたらしてくれました」・・・

東日本大震災の支援に対して英語とフランス語で感謝の気持ちを述べられました。

 

 

 

高円宮妃の久子さまのあと

以下のプレゼンテーター順に東京をアピールしました。

 

 

ロンドンパラリンピックでは、一陸上日本代表チームとして一緒に参加した佐藤真海選手!!

 

 陸上女子走り幅跳びでアテネ・北京とロンドン・パラリンピックに3大会連続出場し、震災で宮城県気仙沼市の実家が津波被害に遭った佐藤真海選手の素晴らしいプレゼンでした。

骨肉腫で下肢切断を余儀なくされた体験や震災でつらい思いをしながら、スポーツを通して乗り越えてきた彼女のスピーチが実感として伝わってきました。

多くのアスリートが被災地を訪れ、励ましてきたことを訴えたのもよかったです。

トップバッターで緊張するはずなのに堂々としていて素晴らしかったです。

(日本語訳)

会長そしてIOCの委員の皆様 佐藤真海です。 私がここにいるのは、スポーツによって救われたからです。スポーツは私に人生で大切な価値を教えてくれました。それは、2020年東京大会が世界に広めようと決意している価値です。 本日は、そのグローバルなビジョンについてご説明いたします。 招致委員会理事長、竹田恆和。 内閣総理大臣、安倍晋三。 東京都知事、猪瀬直樹。 招致委員会副理事長兼専務理事、水野正人。 招致アンバサダー、滝川クリステル。 そして、過去2大会での銀メダリストである太田雄貴選手です。 私自身の話に戻らせていただきたいと思います。 19歳の時に私の人生は一変しました。私は陸上選手で、水泳もしていました。また、チアリーダーでもありました。そして、初めて足首に痛みを感じてからたった数週間のうちに、骨肉種により足を失ってしまいました。 もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。 私は目標を決め、それを越えることに喜びを感じ、新しい自信が生まれました。そして何より、私にとって大切なのは…私が持っているものであって、私が失ったものではないということを学びました。 私はアテネと北京のパラリンピック大会に出場しました。スポーツの力に感動させられた私は、恵まれていると感じました。2012年ロンドン大会も楽しみにしていました。 しかし、2011年3月11日、津波が私の故郷の町を襲いました。 6日もの間、私は自分の家族がまだ無事でいるかどうかわかりませんでした。そして家族を見つけ出したとき、自分の個人的な幸せなど、国民の深い悲しみとは比べものにもなりませんでした。 私はいろいろな学校からメッセージを集めて故郷に持ち帰り…私自身の経験を人々に話しました。食糧も持って行きました。ほかのアスリートたちも同じことをしました。私達はいっしょになってスポーツ活動を準備して、自信を取り戻すお手伝いをしました。 そのとき初めて、私はスポーツの真の力を目の当たりにしたのです。 新たな夢と笑顔を育む力。 希望をもたらす力。人々を結びつける力。 200人を超えるアスリートたちが、日本そして世界から、被災地におよそ1,000回も足を運びながら50,000人以上の子どもたちをインスパイアしています。 私達が目にしたものは、かつて日本ではみられなかったオリンピックの価値が及ぼす力です。そして、日本が目の当たりにしたのは、これらの貴重な価値…卓越、友情、尊敬…が、言葉以上の大きな力をもつということです。

 

 

 

車イス陸上の女子エース・土田和歌子選手です。

いろいろな場所で東京招致活動をされてきました。

ホントありがとうございました。

 

 

 

滝川クリステルさん

日本の国民心にある 『お・も・て・な・し』 をフランス語でアピール

改めて、日本の国民性を振り返る言葉でした。

 

(日本語訳)

東京は皆様を、ユニークにお迎えします。 日本語ではそれを「おもてなし」という一語で表現できます。 それは、見返りを求めないホスピタリティの精神、それは先祖代々受け継がれながら、日本の超現代的な文化にも深く根付いています。「おもてなし」という言葉は、なぜ日本人が互いに助け合い、お迎えするお客様のことを大切にするかを示しています。 ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。もし皆様が東京で何かを失くしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。 たとえ現金でも。実際に昨年、現金3,000万ドル以上が、落し物として、東京の警察署に届けられました。
世界を旅する75,000人の旅行者を対象として行った最近の調査によると、東京は世界で最も安全な都市です。この調査ではまた、東京は次の項目においても第1位の評価を受けました。 ・公共交通機関 ・街中の清潔さ そして、タクシーの運転手の親切さ、においてもです。 あらゆる界隈で、これらの資産を目にするでしょう。東洋の伝統的な文化…そして最高級の西洋的なショッピングやレストランが、世界で最もミシュランの星が多い街にあり…全てが、未来的な都市の景観に組み込まれています。私が働いているお台場は、史上初の“ダウンタウン”ゲームズを目指す我々のビジョンの中心地でもあります…それは都心に完全に融合し…文化、生活、スポーツがユニークに一体化します。ファントレイル…ライブサイト…チケットを必要としないイベントが、共有スペースにおいて、多くの競技会場を結び、素晴らしい雰囲気を創り出します。 来訪者全てに、生涯忘れ得ぬ想い出をお約束します。

