多系統萎縮症(MSA)の治療でお越しのSさんのリセプター療法#2

前回に引き続き、宿泊集中治療でお越しのSさんのリセプター療法第二弾です!

今回は、「ぶら下がり健康器具」を使ったエクササイズです

Sさんは以前から腰痛持ちで姿勢も猫背で前傾気味です。

なので痛みの出ない範囲で無理せず行います。

 

この1週間で新脳針・リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法をみっちり受けて頂きました!お疲れ様でした

 

初日と最終日でどれくらい身体や動きに変化があったのか、また後日アップしますのでお楽しみに(*^▽^*)

 

鍼灸師:高橋愛美

脚のむくみ気になりますよね?

梅雨入りで湿度が高くなりジメジメと暑い季節になりましたね。

そして、自粛時の運動不足が重なり、より脚がむくみやすくなった方が多いと思います。

むくみを気にする女性のイラスト

そこで!!!

脚がむくみやすくなった方や、むくんでいる方!美脚になりたい方、必見です!!!

ファッションショーのイラスト(女性)

 

むくみ改善に効果のあるツボを5つに絞り、まとめました。

※他にも効果のあるツボは、あります。

1)復溜

2)三陰交

3)陰陵泉

4)足三里

5)委中

以上、5つです。

では、詳しく説明していきます。

 

1)復溜

⇒内側のくるぶしの一番高いところから指幅3本分(人差指、中指、薬指の3本)上の高さです。骨とアキレス腱の間にツボがあります。

<効果・効能>

水分代謝を活発にさせるツボです。

腎臓の機能を高め、余分な水分を排出させます。そして、手足のむくみに効果があります。

 

2)三陰交

⇒内側のくるぶしの一番高いところから指幅4本分(人差指、中指、薬指、小指)上の高さです。骨の際にツボがあります。

<効果・効能>

女性ホルモンのバランスや胃腸の働きを整えます。

そして、全身の水分の巡りを良くする働きがあり脚のむくみに効果があります。

 

3)陰陵泉

⇒スネの内側の縁を上方向に指でなぞっていくと、膝の少し下で骨(脛骨内側顆)が曲線になっており、なぞった指が止まる場所にツボがあります。

<効果・効能>

このツボは、梅雨の時期のむくみにとても効果的です!!!!!

この時期になると足がむくみやすく、だるくなりやすいです。

東洋医学で、これは、『湿邪』というものが関係していると考えます。
『湿邪』の性質は、下にたまりやすい。停滞しやすい。というものです。

ですから、『湿邪』に体が犯されると、足のむくみやだるさに繋がるのです。

この『湿邪』を取り除くのにとても効果的なのが、この「陰陵泉」です。

他にも、梅雨の時期の食欲不振や膝の痛みにも効果あります。

 

4)足三里

⇒ヒザのお皿の外側の下のくぼみから、指幅4本分(人差指、中指、薬指、小指)下の高さです。スネの骨の際にツボがあります。

<効果・効能>

胃腸の調子を整えます。

脚の疲れやだるさ、むくみにも効果があります。

 

5)委中

⇒「ひざ」の後ろにある横ジワの真ん中にあります。 指で触ると脈拍を感じるところ

<効果・効能>

腰痛にも効果があるツボです。

脚の血流が良くなる効果があるため、むくみにも効果があります。

 

★ツボの刺激方法★

・各ツボ 10秒押し続ける×2、3回

・痛気持ちいい強さ(やや強め)

・円を描くようにマッサージするのもOKです。

 

 

ぼくは、お酒が好きで飲み過ぎた時は、脚がむくんでしまうことがあります。

約半年、このツボ押しを続けています。

ツボ押しのおかげで、飲みすぎた翌日の脚のむくみが、マシに感じたり気にならなくなることが多くなりました。

なので!是非!

