低酸素脳症 宿泊集中施術の患者様ブログ紹介

 

【低酸素脳症】患者様の体験ブログをご紹介|東京・大阪での鍼灸施術の経過

7月半ばとなり、猛暑の日が続いていますね。夏休みに入り、ご家族でお出かけや通院の予定を立てられている方も多いのではないでしょうか。

今回は、低酸素脳症でお悩みだった患者様ご家族が実際に綴られた体験ブログをご紹介いたします。

低酸素脳症の患者様が綴った施術体験

Sさんは、低酸素脳症の改善を目指し、東京での定期通院に加えて、大阪での宿泊集中施術にも取り組まれました。

ご家族が記録されたブログには、

  • 施術前のお身体の状態
  • 初めて施術を受けた時の様子
  • 施術後の変化や日々の成長
  • ご家族が感じた率直な想い

などが、時系列でとても丁寧にまとめられています。

実際に通院されたご家族だからこそ感じられる変化やお気持ちが書かれており、これから施術をご検討されている方にとって、大変参考になる内容です。

実際の患者様体験ブログはこちら

DAY1

https://ameblo.jp/kymkt0606/entry-12520911180.html

DAY2

https://ameblo.jp/kymkt0606/entry-12520917937.html

低酸素脳症でお悩みのご家族へ

低酸素脳症は、お一人おひとり症状や経過が異なります。

そのため、「どのような施術を受けているのか」「実際にどのような変化があったのか」を知りたいという方も多くいらっしゃいます。

今回ご紹介したブログは、ご家族の視点で施術の経過が詳しく書かれており、同じようなお悩みをお持ちの方にとって貴重な体験談です。

「少しでも可能性があるなら試してみたい」
「同じような症例を知りたい」

そのようにお考えの方は、ぜひ一度ご覧ください。

また、低酸素脳症に関するご不安や施術についてのご相談がございましたら、お一人で悩まずお気軽にお問い合わせください。

患者様とご家族に寄り添いながら、スタッフ一同、丁寧にサポートさせていただきます。

院長
前田為康

 

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宿泊集中施術の過去のブログをご紹介(低酸素脳症)

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、以前にも何度かご紹介させていただいた、過去に大阪前田鍼灸院へご来院いただいていた低酸素脳症の患者様「たまるくん」のご家族、佐藤家の日常をご紹介いたします。

お子様の成長には個人差があります。しかし、同じような症状を抱えるご家族だからこそ、共感できることや参考になることも多くあります。そのため、今回の内容が皆さまの希望や励みになれば幸いです。

同じようなお悩みをお持ちのご家族へ

今回ご紹介する内容は、次のようなお悩みをお持ちのご家族に特に参考になると思います。

  • 低酸素脳症
  • PVL(脳室周囲白質軟化症)
  • てんかん
  • 発達障がい
  • 脳性麻痺
  • 発達の遅れ
  • 運動機能や姿勢に関するお悩み

また、日々の生活の工夫やリハビリへの取り組み、ご家族の想いなどもご覧いただくことで、「自分たちだけではない」と感じていただけるかもしれません。

この夏は宿泊集中施術で症状改善を目指しませんか

一方で、「もっとできることはないだろうか」とお考えのご家族も多くいらっしゃいます。

そこで、大阪前田鍼灸院(本院)では、遠方からお越しの患者様にも安心してご利用いただける宿泊集中施術をご用意しております。

宿泊しながら継続して施術を受けていただくことで、お身体の状態を集中的に整え、低酸素脳症の症状改善や運動機能の向上を目指します。さらに、お子様一人ひとりの状態に合わせた施術を行うため、安心して治療に取り組んでいただけます。

もちろん、症状や経過には個人差があります。しかし、多くの患者様が継続的な施術によって前向きな変化を実感されています。

ぜひこの夏は、大阪前田鍼灸院(本院)の宿泊集中施術をご検討ください。

そして、佐藤家の日常を通して、お子様の可能性や未来への希望を感じていただければ幸いです。

スタッフ一同、皆さまとお会いできる日を心よりお待ちしております。

院長 前田為康

佐藤家の日常 ブログ

https://ameblo.jp/kymkt0606/entry-12520917937.html?frm=theme

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=2

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=3

 