 

 

 

 

東京都 猪瀬知事

奥様を直前に亡くされ、すごく心苦しい状態でのこのプレゼンは素晴らしいと思いました。

「東京はダイナミック、安全で安泰している街です。世界レベルのインフラに恵まれ、さらに改善できる余裕があります。若い人たちにとってランドマークとなる都市です。しっかりとした輸送も提供します」

「レガシーも提供します。45億ドルの資金を用意しています。10の施設を建設します。スポーツがいかに大事か、東京の街に住む3400万人の魂に届く形で五輪を開催します」

・・・日本の経済・交通整備・競技場など環境整備や開発をアピール

 

 

阿部晋三総理大臣

福島原発の安全性をアピール

 

「東京は最も安全な都市の1つです。福島のことに懸念を持っているかもしれませんが、確実に言えます。状況はコントロールされています。東京には決して被害はありません。これまでもありません」

「情熱を持つ、誇りを持った、オリンピックムーブメントを信じています。IOCの皆さんと連携してより良い世界をつくっていくため、活動していきます」

・・・・と素晴らしい、納得できる説明でした。

 

 

 

 この子たちは7年後は、まだ無理かな???

日本には、どんな未来がまっているのでしょうか~?

私は52歳になってます。

とても楽しみです(^O^)/

 

 

 

院長

前田為康

 

大阪府警 VS セコムラガッツ オープン戦

平成25年9月1日(日)にJR西日本神戸総合グラウンドで大阪府警 VS セコムラガッツのオープン戦が行われました。

 

大阪府警ラグビー部のサポートとして山田先生と裏戸先生と行ってきました!

 

 

赤のユニフォームが大阪府警です!

迫力あるプレーに、勇気と感動をもらいました!

 

 

試合前のコンディショニング、試合中の応急処置、試合後のケアなど、

今回も精一杯サポートをさせていただきました。

 

そしていよいよリーグ戦が始まります!

初戦は9月15日(日)にJR西日本戦です。

 

選手の皆さんと同じく私達も“全力”でサポートします!

 

針灸科  高橋愛美

いよいよ2020年オリンピック・パラリンピック開催都市が決定されます。

 2020年夏季オリンピック・パラリンピックには6都市が立候補しました。

最終的にイスタンブール、東京、マドリードの3都市が正式立候補都市に選出され、この3都市

の中から、2013年9月7日ブエノスアイレスで開かれる第125次IOC総会において開催都市

が決定致します。

また、政府は23日、パラリンピックが厚生労働省、五輪は文部科学省に分かれている選手強

化事業の所管を、来年度から一本化することを決めました。具体的には、障害者スポーツを所

する厚労省の一部事業を文科省へ移す。トップアスリートへの支援強化と競技力向上を図

のが狙い。

文科省が来年度予算の概算要求に関連経費を盛り込む方針と発表がありました。

 

東京オリンピック・パラリンピックが決まれば、更に障害者スポーツの普及、発展が期待されま

す。

心から開催都市に東京が決定される事祈ります。

 

 

 

 

 

当院では待合室にポスターを貼っています。

 

 

 

 

 

私は2012ロンドンパラリンピックに陸上トレーナーとして帯同してきました。

ロンドンでの感動と勇気を、是非2020年東京でも開催してほしいと願います。

では、ロンドンパラリンピックでの思い出フォットの一部ご紹介。

 

 

開会式 出発前 選手村でのショット!

 

 

 

選手村:日本チーム トレーナールーム

 

 

サブグランドでのJAPAN TEAM トレーナーブース

 

 

南アフリカチームのトレーナーと

 

 

選手村~競技会場への移動はバスで…

 

ロンドンオリンピックスタジアム

 

 

 

 

 

 

(右):車いすマラソンチームの寄せ書き(ロンドンパラリンピック)

 

男子100M×4 リレーメンバーの寄せ書き(ロンドンパラリンピック)

 

 

 

 ロンドンパラリンピックの思い出と共に、

寄せ書きTシャツを飾っています。

ぜひ見に来てください。

 

 

院長:前田為康