気になる方は、お試しください。

 

 

鍼灸師 田村勇貴

脊髄小脳変性症(SCD)の治療で千葉県から来院されました。

先週1週間宿泊施設を利用して、

千葉県から脊髄小脳変性症(SCD)のKさんが治療に来院されました。

 

Kさんは今回で2回目の宿泊です。(前回は2月に宿泊されてます)

いつもは分院の銀座針灸院に通っているのですが、

宿泊では【針灸治療】以外の

【リセプター療法】【動作改善法】を楽しみにされています。

今回は、初めて【指頭感覚法】も一緒に受けて頂きました。

 

  

【リセプター療法】ではいろんな動きを体験してもらいました。

座った状態から体幹に刺激をいれて、姿勢を伸ばし、

立って、バランス訓練をして、歩いてもらいます。

個人差がありますので、その日の調子も聞きながら、楽しくトレーニングです。

 

こちらは【動作改善法】

今回の写真は、院長による物療を用いた治療になります。

背中の硬さを物療でアプローチしながら、手技で整えていきます。

他にも、裏戸先生の関節の動きをメインにした動作改善法も受けられました。

 

そして、【指頭感覚法】

ピントがずれてしまいましたが口や舌の動きを改善します。

【指頭感覚法】を受けた感想は、

 

「受けてすぐにしゃべりやすくなった感じがします」

「舌が当たっている感じが無くなりました」

「口の中が広がった感じです」

 

と、喜んでいただきました。

 

【針灸治療】では頭を中心に、全身治療。

その日の状態を確認しながら刺激量を変えていきます。

 

1週間続けて治療を受けることで、

日ごろ感じていなかったことに気づく患者様がよくおられます。

「足のツッパリ感が楽になって、歩きやすくなった」

「足が重いのが当たり前になっていたが、軽くなるのを感じた」

「背中の硬さがこんなにもあったことに気づいてなかったです」

と、Kさんも喜んでおられました。

 

Kさんの前回の宿泊治療を受けた「患者様の声」もありますので是非見てください。

こちらをクリック

 

ご自宅に帰ってからは、久しぶりにお弁当を作ることになっているKさん。

台所仕事が今までよりも動きやすくなっていますように(*^^)v

 

 

多系統萎縮症(MSA)の治療でお越しのSさんのリセプター療法#1

久しぶりに宿泊集中治療に来てくださったSさんのリセプター療法のご紹介です。

 

毎月宿泊でお越しいただいていましたがコロナの影響で少し間が空いてしまい、身体全体の硬さが出ています。

針治療はもちろん動作改善法や指頭感覚法、そして今回ご紹介するリセプター療法でしっかり身体を使えるように導いていきます!

1週間みっちりがんばりましょう(*^▽^*)

 

鍼灸師:高橋愛美

子供の写真特集!

こんにちは~

いつも来院いただいてる子供の様子を写真にまとめました。

 

Rちゃん首がまだ定頸が弱いですが、
一人乗りブランコで首を支える力のバランスがとりやすくなっています。
『新脳針』は大泣きですが、『リセプター療法』と『動作改善法』は楽しく頑張ってくれます

内容:『新脳針』『リセプター療法』『動作改善法』

 

 

 

よくブログに登場するHくん
院長先生の『指頭感覚法』『動作改善法』『リセプター療法』

あらゆる手技でHくんに全力で施術しています!

内容:『新脳針』『指頭感覚法』『動作改善法』『リセプター療法』

 

 

最近すごく成長したTくん
お父さんと一緒に来院する事が多いのですが、
お父さんとそっくりなお顔されています。

今日はお母さんと来院でしたが、次回お父さんにもブログに登場
していただきますね。

とっても…そっくりなのですよ。

内容:『新脳針』『リセプター療法』

 

 

 

双子のAくんとSちゃん
新脳針は泣いちゃいますが、リセプター療法では
歌を唄ったり、アラジンや一人乗りブランコとの
組み合わせなど、楽しみます。

何よりSちゃんは高いところが大好き!

