お待たせしました。
ちょっと診ましょう NO.10
どうぞ宜しくお願いいたします。
お待たせしました。
ちょっと診ましょう NO.10
どうぞ宜しくお願いいたします。
いよいよ秋本番、各地で紅葉が見どころとなってきました。
最近は祭日も診療しているため、私は遠方などの行楽地へは行けてませんが、
少しの時間でお出かけ出来るだけしています。
この写真は本院・大東市の飯盛山近くにある
”むろ池園地”へ 愛妻の京子副院長と日曜診療後に愛犬チャチャを連れて
ネイチャートレイル外回りコースを1時間歩いてきました。
※是非、宿泊集中治療でお越しの方は一度は行ってみてください。
とても素敵な場所ですよ。
大阪府民の森「むろいけ園地」案内
⇓
http://osaka-midori.jp/mori/muroike/map.html
さて、今回の「NO.10 脳の構造と新脳針」は記憶や学習についてのお話です。
リハビリ現場やトレーニング現場でよく耳にする…過去の経験から履歴の上書き!…記憶させる!…学習させる!…など言葉のキーワードを耳にしたことがあると思いませんか?
実は私もリセプター療法や動作改善法など 新脳針+"3つの連携プログラム“ を施術している時、自然にこのワード使うことが多いのです。
私達は今を生きている中でさまざまな経験しながら生活しています。
つまり過去の経験記憶から現在の生き方に繋げているのです。
また脳は新たな出来事は新しい神経を使い、新たな記憶として脳細胞にインプット(新たな細胞を作る)し、新たな記憶や新たな学習として上書きしているのです。
※これは前回NO.9の話にも出したように代償作用として働いている場合もあります。
記憶はニューロンの回路(神経ネットワーク)と、とても関わりが深い事が最近の研究でわかってきました。
新脳針(脳の電気刺激・共鳴振動)は大脳皮質のニューロンから多くの突起を出して神経ネットワークを形成します。
その新脳針の鍼通電は頭皮から大脳皮質へ伸びる脳波がその振動をキャッチし脳内の神経ループを介して記憶を司る海馬へ神経伝達が繰り返され、また次のループ(ニューロン)へ電気刺激が送られ大脳皮質へと戻ります。
(記憶のメカニズムは海馬と大脳皮質が大きくかかわっているのです)
電気信号は一度伝達効率が安定してくると、電気刺激をやめた後でも、しばらく高いまま残存(習慣がつく)…つまり神経の可塑性(そのままの状態を保持する性質)があるとされています。
これはシナプスの伝達速度がアップし、その伝達経路が身についたからなのです。
そして一度伝達効率が良くなるとその状態を保ち続ける事がたやすくなり、自然に習慣ついた動きができる様になるのです。
これらは東京都神経科学総合研究所の写真からも細胞体から多くの突起が出て、
ネットワークを形成している様子がよくわかります。
脳はニューロンの伝達効率を高める事で、情報を記憶するという原理が記憶のしくみに関する有力説だと考えられます。
また記憶の本質はニューロン回路の発達であり、特に重要な働きをしているのが、ニューロンとニューロンを繋ぐシナプスと呼ばれる連結部分の情報伝達であり、特に海馬(記憶細胞)へのニューロンに繰り返し電気刺激を与えるとシナプスの間の信号伝達の効率が良くなり記憶の状態が確保されると言われています。
※(繰り返し覚える作業や繰り返しの動作や運動が大切)
記憶のメカニズムには、海馬や大脳皮質が深く関わっていているのですが、その海馬への伝達神経のキャッチポイント(作業台)として、
行動に深くかかわるワーキングメモリーと呼ばれる記憶の中枢ポイントが大脳皮質の前頭連合野(前頭連合野の46野)にもあります。
新脳針は大脳皮質の前頭連合野のエリアにも刺鍼し0,7ミリアンペアの超微弱電流を注入する事で脳の神経のネットワークを繋げます。
ワーキングメモリーは、海馬とは異なった働きをするのですが、前頭連合野への刺鍼した電気刺激は高次運動野や大脳辺縁系に指令を伝えて
海馬にも神経ループが伝わり記憶に関連した記憶をコントロールするとされています。
記憶には学者によっていろいろな分類をまとめられていますが、
記憶の分類の一例として
⇓
〇エピソード記憶
過去の体験によって得られた記憶など一連のストーリーとして記憶している。
〇意味記憶
地球は丸いという様に、自分が実際見たり体験していなくても学習や創造の知識で
知りえた記憶。
〇手続き記憶
実際に身体を動かして練習を重ね、その結果として培われる記憶。
〇プライミング記憶
意識していないのに覚えている記憶。
関連している記憶を引き出す。(赤いきつね、と言えば…緑のたぬき)
こうした現象は、この記憶の分類からシナプスの神経可塑性(変化した形状がその後固定される)があるのです。
この分類からも性質によっておこるものでもありますが、これら二つの信号が伝わると更に記憶として残す力があるとされています。
これを長期増強(LTP)と呼んでいますが、長期増強を起こしやすいネズミは記憶力や学習力が高いという報告があるそうです。
脳の基本的な記憶の原理は、長期増強によるものであると考えられている事から、
新脳針による脳の神経ネットワーク拡大とリセプター療法による運動や体操など筋肉からフィードバックされ、手続き記憶などの行動学的な記憶から新しい動きを大脳の運動区や小脳で覚え込ませることでが出来きる可能性があります。
新脳針とリセプター療法を組み合わせる事で、これらの行動記憶はパーキンソン病や脊髄小脳変性症、多系統萎縮症などの運動や行動の学習履歴として脳(海馬や大脳皮質・小脳)で記憶が上書きがされたり、発達障がいの集中力や認識力などにも成長がみられる事が多いのです。
院長コラム…ちょっと診ましょう「NO.10 脳の構造と新脳針」
はこれくらいで…
是非、新脳針+”3つの連携プログラム”を受けていただき、
少しでも行動記憶の上書きを一緒に頑張りましょう!
