札幌で仕事絡みの打ち合わせがあり、
その合間に白石区に施術所を構える、
きたかみ鍼灸接骨院を訪問してきました。
北上先生は当院のOBで約20年前にお勤めされていました。
現在、札幌市白石区で開業され12年、
奥様と二人で頑張られています。
お仕事中、急な訪問だったので、ゆっくりできませんでしたが、
わずかな時間でもいろいろお話しすることができました。
北海道にお住まいの方にはおすすめの治療院です。
院長
前田為康


札幌で仕事絡みの打ち合わせがあり、
その合間に白石区に施術所を構える、
きたかみ鍼灸接骨院を訪問してきました。
北上先生は当院のOBで約20年前にお勤めされていました。
現在、札幌市白石区で開業され12年、
奥様と二人で頑張られています。
お仕事中、急な訪問だったので、ゆっくりできませんでしたが、
わずかな時間でもいろいろお話しすることができました。
北海道にお住まいの方にはおすすめの治療院です。
院長
前田為康


先週茨城県からお越しのK・Yさん
1週間集中治療を受け、午前午後と針灸治療や動作改善法、リセプター療法と併用で指頭感覚法をしました。
Kさんのお悩みの一つは呂律が回らないことです。
口の中のモヤモヤ感もあり、気持ち悪くて毎日5回ほど歯磨きをしていたとのことです。
早速、口の中を触ると凝り固まった感じがあり、舌の緊張も少しあったのでほぐしていきます。
治療受けた翌日には呂律もマシになり、治療を重ねるにつれ、口の中のモヤモヤ感もなくなりました。
最終日ごろには、歯磨きが普段の1日3回に戻り、とても満足されて関東に帰られました。
指頭感覚法では呂律だけではなく、色々な症状に合わせて手技を変えていきます。
似たような症状があれば是非一度受けてみてください。
お待ちしております。
鍼灸科:水足知繁
この度、新しく症例別施術例
(自閉症スペクトラム・ヘルペス後神経痛・パーキンソン病【PD】・脊髄小脳変性症【SCD】の疑い)
を更新しました。
詳しくはコチラ
取り戻せた右手の自由
1度はあきらめて、左手で字を書いたり、
お箸を使う練習をしていましたが…
今では右手でできるように!
今回のブログは、当院の施術を通じて、患者さんの笑顔につながる結果を得られた症例をご紹介したいと思います。同じような症状でお困りの方や鍼治療に興味をお持ちの方のお役に立てれば幸いです。
今回の症例は ”書痙” です。
皆さんは『書痙』をご存知でしょうか? 多くの方が初めて目にする言葉だと思いますので、簡単にご説明させていただきます。
書痙とは、字を書こうとする時、または字を書いている最中に、手が振え(振戦)、または痛み(疼痛)が発生し、字を書くことが困難となる書字障害のことです。
今回、ご紹介させていただく、松本 和正 さん(仮名)の主な症状も『右手の指に力が入り、つっぱり、思いっきり開いてしまう』といった症状がありました。
(吉川先生に、初診時に診させていただいた時の様子を再現していただきました。)
4,5年前からたびたび右手の指に力が入る感覚があったそうです。
それが来院、半年前から親指と人差し指に力が入る頻度が増え、特にお箸やペンを持つときに症状が悪化するといった状態でした。1度は右手をあきらめて、左手でお箸を使ったり、字を書く練習をするほどに。
このような状態で、当院に初めて来院されたのが、3月のことでした。
今回、松本 和正さん(仮名)は、吉川先生が担当となり、施術することに。
施術経過
施術開始から5回目までの経過は順調で、手が開いて突っ張る感覚がだんだん軽減しているのを、ご本人さんも自覚されていました。
このまま順調に症状が改善できればと考えていたのですが… やはり難しいご病気なので、そう簡単にはいきませんでした。
夏場(7月)に入って、風邪をひいたり、消化器系のトラブルが重なったりして、体調があまり思わしくない時期が続き、手の症状も…。原因やキッカケはわからないものの、『右手が勝手に動いてしまう』まで症状は悪化してしまいました。
この時期は、さすがに『まずいなぁ・・・』って感じていたと、後々、吉川先生は話してくれました。
再度、病院を受診し、お薬による治療とボトックス注射を試してみることを選択されたのですが、手の感覚が鈍り、余計に動かしにくくなったため、ボトックス注射は控え、松本 和正さん(仮名)はお薬による治療と鍼治療に専念することを決断されました。