内容:『新脳針』『リセプター療法』

この二人、よく似ていますね~(^^)/

この二人は…(^^♪

 

 

 

こちらもどんどん成長しているTくん
とても集中力がアップし、両手を使っての運動が器用になってきました。
体幹バランス・下肢のバランスもアップし、
アラジンでは両手を話してボールキャッチできるほどです。

内容:『新脳針』『リセプター療法』

緊急事態宣言も解除している今、
コロナの感染対策は万全です!

元気に来院してきてね!
子供たちの成長・笑顔に会えるのがたのしみ~~

受付担当
川崎智

 

ダイエット(運動・食事制限)してもダメだった人、必見です。

今回は「ダイエット」について書かせて頂きます。

最近、太ってきたとお悩みの方が多いのではないでしょうか?

 

 

運動・糖質制限など、ダイエットに励んだけど途中で断念した。

そのような経験はないでしょうか?

何事にも、続けるってしんどいですよね。

「継続して出来ないのは、自分の忍耐力がないからだ」

と自分を責めてはいけません。

邪魔をしているのは脳の「潜在意識」です。

※潜在意識とは、過去の経験などを元に習慣・価値観などが形成された意識である。

脳の仕組みを理解したら、あなたもきっと「ダイエット」に励むことが出来ます。

具体的に何をしたらいいのか?

それは、紙に「目標」を書くことです。

 

「そんな簡単なことで、痩せられるわけがない」

と思いましたよね?

実は、これがとても重要になります。

目標は紙に書くことによって、実現するのです。

では、何故紙に書くことによって目標が実現するのか説明させて頂きます。

例えば、「3ヶ月で-5㎏減らす」と目標を書くとします。

すると、どのように体重を減らせばいいのかを考えますよね?

それは、つまり自分が脳に「質問」をすることになります。

質問をすることによって、脳は高精度なアンテナを張り、必要な情報を収集する。

例えば、痩せたいと思っていたらジムの広告をよく見かけるようになったり、ダイエット本も見かけやすくなります。

アンテナを張る人のイラスト(男性)

 

 

脳は3%しか使われていないと、聞いたことがありませんか?

残りの97%、つまり「潜在意識」を使うためには「質問」をすることがスイッチになります。

そこで、今までに習慣がなかったダイエットを取り入れる為には、「潜在意識」を変えなければいけません。

つまり、自分で自分の現実をコントロールすることです。

自分の現実は、繰り返す言葉、自分で発する言葉、そして他人が同調する言葉でコントロールされます。

 

言葉狩りのイラスト

 

ここでのポイントは「繰り返す」ことです。

できれば、「顕在意識」のバリアを弱めた上で繰り返します。

※顕在意識とは、未知のことに抵抗する意識です。

ダイエットを始める時、不可能とブロックする役割を持っています。

そこで、「顕在意識」の介入が少ない時を狙って、「顕在意識(習慣)」にプログラミングをするのがセオリーです。

介入が少ない時は、寝起きや寝る前の「意識」がぼやけている時です。

なので、目標を書いた紙を、寝起き時・眠る前にぼーっと眺めるだけで、「潜在意識」を変えられます。

起きた男の子のイラスト

あくびをしている人のイラスト(男性)

 

この目標を書いた紙を見る習慣があるかないかで、結果は変わってきます。

「潜在意識」をプログラミングしやすくなる方法はまだあります。

それは目標設定を現在形で使うことです。

具体的には「私は○○する」「私は○○になる」「私は○○できる」という表現にする。

例えば、「私は1日30分散歩をする」「私は石原さとみになる」「私は-5㎏減らすことができる」などです。

これらの表現形式は、脳に対する命令言語だと言われています。

「潜在意識」は命令言語をよりインプットしやすくなるのです。

まとめ

  • 紙に目標を書くと実現する
  • 目標を書いた紙を見る習慣が大切になる
  • ダイエットする習慣をつくるには、潜在意識を自分でコントロールする

 

私の場合は、活字が苦手で本を読むことが出来ませんでした。

しかし、本を読むメリットなどを紙に書くうちに次第に読めるようになり、今では月10~20冊読めるようになったのです。

まずは、紙に書くことから始めましょう。

そのうち、芋づる式に関連性が見えてきます。

これはダイエットにに限らず、何事にも当てはまる方法です。

継続的にできない方は、1度試してみてはいかがでしょうか?