気候変動の折、寒暖差が激しい中、
皆さん体調整え冬に向けて精進くださいませ。
参考文献 脳のしくみがわかる本 成美堂出版
今週も全国から集中治療のために、当院の宿泊施設をご利用いただくのは、このような方々です。
今週もお越し頂く患者さんが快適に過ごせるように、精一杯サポートさせて頂きま日す。
前田針灸接骨院:川崎
患者さんにとって「もっと便利に!」ということで、当院も LINE を使って予約ができるようになりました。患者さんからも好評で、続々登録頂いております。電話が苦手、電話する暇がないって方はぜひ、ご活用ください。
LINEのご登録はこちらよりお願いします。
(*返信は診療受付時間のみの対応となります。ご予約の際は、ご注意ください。)
突然ですが、まずは以下の写真をご覧ください。
汚い靴の写真でスミマセン・・・。
実はコレ、私が3年ちょっと履き続けた靴の写真です。
私はこの靴を履いて、日々、患者さんの施術をしていました。
靴のすり減り方に、かなりの左右差が見られます。
分かりますかね?
後方からの写真では、左靴のかかとは全体的にすり減っているのに対して、右靴は外側を中心にすり減っています。
裏側の写真もそうですよね。
加えて、ちょっと分かりづらいのですが、靴の前半部分は、右足の方が全体的にすり減っています。
だから・・・何?と思われるかもしれませんが、
ここがポイントです。
実は、こんな偏った靴の減り方をする身体の使い方をしているのにもかかわらず、私、この3年間、肩こり、腰痛、膝の痛みとは・・・
全く無縁です。
「えぇ!ホント?」
って声が聞こえてきそうですが、本当です。病院に行ったのはインフルエンザに罹った時だけです。
こんなに左右で違う靴のすり減り方をしていてもです。
なぜでしょう?
答えは簡単です。
人の体は、もともと左右非対称なんです。
良く患者さんからも質問を受けます。
「先生、鏡を見たり、写真に写ると左の肩がいつも上がっているんですけど・・・。」
「お風呂上りで鏡を見ると、骨盤の高さが左右で違うんですけど・・・。」と、
「はい!それで普通ですよ。」と、私はいつも答えています。
考えてみれば、人の体は左右で違うところだらけです。
肝臓は右側にしかありませんし、
腎臓は左右で高さが違います。
顔も真ん中に正中線を引いて、左右を見比べてみると、かなり違うことに気づくでしょう。
もちろん、体に負担をかけている『悪い左右非対称』の場合もあります。
ですが、健康な人でも肩甲骨、骨盤の位置は左右差があります。靴のすり減り方だって左右で同じになることはありません。
ですから、肩甲骨、骨盤の高さが左右でそろっていれば、身体に負担をかけている証拠になっちゃいます。
”健康な人”は左右非対称です。
人の身体の特徴に基づいて施術します。指頭感覚法はそんな施術メニューです。
姿勢や体の使い方、動きを改善するには、そんな知識が必要だと思いませんか?