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低酸素脳症のお子様…大阪前田鍼灸院(ブログ紹介)

【低酸素脳症のお子様のブログをご紹介します】

過去に低酸素脳症のため、宿泊施術でお越しいただいたT君のご家族が、アメーバブログにて、ご紹介いただきましたのでご紹介させていただきます。

T君の御両親はとても明るく前向きなお気持ちで、T君への深い愛情を包みながら、
『新脳鍼』施術を受けさせていました。

 

【新脳鍼】…
脳や神経系への働きかけを目的とし、リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法などを組み合わせながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。施術を通じて、身体の反応や感覚の変化、表情の豊かさ、動作面での変化など、さまざまな可能性を引き出していきます。

今回はプログラム療法(リセプター療法)を中心にご紹介…

T君も施術期間中に多くの反応を見せてくれ、ご家族とともに一歩一歩成長の歩みを重ねてこられています。

 

ぜひ、T君ご家族の日々の様子や成長の記録が綴られたブログをご覧ください。

ご家族の温かい想いや前向きな姿勢に、多くの方が勇気や希望を感じられることと思います。

今後のさらなる成長を心より応援しております。

 

院長:前田為康

 

たくさんシリーズでブログを書いていただきました、一部をご紹介いたします。

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=2

 

宿泊集中施術に関してや症状についてお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

宿泊集中施術に関して

https://maeda-shinkyu.com/about/lodgment/

 

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大阪 前田鍼灸院

GWの宿泊集中施術④~青森県からお越しのローランドてんかん・8歳・男の子

青森県から宿泊集中施術にお越しのY君は、前回の今年1月に宿泊集中施術を受けて、今回はゴールデンウイークに合わせて数日学校をお休みしての10日間の宿泊集中施術です。

前回の1月の宿泊集中施術後もてんかん発作が出ていなく大変喜んで来院されました。

今回は減薬出来る状態にすること、苦手な縄跳びが飛べるようになることを目標に掲げました。

今回Y君は新脳針を2回、リセプター療法を1回を午前午後と受けてくださいました。鍼を打つときはなかなか慣れずに嫌がってしまう中、頑張って受けてくれてくれるように声掛けしながら担当の神先先生も素早く針を打って頑張ってくれました。

リセプター療法は大好きで楽しく何でも積極的に取り組んでくれます。太田先生が大好きで、将来は太田先生と一緒に仕事がしたいと言ってくれるほどです。(鍼の担当の先生は子供には好きと言ってもらえないのが辛いところです)

リセプター療法では、ジャンプの仕方、視野の広げ方、手と足の運動性を高める運動をしました。すると大繩形式で連続して5回、8回、10回とどんどん回数を増やして飛ぶことが出来ました!!(今までは連続して飛ぶことは出来ませんでした)

Y君だけでなくお母さんがとても喜んでくれました。

今回の宿泊集中施術を終えてのお母さんの感想はこちら↓↓↓↓↓

【てんかん】7歳/男の子/青森市

 

 

Yくんは、青森の家から駅まで20分くらいかかるところを、家族で電車で出かける時には歩いて行くそうです。今回も深北緑地までお母さんと30分ほど歩いて遊びに行きました。深北緑地

 

お子様は遊びの中から成長しますので、お子様の動きに合わせて瞬時に遊びを考えて運動します。遊んでいるように見えて身体の動きを考えて自分で動かしてもらうのがリセプター療法の特徴です。

このような発想は単に運動療法の教科書で習ったものではなく、院長が長年のパラリンピック選手の施術をしてきた経験から身に着いたものが多く、今ではプログラム療法担当の太田先生も院長と同じように子供から大人まで指導をしています。

治療に来られる子供の患者様の多くはリハビリに通っている子が多いですが、当院のリセプター療法の方が「泣かずに出来る」「楽しそう」「今までと違う動きが出来てびっくり」と言っていただいています。まだ受けていらっしゃらない方は是非受けて見て下さいね。

 

Y君とお母さんは3-3のお部屋をいつもご利用いただいています。

 

 

 

 

 

 

約8畳のお部屋にはベットが2台、ソファ、テレビ、冷蔵庫があります。キッチン、お風呂、トイレ、洗面所は共同になりますが、泊まった方の感想は「合宿所みたいでいいですね」と言ってくださいます。