 

鍼灸師:水足知繁

 

この時期ちょっとためになること。

皆様、長い自粛期間で精神的な疲れからか、ちょっとしたことでイライラしたり、逆に「いつまでこの生活を続けなきゃいけないのか?」と不安に押しつぶされそうな方いらっしゃいませんか?

他にも、特に思い当たる節が無いのに体調を崩した、なぜか体が痛い。家から出れないストレスのせいか子供の疳癪がひどくなっていたりしていませんか?

今上げた事に共通するのは全てではないにしろ、ほとんどが自律神経の乱れからくる症状です。自律神経はとても乱れやすいもので、少しのストレスがかかっただけで影響が出てしまいます。

少しでも皆様の生活を豊かにして頂く為に、体の緊張や自律神経の緊張を緩和させるマッサージをお伝えできればと思います!

 

~手順~

①まずは座った状態or横になり楽な姿勢を取りましょう。

②鎖骨の下と胸の前を、人差し指~小指の四本指を使い小さく円を描くように胸の中心から肩の方へマッサージをしていきます。

③今度は脇に親指を入れ力こぶの所をほぐします。

④肘まできたら前腕の内側に親指が来るようにしそのまま手のひらまでマッサージをしていきます。

*大事なことはやっている最中に息を止めないで、いつもより深い呼吸で行ってください。

*各項目3分から5分を目安に、寝る前やお風呂上りもしくわ、お仕事の合間にやるのもリラックスできていいと思います!

夫婦やお子さんがいる御家族は、お互いにマッサージをすることで家族の距離がより近くなり会話も増えて良いことずくしです。

こんな時期は人生でそうそう無いことだと思います。この状況をしっかりと受け止めできる対策をし、お互い協力して過ごしましょう!

 

鍼灸師 吉川 大貴

あなたは、PVLのお子さんの座位が安定しない理由をご存知ですか?

【なんで倒れちゃうんだろう…。】

もし、あなたのお子さんがPVL(脳室周囲白質軟化症)の症状をお持ちなら、一度はこの疑問が頭に浮かびませんでしたか?

座っていても…

● 『まっすぐまっすぐ!』と補助をするけど、右に傾いていることが多い。

● 『しっかり、頑張って!』と声をかけるけど、傾いたままでまっすぐに戻せない。

● 『おっとっとっと!』と体を支えられず、すぐに『ドテッ』と倒れそうになってしまう。

このような症状の原因はいくつかあるのですが、そのうちの1つが人の身体における『ある特徴』によるものです。

この特徴にご病気は関係ありません。すべての人が持っている特徴だからです。

この特徴を応用することで、より体幹をしっかりさせるリハビリや運動に結び付けることができます。

【そう、頑張って!】『できてる!できてる!』と座位や立位の姿勢保持やバランスにもプラスに働くでしょう。

そんな誰しもに当てはまる特徴とは・・・

『神経系における相反作用』です。

人の運動神経系は、大きく分けて2つの系統があります。

1つは背外側系。

もう1つは、腹内側系と言います。

背外側系は、主に手足の先の方の運動を担当しています。

もう一方の腹内側系は、主に体幹の運動を担当しております。

そしてこの2つの運動神経系の働きには『相反作用』という特徴があります。

つまり、『どちらかが働きすぎると、もう片方には抑制がかかる』ということです。

手足が緊張している、力が入っていると体幹に力が入りにくく、バランスを崩しやすくなります。

お子さんが大好きなおもちゃやお菓子を『ぎゅっ』と握りしめている時は、体幹に力が入りにくくなってしまいます。

あなたもこんな経験ありませんか?