指頭感覚法 担当:裏戸 雅行
私が所属している日本パラ陸上競技連盟のオフィシャルスポンサー、
伊藤超短波(株)様からの依頼を受け ”ITO SPORTS PROJECT” の取材を受けました。
物理療法機器の製造会社では、日本で最も古い老舗メーカーで
1916年創業、今年で105年になるそうです。
当院もまもなく100年を迎えますが、先代から伊藤超短波のいろいろな機器を使用してきましたが、その中でも新脳針で使用している鍼電極刺激装置、
イトーパルジェネレーターN-401は約40年ほど使用歴になります。
今までに何万人と当院の患者様を治療してきた物理療法機器の製造会社だけに、
絶大なる信頼を持っております。
伊藤超短波(株)
⇓
→http://www.itolator.co.jp/
そして当院では動作改善法で使用しているEUー910(マイクロカレント、超音波、ハイボルテージ)は3つの電子エネルギーを搭載した機器を使用しており、東京2020パラリンピック マラソン銅メダリスト堀越信司(ただし)選手とユニバーサルリレー銅メダリストの高松佑圭選手に協力してもらい、普段ケアに取り入れている医療機器の効果などコメントをいただき、トレーナーの立場とパラアスリートとしての関わりからEU910を使用している私との施術エピソードやケア内容など、いろいろなインタビューを受けました。
EU910
⇓
https://www.medical.itolator.co.jp/product/eu-910/
また銀座針灸院での動作改善法は「ルコエラン」や「ATミニ」も使用している事からこちらの商品の説明もいたしました。
ATミニ
⇓
https://www.medical.itolator.co.jp/product/at-mini/
2021年に開発された「ルコエラン」は極めてハイボルテージの促通プログラムに近くて、「ATミニ」はマイクロカレントの超微弱電流、どちらもでコンパクト設計なので狭い銀座針灸院でも使用する事が可能です。
堀越選手の下肢疲労にRUCOERUNを施術している様子
高松選手にはEU910 コンビネーションモードでケアをしている様子
二人の間に挟まれ、体幹の大きさがとても気になります。
最後に伊藤超短波株式会社の皆様とのショット!
※ルコエランエラン開発者の荒井慧様(向かって右から三番目)には院長の新著書 ”「3つの連携プログラム療法」で脳の難病はここまで改善できる”
の推薦の言葉をいただいています。
これからも伊藤超短波(株)様の医療機器を使用させていただき、
スポーツ選手に関わらず、当院通院の難病患者様に施術力を発揮させていただきます。
院長
前田為康
立冬が過ぎて、寒さが本格的になってきました。
雪が楽しみな神先です
コロナの感染者数も落ち着いてきて、重症者数も減ってきました。
第6波が心配ですが、今までの指標から新しい指標に変更されましたね。
コロナ以外にも、この時期は胃腸炎にも気を付けたい時期になりました。
今日は「大根」のお話です。
大根はアブラナ科に属し、
辛みの成分である「イソチオシアネート」が大根の先端の方に多く含まれています。
イソチオシアネートには、優れた殺菌作用や血栓の予防効果があり、
がんの抑制効果にも期待できるといわれています。
他にも、大根の食物繊維(リグニン)は
マクロファージという免疫細胞の働きを高め
免疫システムを強化してくれます。
生大根を薄く切って、
よく噛んで唾液と混ぜて食べるのが
抗がん作用を引き出すコツです。
消化酵素ででんぷんを分解するのジアスターゼは、
食べ物の消化を促進し、胸やけや胃もたれを防ぎます。
二日酔いの緩和にもおすすめです。
消化酵素は大根の皮に多いです。
大根の葉の部分には根に含まれていないビタミンAや、
多くのビタミンCが含まれています。
両方とも抗酸化作用が期待できます。
皮膚や粘膜を強化して美肌効果も期待できます。
他にも、カルシウムやカリウムなどの栄養も豊富です。
東洋医学的な考えとしては、
除風寒・・・寒気からの風邪を回復させる
寛胸利膈・・・胸苦しい感じの解消
下気和中・・・気の巡りを促し、整腸して胃腸の働きを良くする
化痰消食散結・・・痰の出をよくし、消化を促す
解毒・・・体内の毒素を分解する など
大根おろしや、大根サラダ、おでんの大根など、
大根を食べて胃腸の働きを助け、
免疫力を高めて、美肌になって、
風邪や胃腸炎、コロナ、ガンなどの予防をしましょう!
今週も全国から集中治療のために、当院の宿泊施設をご利用いただくのは、このような方々です。
今週もお越し頂く患者さんが快適に過ごせるように、精一杯サポートさせて頂きま日す。
前田針灸接骨院:川崎
患者さんにとって「もっと便利に!」ということで、当院も LINE を使って予約ができるようになりました。患者さんからも好評で、続々登録頂いております。電話が苦手、電話する暇がないって方はぜひ、ご活用ください。
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もし、あなたが正座できなかったり、お膝が曲がったまま伸びきらないのであれば、このブログは、きっとお役に立つでしょう。
なぜなら、お膝の動きを制限する硬い筋肉や関節を緩める方法をご紹介しているからです。
動画は見て頂けたでしょうか?
硬い筋肉や関節を緩めるのに、この治療機器はとても効果的なんです。
なぜ、そんなことが言えるのでしょう?