3-3、3-4のお部屋はそれぞれ1泊7,150円、3-2は6,050円ですが5泊以上の連泊は20%割引となります。

 

毎年夏休みはお子様の宿泊集中施術の患者様が多くいらっしゃり、5階のお部屋から予約が埋まっていきますが、今年はすでに8/9~8/15のお盆の週は6部屋満室となりました。

3階のお部屋も案外人気なんです。お風呂が小さいので、歩ける方は当院から徒歩10分かからない場所に「扇湯」というお風呂屋さんがあり、院長も私もお気に入りのお風呂屋さんです。

今日から6月です。是非夏休みを利用してお子さんの成長の後押しを大阪前田鍼灸院は全力でサポートいたします。

 

前田京子

 

低酸素脳症のT君 大阪前田鍼灸院での宿泊集中施術をブログでご紹介いただきました。

院長 前田為康です。

いよいよ、梅雨が始まりそうな大阪ですが…皆さまお元気でしょうか?

今回の私のブログでは、過去に低酸素脳症で大阪前田鍼灸院で宿泊集中施術を継続されていたT君の様子をブログで紹介いただきました。

この内容はリセプター療法での一場面です。

 

 

 

 

お子様は成長する一方なので、施術を続けることで反応が高まり、
治癒力を促進させる事が期待されます。

よければご覧ください。

https://ameblo.jp/kymkt0606/entry-12321798440.html

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=2

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=3

 

宿泊集中施術施術についてはこちらまで

https://maeda-shinkyu.com/about/lodgment/

 

約6年ぶり!脳室周囲白質軟化症の宿泊集中施術 大阪 前田鍼灸院

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

もう夏!?と思うぐらい、急に暑さがきましたね

しっかり水分補給をして、少しずつ暑さに順応していきましょう。

 

6年ぶりの再会!赤ちゃんだったYくんが11歳の小学6年生になって来院

 

小さい頃に脳室周囲白質軟化症(PVL)の治療で通院していたYくんが、約6年ぶりに4月に来院!

初めて会った時は赤ちゃんだったYくんが、小学生になりおしゃべりも上手でめちゃくちゃ面白い子になっていました

そして5月に初めて宿泊集中治施術にお越しいただきました。

 

Yくんの現在の症状と今回の施術メニュー

〜2年前にSDR術を経験、術後現在の身体状況〜

具体的な症状としては、以下の通りです。

・体幹の弱さ

・ハムストリングスの硬さ

・骨盤周りのねじれ

・背中や腰が伸びにくい

・座位だと右に傾いてくる

・手の細かい作業が苦手

などがあります。

 

現在11歳で小学6年生。2年前にSDR術をし、下腿の筋はゆるみ、尖足はありませんが、足の指の重なりが少し戻ってきているとのことです。

 

3泊4日の宿泊集中治施術で取り組んだメニュー

宿泊期間は3泊4日で、施術メニューは新脳針(針施術)+プログラムメニュー(リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法)をみっちり頑張りました

 

◇脳室周囲白質軟化症(PVL)に対する「新脳針施術」のメカニズム

脳室周囲白質軟化症(PVL)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。

神経細胞を呼び覚ます『確率共鳴(かくりつきょうめい)』とは?

『確率共鳴』:確率共鳴(かくりつきょうめい)とは、微弱な信号に「適度なノイズ(刺激)」を加えることで、信号が強調され、脳や神経の反応が明確になる現象です。

当院の新脳針では、0.7mAの微弱電流がこの「適度なノイズ(刺激)」の役割を果たし、休眠状態の神経細胞を呼び覚まして、脳の伝達能力を活性化させます。

 

◇「新脳針」×「リセプター療法」の相乗効果でリハビリを最大限に

アラジンブランコ、ボール投げ、立ち上がり、段差、歩行練習など

楽しみながらいろいろな運動ができました

【動画あり】アラジンブランコやバランスボールでのPVLに対するリセプター療法の様子

◇リセプター療法とは?

