脳神経科に関することでお困りの方
- 脳神経科に関することでお困りの方/脊髄小脳変性症(SCD)
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脊髄小脳変性症 65歳 男性
二年前に発症し、ふらつき、下肢に力が入りにくく一歩目が踏み出しにくい、声が小さいという症状がありました。
治療を開始してからは、下肢にも力が入るようになり、毎日自宅の周辺を散歩されているようです。そして大きな声も出せるようになりました。
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ふらつきがある。下肢に力が入りにくい。一歩目が踏み出しにくい。声が小さい。 -
当院まで徒歩で通院できるようになった。自宅の周囲を毎日散歩するようになった。下肢に力が入るようになり、一歩目の踏み出しがスムーズになった。大きな声を出せるようになった。 -
今までは進行が早く、ふらつきが徐々に悪化していたのが、治療を開始してから止まっているように感じる。