理由は3つあります。
1つ目:1秒間に100万回のマッサージ効果
この治療器は、ある方法で体に振動を伝えます。その振動は1秒間に100万回(設定によっては300万回も可能です)。
1秒間に100万回の振動を硬い筋肉や関節に伝えることができ、マッサージ的な効果を及ぼします。
100万回のマッサージ・・・。私たちが1時間、必死にマッサージしたとしても、100万回なんて無理。それをたった1秒で、できちゃうんですから最近に治療機器はすごいですね。
「確かに凄いけど・・・逆に何だか痛そう。」
と思われるかもしれませんが、痛みはまったくありません。むしろ、何も感じません。揉み返しなんかも一切ありません。
2つ目:温め効果
この1秒間に100万回、振動が伝わることで体の細胞同士に摩擦が生じます。この時、生まれる摩擦熱もジワ~っと硬い筋肉や関節を緩めてくれます。
私たちにとって、同様の効果を持つ身近な物がありますよね?
そう、電子レンジです。
電子レンジは、電磁波を使って細胞を震わせて熱を生み、温めます。この治療機器は電磁波ではないのですが、同じような原理で温めてくれます。
3つ目:体の奥まで届く
電気を利用した治療機器、低周波治療器などは主に皮膚表面で広がり、なかなか体の奥、深部まで到達できません。
ですが、この治療機器の振動は、皮膚から最大で5~6cmの深さまで届くと言われています。これは他の治療機器ではマネできない特徴の1つです。
人の体の構造は、ミルフィーユのように層になっています。表面の筋肉だけでなく、深部の筋肉や組織にアプローチできるからこそ、よりお膝の動きをスムーズにするのに効果的です。
こんな機能を備えた治療機器、いったいその正体は?
その答えは・・・超音波です。
これは、超音波を利用した治療機器なんです。音の波、音波を硬い筋肉や関節に当てて緩めていきます。
そんな効果を持つ超音波なんですが、実際に照射されても、何も感じません。そのため施術中、患者さんは『やられている感』は少ないです。そういった意味では、電気治療の方が『やられている感』はあるでしょう。
ですが、硬い筋肉や関節を緩める効果は絶大です。私は大好きです。(個人の意見ですけど・・・。)
そんな超音波に今回はスポットを当てて『見える形』で、その威力をお伝えさせて頂きました。
もし、あなたが正座できないなら・・・
常にお膝が曲がり、伸びにくいなら・・・
ぜひ一度、超音波による治療を受けてみてはいかがでしょうか?
前田針灸接骨院:裏戸 雅行
追伸:当院では、動作改善法という治療メニューで超音波治療器を使っています。ご相談、お問い合わせもお気軽にどうぞ! お問い合わせ先は こちら です。
こんにちは!鍼灸師の髙橋です
今回は先日2回目の宿泊集中治療にお越し頂いた静岡県からお越しのFさんのご紹介です。
「患者様の声」も書いて頂きました。このブログの最後に載せますので、ぜひご覧ください
もともと東京分院の銀座針灸院に通っていて、昨年初めて大阪本院に来て頂きました。
Fさんの病名は「多系統萎縮症(MSA)」です。診断されたのは約1年前です。
昨年の2月頃から歩きにくさを感じ、その年の5月頃から足の運びが悪くなったそうです。
現在の症状としては、ふらつき・しゃべりにくさ・細かい字が書きにくい・夜中にトイレに起きるのでぐっすり眠れない、などがあります。
新脳針+3つのプログラム(リセプター療法・指頭感覚法・動作改善法)を受けて頂きました。
宿泊集中治療2日目の夜、気づいたら寝ていて、朝になっていたそうです
途中でトイレに目覚めることなく10時間眠ることが出来たとのことです!
「数年ぶりにこんなに寝た!」とFさん。
連続で寝れるって気持ちいいし、幸せですよね~
針をすることで、自律神経も整い、トイレの回数や睡眠が改善されたりという効果があります。
また最終日には、イスに座って靴をはいていたのが、
てすりにつかまって立ちながらはくことが出来たとのことです
5泊6日の宿泊集中治療、お疲れ様でした!
「くたくたです」とおっしゃっていましたが、完走できましたね
ちなみにFさんは、お笑いが好きとのことで、VODで関西の番組を見るほどなんだとか。
私もお笑いは好きで、とくに今は「有吉の壁」という番組がお気に入りです。
このお話も出来て、沢山笑えて楽しかったです!
ありがとうございました!笑
さて、これからどんどん寒くなってきますが、
体を冷やさぬよう、気を付けましょうね
▽書いて頂いた「患者様の声」はこちらです。
鍼灸師 髙橋
11月23日(火)の勤労感謝の祝日の診療を行います。
診療時間は 8:30~12:00 の午前中のみです。
年末に向けて、身体のケアをしていきましょう!
動画で見る前田針灸接骨院
少し古いですが2017年の紹介動画です