私たちの体には、関節の角度やバランスを感じ取る「リセプター(受容器)」というセンサーが備わっています。

リセプター療法では、ブランコで揺れを感じたり、バランスボールで体幹を意識したりすることで、遊びながら脳へ刺激を届けます。

新脳針で頭皮への鍼と微弱電流で、脳の神経ネットワークを活性化させた脳に「身体の正しい動かし方」を学習させます。

「脳を刺激する(鍼)」ことと「実際に動かす(運動)」ことを同時に行うことで、リハビリの効果を最大限に引き出します。

 

◇今回はリセプター療法を主にご紹介させていただきましたが、他にも・・・

 

「動作改善法」

最新の医療機器等を活用し、硬くなっているハムストリングスや背部・腰部の筋肉に直接アプローチします。筋肉の緊張を緩め、神経の促通をよくし、可動域を広げることで、体幹が保ちやすく、背骨がスッと伸びやすい身体の土台を作ります。

 

「指頭感覚法」

施術者の指先から優しく筋肉を捉え、感覚神経を刺激する徒手療法です。

新脳針との相乗効果で、手足のこわばりを和らげ、眠っていた身体の自然な動きを引き出します。

 

それぞれ「新脳針」とセットで受けていただくことで、より高い効果を発揮するのがプログラムメニューです

 

◇初めての宿泊集中治療を終えて(患者様の声)

 

小さい頃は大泣きで針を受けていたYくん。

小学生になり泣くこともなく、しっかりできましたよくがんばったね!!

 

今回初めて宿泊集中治療をして『体が動かしやすくなった』など

Yくん自身が言っていたと患者様の声でも書いていただきました。

ありがとうございます。その患者様の声は【コチラ】です。

またお会いできるのを楽しみにしています

 

▽Yくん&同じく宿泊集中治療にお越しのHくんと

 

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

 

〜宿泊集中治施術について〜

◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。

◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。

◇多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中治療にお越しいただいております。

※宿泊集中施術について詳しくは【コチラから

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覚醒下脳鍼の試みから今後の期待

ー脳と身体、そして「治りたい」という想いをつなぐ新しい脳神経アプローチ ー

近年、脳神経の働きと身体機能の関係についての研究が進み、脳の可塑性(変化する力)を活かした治療への関心が高まっています。

篠浦伸禎先生(脳神経外科医・医学博士)の開催する講座・2026年5月で『薬を使わない脳疾患の治療講座』
テーマ:『心と体を繋ぐ東洋医学~難病における新脳針の役割~』

で私が発表させていただいた内容を少しお話させていただきます。


当院で行っている「覚醒下脳鍼」は、患者さんが“意識のある覚醒状態”で行う脳神経アプローチであり、従来の新脳鍼の考え方をさらに発展させた自然治癒力(体内の精気)を高める施術法をお伝えさせていただきました。

 

 

体内の精気の一つである、愛情ホルモン『オキシトシン』は視床下部から出る神経伝達物質
≪愛ある治療は当院の”スローガン”です≫

 

 

覚醒下脳針とは…

覚醒下脳鍼では、頭皮にある脳機能に関連したポイントへ刺鍼し、0.7mA(ミリアンペア)の超微弱電流を流します。
この極めて微細な刺激によって、脳神経が「確率共鳴」という現象を起こし、神経ネットワークが活性化・再構築されやすい状態へ導かれると考えられています。

さらに施術中は、患者さん自身に実際に身体を動かしていただきます。
脳に刺激を与えながら運動を行うことで、「脳で考えた動き」と「実際の身体運動」が一致しやすくなり、誤作動を起こしている神経回路の修正が期待されます。

迷走神経と自然治癒力 

覚醒下脳鍼では、頭皮だけでなく耳周囲や頚部への刺激も重要視しています。
これらの部位には、自律神経の中でも特に重要な「迷走神経」が深く関わっています。

 

 

迷走神経は脳から全身の臓器へ広がり、呼吸・循環・消化・免疫など、生命維持に関わる多くの働きを調整しています。
この神経を介して、神経伝達物質やホルモンなどの“メッセンジャー物質”が全身へ伝わり、臓器同士が連携しながら身体のバランスを整えていきます。

   

私たちが本来持っている「自然治癒力」は、この神経ネットワークと情報伝達によって支えられています。
覚醒下脳鍼は、その働きを促進し、身体が本来の状態へ戻ろうとする力を高めることを目的としています。

