症例別施術例一覧

Case

脳内出血の後遺症による左半身不随 男性・33歳

15歳の春に交通事故に遭い、右脳内出血の後遺症による左半身不随

施術後の様子

左膝を曲げた状態で静止できるようになる。 自分でアキレス腱のストレッチをしたとき、踵が床につくようになる。 ぶん回し歩行(足を外に投げ出すような歩行)が小さくなり、左側に人が歩いていても気にならなくなった。 趣味の野球でピッチャーをしているが、投球フォームが良くなっていると仲間から言われる。 運動がスムーズにできるようになり、筋肉量が増えてるといわれた。

スタッフからのコメント

スポーツジムにも通い、積極的にリハビリを続けておられます。 針治療後、体が柔らかくなると言っておられます。