スタッフブログ

人の身体は左右非対称です。  動作改善法って何?①

心臓は身体の左、肝臓は右、腎臓は左右に2つありますが、左右に位置する高さが違います。

顔も真ん中に線を引き、見比べてみると・・・ 目の位置や大きさ、耳の位置や形、口元まで左右で違います。

手足も左右で同じですが、厳密に言うと機能面で少し違います。

左右非対称な人の身体。

そんな人の身体の特徴を生かした当院の治療メニューである動作改善法だから、人の姿勢や運動を改善することができます。以下の写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、私が3年ちょっと仕事の時に治療院で履き続けた靴の写真です。

汚くてスミマセン…。

ですが、注目してほしいのは靴底のすり減り方です。左の靴はかかとの部分が全体的にすり減っているのに対し、右の靴はかかとの外側が中心となってすり減っています。

だから・・・何?と思われるかもしれませんが、ここがポイントです。

実は、こんな偏った靴の減り方をする身体の使い方をしているのにもかかわらず、私、この3年間、肩こり、腰痛、膝の痛みなど一切経験していません。病院に行ったのは歯石の除去のための歯医者だけです。

体に負担をかける歩き方で、偏った靴底のすり減り方をする場合はもちろんあります。ですが、健康な人の靴のすり減り方も左右で同じになることはありません。

良く患者さんからも質問を受けます。

「先生、鏡を見たり、写真に写ると左の肩がいつも上がっているんですけど・・・。」

「お風呂上りで鏡を見ると、骨盤の高さが左右で違うんですけど・・・。」と、

「はい!それで普通ですよ。」と、私はいつも伝えています。確かに身体に負荷をかける位置関係で左右差があることもありますが、

でも、 理想的な位置関係でも肩甲骨、骨盤は左右差があります。

ですから、肩甲骨、骨盤の高さが左右でそろっていれば、身体に負担をかけている証拠です。

”健康な人”は左右非対称です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

動作改善法 担当:裏戸 雅行

 

スイスグランプリシリーズ・トレーナー帯同

2019年5月20日~6月4日
本大会は3大会を2地域の会場で約2週間開催されるWPA公認のスイスシリーズであり、世界各国から集まった選手達でレースが競われ、日本パラ陸上競技連盟に所属する
強化指定選手をトレーナーサポートとして帯同致しました。

第1戦(World Para Athletics Grand Prix, in Nottwil)
第2戦(Daniela Jutzeler Memorial)
第3戦(Swiss Nationals in Arbon)

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成田空港からスイスチューリッヒ空港に到着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成田から出発したスタッフ・選手と事前に現地入りしていた選手が
ノットヴィルで合流しました。

第1戦の案内が村のあらゆる場所にアピールされています。

 

滞在するノットヴィルの大会会場である
「パラプレジックセンター」とはどのような施設なのかご紹介します。
スイスGPがどのように発展して選手達を支えてきたのか…

私の友人であり、パラスポーツの写真家である、越智貴雄さんのブログより

https://www.para-sports.tokyo/topics/column/yahoo_a0036/

 

スイス・ノットウィルにあるパラプレジックセンター正面玄関。
施設内には、病院とは思えないオシャレなテラスやアート鑑賞ができるオブジェが
あります。

 

室内競技場として体育館が設置されています。

(プールは撮影取り忘れました)

 

 

リハビリテーション室
年齢さまざまで重度の患者さまが機能回復に励んでおります。

ライフクオリティを上げるために義手や義指、そして靴や装具など工夫が熟されています。

 

義手や義足の制作部門

 

 

 

病院以外に、宿泊施設(ホテル)、競技場、体育館、プールなどスポーツ施設や
文化施設など素晴らしい環境があります。

ホテルの外観

 

 

自室をケアルームに…
選手の中には以前より負傷を抱えながら本大会に出場できるのか懸念する場面もあっりましが、練習期間のコンディショニングにおいて調整をおこない出場に至たりました。

 

 

会場の周囲は自然がいっぱい!