今思えば、この時期が松本 和正さん(仮名)にとって、一番つらい時期だったのかもしれません。
しかし、8月半ばには、7月から発症していた『手が勝手に動いてしまう』症状が消失。
9月、指のツッパリからか、炎症を起こし、指に痛みを伴う時期もあったのですが、それを乗り越えてからは良好な経過をたどられます。
症状の消失へ
手の症状も、徐々に改善が診られ、11月にはスマホを右手で片手操作できるようになり、PC作業も不自由なく行えるようにまで回復しました。
12月には、施術開始当初からあった指のツッパリや反り返りも消失、右手でお箸を使えるようになるまでに改善しました。
約8か月間で30回の施術を受けて頂きました。3月から開始し、7,8月の夏場に1度、症状が悪化することもありました。それを乗り越えてからは、順調な経過で日に日に症状も改善していきました。
お時間はかかりましたが、最終的には松本 和正さん(仮名)の笑顔につながる良好な結果を得られた症例です。
吉川先生のコメント
『今回の施術に関して、特別いつもより何か、意識して取り組んだわけではないですが、どの患者さんを担当させていただいても、
この2つを考えながら、いつも治療をしています。』
『施術時間は1時間ほどです。それ以外のお時間…日々の食事、睡眠時間、セルフケアといった日常生活でできることもお伝えします。なぜなら、患者さんと施術者が一緒になって症状の改善に取り組むことが大事だと考えるからです。』
『今回は ”書痙” という難しい病気でしたが、松本 和正さん(仮名)と色々と相談しながら治療を進めたのが良い結果につながったのではないかなぁ…と思っています。』
『難病だけじゃなく、そうでない疾患に対しても、あきらめずトライする事が大事です。色々試してダメだった方も、ぜひ1度、当院の針施術 ”新脳針”にトライすることをおすすめします。』
裏戸 雅行
去年はコラムが1度も書けずに過ぎてしまいました。
今年は季節に合わせた食養生について書いていきたいと思います。
暦の上での冬とは、立冬(11月初旬)から立春(2月初旬)までを言います。冬は1年中で1番寒い時期であり、日照時間も短く自然界の陽気が減少する時期です。身体の新陳代謝が悪くなり血行障害、肌荒れ、神経痛、関節痛が起こりやすくなります。
そんな冬の時期の養生法は、動植物が活動を停止するように、私達人間は夜は早く寝るように心がけ、朝は必ず日光を待ってから起きると良いとされ、睡眠時間をたっぷりと取るように心がけましょう。また、気を外に逃がさないように内に潜ませて貯めておくことが春の到来に大切になります。
食養生では、鹹味(かんみ)=海のしおからい味、黒い食べ物を摂ることが大切と言われています。
鹹味の食材とは、魚介類(牡蠣、あわび、あさり、いか、たこ、カニ、エビ、鮭、ぶり、貝類)、海藻類(わかめ、昆布、ヒジキ、めかぶ、のり、もずく)などがあります。
黒い食べ物では、ひじき、昆布、わかめ、などの海藻類、黒豆、黒ゴマ、黒米、黒きくらげ、黒砂糖などがあります。
また調理法としては、コトコトと煮込む、揚げる、オーブン料理など火を通す料理が体を温めます。生もの、体を冷やすものは避けましょう。
昨日は大寒で1年で1番寒い日と言われていますが、今年は例年に比べて暖かな日でしたが、これからしばらくは寒い冬が続きますので皆様ご自愛ください。
今年の立春は2月4日ですから、次回は春の養生について書いていきたいと思います。
冬の四季薬膳料理(日本四季大学)▼
・りんごと白菜の和え物
・にんじんの塩麹炒め
・かぼちゃと黒豆の煮物
・牡蠣の黒米雑炊
・山芋と海老の和風スコップコロッケ
・黒ゴマ汁粉
参考文献 日本四季大学 四季薬膳基礎教本
全国各地から来院された「患者様の声」を掲載しています。
この度、新しくお喜びの声
(メージュ症候群・パーキンソン病【PD】・脳室周囲白質軟化症【PVL】・低酸素脳症・パーキンソン病【PD】)
をいただきました。
詳しくはこちら
第2回本院スタッフインタビュー:高橋 愛美先生
あなたはパーキンソン病患者さんが
日々、このような恐怖と向き合っている事実をご存知ですか?