スポーツをしている時、手に力が入ってガチガチに緊張している時は、パフォーマンスも微妙だった経験が…。

あなたもご存知のようにPVL(脳室周囲白質軟化症)のお子さんは、手や足が緊張していることが非常に多いです。体幹が安定してこない理由の1つが、これです。

逆に、手足の力が抜けていると、体幹に力が入りやすく、比較的バランスの取りやすい状態となります。

理想的な状態は、体幹がしっかりしていて手足が柔軟に、スムーズに動く状態です。

そのため、施術によって手足の緊張を緩めてあげることが非常に大切になってきます。

ぜひ、当院の針治療や動作改善法をご利用ください。手足の緊張を緩め、関節の可動域や筋肉の動きをスムーズにしていきます。

予約のお電話:072-873-7171

手足の柔軟性を上げて、体幹が優位に働きやすい状況を作りましょう。そうすることで、体幹が働きやすくなり、少しでも早く座位や立位が安定することに結び付きます。

『これ僕の!これ私の!』って、兄弟やお友達と楽しくおやつを囲んで座る。

【あちゃぁ~】と思いつつも…『うん、頑張って食べてね♪』とご飯をひっくり返しながら、ひとりで座って食べる。

『急げ、急げ!』と手をつないで、一緒におトイレに駆け込む。

そんな日常に、少しでも近づけるよう当院は全力でサポートさせて頂きます。

お子さんの『できた!』のドヤ顔とあなたの『できたね♪』の笑顔が出会うことを願って。

 

動作改善法 担当:裏戸

 

 

 

 

自宅での過ごし方【運動・食事・メンタル】

こんにちは!鍼灸師の高橋です

緊急事態宣言が解除され、少しずつ人の流れが戻ってきましたね。

とはいえ、まだまだ自宅で過ごすことが多いかと思います。

 

エントランスに設置している看板にも書きましたが、やはり体を動かすというのは心身ともに本当に大事なことですよね。

▽ちなみに看板はこちら週替わりで更新中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで今回は、私が自宅で行っている運動や食事などを紹介していきます!

少しでも何かのヒントになれればと思います☆

 

【運動編】

◇ラジオ体操第一&第二を本気で行う(YouTubeを活用!便利ですね~)

◇筋トレ(体幹、下肢中心に)

◇ストレッチ

 

【食事編】

◇なるべく野菜やたんぱく質を意識して摂取する

◇よく噛んで食べる

◇水分(主に水・お茶)を積極的に摂る

 

【メンタル編】

◇ポジティブ・プラス思考

◇ストレス発散をうまく行う

◇よく笑う

 

いかがでしたか?

何か取り入れられそうなものはありましたか

家の中で出来ることは限られているかもしれませんが、少しの工夫や自分の意識次第で出来ることは沢山あると思います。

 

一緒にできることから始めましょう(*^▽^*)

 

 

日々のちょっとした出来事などFacebookでも更新中ですので

よかったらコチラからどうぞ☆

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鍼灸師 高橋 愛美

低酸素脳症・Hくんの施術

低酸素脳症のHくん

・新脳針
・リセプター療法
・動作改善法
・指頭感覚法

新脳針をベースに
リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法を受けています。

過緊張してしまうことが多く、頚や膝が過伸展になってしまいます。

治療を重ね、最近では、頚の緊張も減少し膝の関節が軟らかくなってきました。

そのため、動きがとてもスムーズになってきました。

 

Hくんの持っているエネルギーを利用し潜在能力引き出すためにもいろいろな感覚刺激は必要です。

針や動作時の感覚など沢山入れていこうね!

 

★下の写真は、リセプター療法の様子です。★

アラジンで、体幹に刺激入れていくよ!

ゆらゆらゆら~~~。

気持ちいいね!!!

バランスボールで、のびのび~!!!

リラックス!リラックス!!!

こちらは、スタンディングボード!

みんなと、ハイ!チーズ!!!

 

 

お父様お母様の思いやパワーは必ず伝わるはずです。

私たちも一緒に頑張りますね!

皆でHくんが、パワーアップ成長するためにも頑張りましょう!

 

 

 

★動画での様子も、どうぞ!★

・リセプター療法

・指頭感覚法

 

針灸師 田村勇貴