 

 

 

朝のランニングで撮影…
綺麗な朝日のショットが撮れました。
ノットヴィル駅は湖畔にありとても素敵な駅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1戦(World Para Athletics Grand Prix, in Nottwil)
いよいよ大会の始まりです。

 

 

ゴールしてIPC公認のメディアからインタビューを受ける場面もあります。

 

 

 

ノットヴィルで開催されていたスイスシリーズ第1戦から第2戦3戦へ、
場所はアーボンへ移動しました。

ホテルはサンクトガレンです。
農場に囲まれた田舎のノットヴィルと違いサンクトガレンはおしゃれな街での滞在です。

こちらでも自室をケアルームに…
サンクトガレン駅が窓から見える素敵な部屋でした。

 

 

アーボンでは
第2戦 (Daniela Jutzeler Memorial)
第3戦 (Swiss Nationals in Arbon)
が開催されます。

 

競技場ではフリースペースにベッドを広げ、
コンディショニング・ケアを行いました。

 

 

 

アーボン競技場の近くには観光地として多くの旅人が訪れる、
ボーネン湖向こう岸に見える山はオーストリアです。

 

 

 

 

 

 

強化指定(S級)の樋口選手(真ん中)1500 5000mで日本記録を更新しました。

 

 

 

スタッフ・選手とも素敵な笑顔で無事にトラブルなくけがなどのアクシデントなく
終了いたしました。

期間中は診療を留守させていただき、患者様各位にはご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
2020東京パラリンピックに向けて私も微力ながら障がい者スポーツの発展と、
難病や障害を持たれた患者様へスポーツをヒントとした生きる喜びと、残された機能を使う工夫など…
ぜひこのブログを見ていただき、スイス『パラプレジャーセンター』についてや
スイスシリーズ大会の内容をお伝えさせていただきます。

お気軽にお声かけくださいませ…

院長
前田為康

 

沖縄県からお越しのKちゃんとYちゃん(^o^)

 

はいさい!\(^o^)/(沖縄県の方言で意味は【こんにちは】)

今回は沖縄県からお越しのKちゃんとYちゃんをご紹介したいと思います!

 

Kちゃんは約2年ぶりの来院だけあって、今現在は4才とのこと(*^_^*)

 

その間に妹のYちゃんが生まれ、もうすでに1才過ぎていました!

妹のYちゃんは初めてのリセプター療法なのか、若干緊張気味...(^_^;)

 

そして今回のメインは「夢のブランコ ~UFO~」。このブランコはただのブランコではありません。

そうです。乗せている子供が回るんです!

 

 

「患者様の声」を更新しました。

全国各地から来院された「患者様の声」を掲載しています。
この度、新しくお喜びの声

(PVL・左脚激痛、しびれ・発達障害、アスペルガー・口の中の痛みで刺激物が食べれない・脳の脱髄疾患による右半身麻痺)

をいただきました。
詳しくはこちら

令和元年 業務研修会

5月19日日曜日に前田中国医学研究院として、大阪の本院と銀座にある分院とで年一回の業務研修会を行いました。

今回は銀座と本院の中間という事で、前泊し名古屋の伏見駅の近くにある「クリニック徳」様に場所を貸して頂き研修会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはじめに、新人の先生方による五綱領を唱和しました。二人の息の合った五綱領の唱和で研修会の良いスタートになりました。

その後、新人の先生方に自己紹介をして頂き本院の田村先生、銀座の山田先生ともに素晴らしい挨拶でした。これからも一緒に助け合いながら頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に院長先生から昨年度の振り返りや今後の課題、スタッフに対する思いなどをお話して頂きました。これから働き方改革などいろんな点で変わっていくので、それに対応できるよう連携、スピードを意識しないといけないなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は本院の高橋先生が昨年末から二週間ほど行っていた、中国研修についての発表がありました。日本と違う所もたくさん見る事が出来て勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前の最後は各グループに分かれて、業務に関する色んなことにについてディスカッションをしました。

みんなで意見を出し合い患者様により良いものを提供できるよう協力して行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前の部が終わり一度昼食をはさんでから午後の部を始めました。

午後は中国へ行った時のお話を院長先生からしていただきました。中国では推拿と言うものがあり、言葉遅れのお子さんの舌を棒状のもので刺激したり頭をマッサージしたりしていました!

