症例別施術例一覧

Case

幻聴・幻覚・身体のしびれ

【症状】
・4年位前から薬の副作用により幻覚が見えてきた。
・まだたきが多く日常生活に影響する。
・4年ほど薬を服用し仕事にも差し支える。
・下肢の痺れが強く、歩行困難である。

【治療期間/治療回数】
2ヵ月/20回

【治療内容】
新脳針

【治療経過】
・宿泊集中治療で新脳針を中心に進める
・治療を開始して下肢の痺れが軽減してきた。
・視野が少しはっきりして瞬きが多かったのも軽減してきた。
・幻覚が減少気分的に楽になる。
・体のこわばり硬さが軽減、肌荒れがひどかったが軽減している。
・治療開始して前向きな気持ちになれ、希望が持てるようになってきた。

☆精神疾患の他の症例はコチラから

☆患者様の声はコチラから