「治りたい」という意識が脳を変える

覚醒下脳鍼で大切にしているのは、施術だけではありません。
患者さん自身が、

  • 良くなりたい
  • 動けるようになりたい
  • また演奏したい
  • 希望を持ちたい

という前向きな意識を持つことも、非常に重要だと考えています。

脳は変わる力を持っている

これまで「治らない」と言われてきた症状でも、脳神経の働きに着目することで、新たな可能性が見えてきています。

覚醒下脳鍼は、
「脳への微弱刺激」
「身体運動」
「迷走神経へのアプローチ」
そして「患者さん自身の意識」
を統合した、新しい脳神経施術です。

当院では、患者さん一人ひとりの可能性を大切にしながら、脳と身体の本来の力を引き出す施術を目指しています。

 

 

フォーカルジストニアへの可能性

特に近年、音楽家に多い「フォーカルジストニア(局所性ジストニア)」に対して、覚醒下脳鍼の可能性が注目されています。

フォーカルジストニアは、脳の運動制御ネットワークが誤作動を起こすことで、

  • 指が勝手に曲がる
  • 力が抜ける
  • 思うように動かない
  • 演奏時だけ異常緊張が出る

などの症状が現れる疾患です。

覚醒下脳鍼では、脳へ微弱電流刺激を与えながら実際の演奏動作や運動を行うことで、脳の誤作動回路の修正を目指します。

実際に、

  • ピアノで両手が動かしやすくなる
  • ドラム演奏時の下肢の緊張が和らぐ
  • 演奏時の違和感が減少する

などの変化が期待されています。

 

脳は“感情”や“意識”の影響を強く受けます。
希望や意欲は神経伝達物質の働きに関与し、脳と身体のネットワークをより活性化させる可能性があります。

つまり、フォーカルジストニアに関わらず、退行性の疾患にもプラスに働き、施術者だけが治すのではなく、患者さん自身の「回復しようとする力」を引き出していくことに期待が持てます。

覚醒下脳鍼の大きな特徴です。

岩手県から脳室周囲白質軟化症(PVL)の初めての宿泊集中施術!【大阪 前田鍼灸院】

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

GWもあっという間に過ぎ、またこれからどんどん暑くなりますね。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様お気をつけください。

 

〜初めての宿泊集中施術にお越しのEちゃん〜

 

さて今回ご紹介するのは、4月下旬に岩手県から初めて

脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中施術にお越しいただいたEちゃん(2歳)です。

 

現在の症状や宿泊集中施術のメニュー

症状としては

・体幹の弱さ

・足の硬さ(とくに足首)

・夜泣き

・噛み癖

ながあります。

宿泊期間は2泊3日で、施術メニューは新脳針(鍼施術)+プログラム(リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法)をみっちり頑張りました。

 

〜脳室周囲白質軟化症(PVL)の『新脳針施術』について〜

 

脳室周囲白質軟化症(PVL)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。

神経細胞を呼び覚ます『確率共鳴』とは?

※『確率共鳴』:微弱な信号に「適度なノイズ(刺激)」を加えることで、信号が強調され、脳や神経の反応が明確になる現象です。

当院の新脳針では、0.7mAの微弱電流がこの「適度なノイズ(刺激)」の役割を果たし、休眠状態の神経細胞を呼び覚まして、脳の伝達能力を活性化させます。

 

プログラムメニューの『リセプター療法』

アラジンブランコ、ボール、スタンディングボードなど楽しみながらいろいろな運動ができました

【動画あり】脳室周囲白質軟化症(PVL)のリセプター療法の様子

 

お兄ちゃんのKくんもお手伝いしてくれましたありがとう!!

他にもYouTubeに投稿しているのでぜひご覧ください

 

鍼は、時々泣き止むこともありましたが、ほぼ大泣きでした

動いて鍼が抜けると危険なので、手足はベルトでくるくると巻きます。

鍼を刺す時は、ちょっと一瞬チクっと感じるところもあれば何も感じないところもあります。

ですが、「動けない〜」とベルトで動きが制限されることに泣いてしまう子も多いです。

個人差はありますが回数を重ねていくと、まったく泣かずにできる子や鍼を打ち終わったら平気な子もいます。

 

絵本の読み聞かせの高橋篤子先生にもお越しいただきました

 

▽読み聞かせの様子

EちゃんもKくんも読み聞かせに夢中でした

 

〜施術後の変化について〜

 

施術をし始めてから、宿泊期間中は夜泣きもなくぐっすり眠れることができたとのことです!

