症例別施術例一覧

Case

小児はり治療 奈良市12歳男の子

県立療育センターで「発達遅滞」「多動症」と診断され多との事です。
症状としては、落ち着きがない・言葉遅れ・おとなしくできない等が見られました。

施術前の様子

発達や言葉の遅れを改善し、暴れたりパニックになる症状を落ち着かせ、成長を促進します。

施術後の様子

「授業をおとなしく受けている」と学校の先生から驚きの報告を受けたとの事です。 また、学校で机に向って勉強できるようになり、他の生徒の手を引いてあげたり、面倒をみてあげるようになったとの事です。家でも絵を描いたり、一つのことに集中して遊べるようなり、言葉の数が増えて、発声も上手にできてるとのことです。