「ん・・・?」
「あれぇ・・・ もしかしたら!」
あたりをキョロキョロと見渡して、時計を探し、パッと時間を確認すれば・・・
「あっ、もうこんな時間!」
「早く薬を飲まないと!」
薬の効果が切れてきて、自分の身体がだんだんと思うように動かなくなる・・・。
「もし、こんな時に転倒してしまったら・・・」、
「もし、こんな時に地震が起きたら・・・」、
「もし、こんな時にトイレに行きたくなったら・・・」。
「多くのパーキンソン病患者さんは、薬の効き具合を自覚していて、常に効果が切れる不安と動けなくなる恐怖に向き合っています。」
そんな話を語ってくれたのは、本院、鍼灸師の髙橋 愛美先生です。今回は、パーキンソン病患者さんについて、豊富な施術経験をもとにインタビューさせて頂きました。
裏戸:「高橋先生、今日はよろしくお願いします。」
髙橋:「こちらこそお願いします。」
裏戸:「さっそくですが、高橋先生はパーキンソン病患者さんについて、どんな印象をお持ちですか?」
髙橋:「個人的な意見ですけど・・・ 家事にしろ、仕事にしろキッチリされている方が多い印象です。」
髙橋:「仕事の責任感から、あまり人に頼れない、任せる事ができない。嫌な事でも我慢して引き受けてしまっていたり・・・ 周りとの人間関係に気を使ってるなぁ・・・と感じる患者さんも多いです。」
裏戸:「いっぱいいっぱいなのに、無理して頑張ってしまう。」
髙橋:「そうそう、もっと肩のを力を抜いてもいいのになぁ…って」
髙橋:「体の面から言うと・・・ 動きの硬さが目立つ方が圧倒的に多いです。姿勢も前かがみで、薬が効いている時は比較的動けるんですけど・・・」
裏戸:「薬の効果がある時と無い時では、そんなに変わりますか?」
髙橋:「はい、全然違います。患者さん自身も薬の効き具合を自覚されている方がほとんどです。」
髙橋:「薬の効果が切れてくると、体が動かなくなる。その不安から次の薬を速く飲みたがる方が多いです。そうすると食事の間隔が速くなってしまい、生活リズムがドンドン前倒しになってしまいます。」
裏戸:「前倒し、前倒しで、薬の効果が切れる前に早く寝て、早朝から目覚めてしまう。」
裏戸:「そうすると、ご家族さんとの生活に、どうしてもズレが生まれてしまいますね。」
髙橋:「はい、それにパーキンソン病の特徴として、どうしても表情が乏しくなり、しゃべりづらさも出てきます。コミュニケーションが取りづらいことが、ご家族さんとの生活にズレを生じる原因かもしれませんね。」
裏戸:「パーキンソン病患者さんの施術でうまくいったエピソードがあれば、ぜひお願いします。」
高橋:「当院の新脳針治療を受けて頂くことで、顔が緩んで、お喋りがしやすくなったり、笑顔が戻ってきた患者さんもおられます。」
裏戸:「それはすごいですね。本人以上に、ご家族さんが喜ばれたんじゃないですか?」
高橋:「そうなんですよ、あの奥さんの笑顔は、今でも忘れられませんねぇ・・・。」
髙橋:「あとは・・・ 手の震えが軽減したり、夜中のトイレの回数が減った患者さんもおられます。首、肩回りの硬さが改善して、上を向けなかった患者さんが、『うがいができるようになったぁ!』と喜びの声を報告してくれたこともありました。」
髙橋:「難しいご病気なので、すべての症状を完全に無くすことは、できませんが、でも日々の生活を改善していく手助けはできる、と私は考えています。」
裏戸:「逆に、パーキンソン病患者さんの施術で、今、思えばもっとこうしておけば良かったなぁ・・・ ってことはありますか?」
髙橋:「そうですねぇ・・・ 以前は症状のことばかりに気が行きがちでした。手の震えを改善するなら、手を中心に治療して・・・といった感じで」
裏戸:「患者さんも、それを望みますもんね・・・。」
髙橋:「でも、それだけじゃダメかなぁ・・・って、今は感じています。」
髙橋:「その患者さんの生活や性格、バックボーンををしっかりと見極めた上で、局所を中心とした施術より、全身を診るように、総合的に診るようにしています。」
髙橋:「土台を、体のベースをしっかり整えることを意識して施術する方が、施術効果も高いですし、症状の緩和にもつながっています。」
裏戸:「症状だけでなく、体の基礎からしっかりと整えるのは、針治療の強みでもありますもんね。」
髙橋:「はい、困ったときには、いつでも手を差し伸べますし、頼って欲しいです。“ 駆け込み寺 ”みたいな感じでね (笑) 」
今回は鍼灸師、高橋 愛美先生にインタビューさせていただきました。
なかなか周りの人に気づいてもらえないところで、たくさんのストレスをパーキンソン病患者さんは、受けておられることも垣間見えたのではないでしょうか?
針治療を受けて頂くことで、お体をしっかり整え、緩解する症状もあります。
笑顔とより良い生活を取り戻すために当院をぜひ、ご利用ください。
動作改善法 担当:裏戸 雅行
この度、新しく症例別施術例
(フォーカルジストニア・ジストニア・パーキンソン病【PD】・レット症候群(てんかん)・幻聴 幻覚 身体のしびれ・多系統萎縮症【MSA】)
を更新しました。
詳しくはこちら








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