中国研修での話と合わせて沢山の情報を得る事が出来て良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本日のメイン「クリニック徳」の院長、髙橋徳先生による「薬の弊害」についての特別講義をして頂きました。

徳先生はお医者様ですが針灸治療にも取り組んでおり、うつ病患者、皮膚疾患、運動器疾患など様々な病気を治療されています。

講義ですが薬が我々人の身体に与える影響は良い物ばかりではなく副作用として悪影響も与えてしまいます。

副作用の中には眠気が出たりするものもあれば怖いものだと感情の欠如や自殺観念に襲われたり、逆に一時的に躁状態になり重大な事件に発展してしまうこともあるそうです。

薬を飲む私達もただ服用するだけじゃなくしっかりとどういう薬なのかどんな副作用があるのかを調べてから服用しなくてはいけないなと思いました。

当院に来られる患者様の中には難病の方も精神病の患者様もいてたくさんの薬を処方されている患者様もおられます。

私達は鍼灸師ですので患者様に直接「薬を飲むのはだめです」と言えませんがそれでもこんな危険もあるんだとお知らせすることも必要だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の研修にて学んで得た情報などを今後の診療に還元できるよう本院・銀座ともにより一層精進してまいります。

 

 

鍼灸科  吉川 大貴

銀座針灸院との懇親会

5月18日土曜日の診療後、翌日に業務研修会があるので名古屋へ移動し銀座針灸院と一緒に年一回の懇親会を行いました。

場所は名古屋の伏見駅近くにあるお店「座座 伏見」で行いました!

店内もとてもきれいで雰囲気も良くご飯も名古屋名物、手羽先があったり名古屋にちなんだものがコース料理に入っていて良かったです!

まず院長先生に挨拶を頂き、銀座の大久保先生に乾杯をしてもらい懇親会をスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯も進み会話も弾んだところで、新人の先生は自己紹介と近況報告で他の先生方はプライベートや仕事に関する近況報告をして、色々な情報交換をする事ができ良い時間になったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして5月18日は本院の田村先生の22歳のお誕生日ということで京子先生からサプライズケーキのプレゼント!

これには田村先生も驚いていました。笑

田村先生、いいお誕生日になって良かったですね。実りのある一年になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は神先先生に締めの挨拶を頂いて楽しい懇親会を締めくくっていただきました。その後は、解散し二次会をする人達とホテルに帰ってゆっくりする人達に分かれそれぞれ翌日の業務研修会に向け英気を養いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸科 吉川 大貴

 

父の一周忌を追悼しヒマラヤへ

2019年4月27日から5月6日

父 (故) 前田昌司の一周忌を追悼に因んで、GWを利用しネパールヒマラヤ山脈にあるグンデピーク4200m に登って来ました。
(従兄 髙橋俊朗 海老江針灸接骨院院長と…)

ルクラ空港からエベレスト街道を登り始め数々の村を経由した後、5日間でグンデピークに登頂いたしました。

その後カトマンズに下山してからは、援助校として協力させていただいてる鍼灸学校(RHESC)を訪問、生徒さんに少し講義をさせていただいた後、モンジュ・ダハール先生より感謝状をいただきました。

雄大なヒマラヤ山脈の山々、そしてエベレストも間近で見る事ができ、更に友人であるモンジュ・ダハール先生とRHESCの皆様から暖かいおもてなしをいただき、
最高の休日を過ごせました。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナムチェ村

 

 

グンデピーク4200m 登頂!

 

 

RHESCから感謝状を頂きました。
モンジュダハール先生と生徒さん達

 

岩手県から多系統萎縮症の治療でお越しのMさんです。

岩手県からお越しのMさんのご紹介です!

宿泊集中治療は今回で2回目です。(初回は2月末でした)

 

約2年前からふらつきが出始め、

病院では多系統萎縮症と診断されました。

現在の症状としては上記に加え、体調が良い日と良くない日が交互にくることや、声の出づらさ、嚥下困難などがあります。

 

 

動作改善法の様子

身体のバランスをととのえていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リセプター療法の様子

ボールの受け渡しです。しっかり腕が伸びていますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽少し走りましたよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽院長先生と研修生のパク先生と

 

 

 

 

 

 

 

この日は調子の良い日で笑顔も見せてくれました

 

 

少しでもこの笑顔の日が増えると嬉しいですね!

また来月、一緒に頑張りましょう\(^▽^)/

 

※針治療の写真は撮り忘れてしまったので、また次回です

 

 

鍼灸師 高橋 愛美

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