てんかん
Epilepsy
新脳針療法
「新脳針」療法により、異常放電が起きやすい脳(発作が起こりやすい脳)を、安定した神経伝達ができる脳(発作が起きにくい脳)に変えていくことや、頭部以外にも全身のツボを使って鍼を打つことでその刺激が脳に伝わり、脳神経のネットワークを成長させることを目的とします。
服薬とは違い眠くならないのが一番の長所で、発作の回数が減った、発作が小さくなった、発作からの回復が早くなった、ぐっすり眠れるようになった、便通が良くなった、表情が良くなった、出来る事が増えたなど、たくさんのお喜びの声をいただいています。
※リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法はオプションです。患者様の状態に合わせた治療法をご提案します。