脊髄小脳変性症・多系統萎縮症(SCD・MSA)
SCD / MSA
新脳針療法
残念ながら現在の医学では完治することや、進行を止められる治療法は見つかっておりません。
当院でも完治する事はできませんが「新脳針」療法により「歩きやすくなった」「会話がスムーズになった」「トイレに行く回数が減った」など、症状が緩和され、生活の質(QOL)が上がり、病院でも「進行が遅い」と言っていただいている方もいらっしゃいます。
診断名がついてしまうと、塞ぎ込んで寝てばかりで一日を過ごすというお声をよく聞きます。まずは当院にお越し頂いて、できる事を一緒に探し、病気と向き合っていきましょう。
※リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法はオプションです。患者様の状態に合わせた治療法をご提案します。