あとは足をよく動かしたり、顔を上げる時間が伸びた感じがしたと、患者様の声でも書いていただきました。ありがとうございます

その患者様の声は【コチラ】です。

 

初めての宿泊集中治療、お疲れ様でした!みっちりがんばったね

また次回お会いできるのを楽しみにしています!

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

 

〜宿泊集中施術について〜

◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。

◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。

◇多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中治療にお越しいただいております。

 

宿泊集中施術については【コチラから

【脳室周囲白質軟化症(PVL)】Yくん6歳の23回目の宿泊集中治施術!【大阪 前田鍼灸院/新脳針】

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

今回ご紹介するのは3月末に東京から脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中治施術にお越しいただいたYくん(6歳)です。

もともと0歳の頃から、東京分院 銀座針灸院に通ってくださっています。

大阪本院での宿泊集中施術は2歳からで、今回で23回目でした。

 

症状としては、体幹の弱さや下肢の硬さなどがあります。

今回も施術メニューは新脳針(鍼灸施術)+オプションメニュー(リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法)を5泊6日、みっちり頑張りました!

 

〜脳室周囲白質軟化症(PVL)の『新脳針施術』〜

PVL(脳室周囲白質軟化症)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。

※『確率共鳴』(かくりつきょうめい)とは、微弱な信号に「適度なノイズ(刺激)」を加えることで、信号が強調され、脳や神経の反応が明確になる現象です。

当院の新脳針では、0.7mAの微弱電流がこの「適度なノイズ(刺激)」の役割を果たし、休眠状態の神経細胞を呼び覚まして、脳の伝達能力を活性化させます。

 

▽新脳針施術の様子

ほとんど泣かずにできました!!ベルトも足のみで、動画をみながら上手にできました。

 

▽リセプター療法の様子

 

足をクロスせずにしっかり出すことができました。

おしゃべりもとっても上手です

 

4月から小学生になったYくん。

いろいろと不安があったりで、小学校は楽しみじゃないとのことで、

「東京に帰りたくない!」と最終日は大泣きだったYくん。

始まれば楽しいかもよ!大丈夫だよ!と励ましましたが、

私が子どもの頃もすごく不安なタイプだったので、Yくんの気持ちもわかるなぁ〜と

素敵な出会いに恵まれ、楽しく過ごせますように。

また大阪でもお待ちしております

 

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

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宿泊集中治施術については【コチラから

◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに(行っているというお声をいただくことがあります。

◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。

※この先1ヶ月のお部屋の空き状況↓(4月27日時点)

4月27日〜5月3日:3階1部屋のみ空室あり

5月4日〜10日:3階1部屋のみ空室あり

5月11日〜17日:3階、5階に空室あり

5月18日〜24日:3階、4階、5階に空室あり

 

※祝日も午前のみ診療

上記以外の日程をご希望の場合は、ご連絡ください☎️

TEL 072-873-7171

お問い合わせは【コチラから

【宿泊集中治療、キャンセル発生に伴う空き枠のご案内】

大正14年創業、大阪 前田鍼灸院の「宿泊集中治療」。

現在、ご予約のキャンセルが発生し、急遽【1部屋のみ】ご案内が可能となりました。

▼宿泊集中治療が選ばれる理由

当院の核である「新脳針」と「プログラム」を、短期間に集中的に行うことで、脳の代償作用を最大限に引き出し、日々の変化を加速させます。

脳室周囲白質軟化症(PVL)、パーキンソン病(PD)、脊髄小脳変性症(SCD)、多系統萎縮症(MSA)、ジストニア、発達障害など、これまで多くの患者様がこの集中治療を通じて、昨日よりも確かな「希望」を掴んでこられました。

  • 対象期間: 4月27日~※祝日も午前のみ診療
  • 枠数: 3階の1部屋(3−2)※先着順となります
  • お問い合わせ:コチラのリンク】またはお電話(072-873-7171)にてお問い合わせください。

「今、一歩を踏み出したい」というその想いを、私たちが全力でサポートいたします。

迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください

宿泊集中治療について詳しくは【コチラから