症例別施術例一覧

Case

言葉遅れ 女性・4歳

市民病院で「言葉遅れ」と診断される
理解力不足・単語は4~5語話せる程度・自分で発語しようとする意思がみられない

施術後の様子

初めて「パパ」と言った!母親が「今、パパと言ったの?」と聞くと「うん」と答える。 「オッパイ」とはっきり言った。ママのことは「バマ」という。 声を出して泣いた。(今までに声を出して泣いたことがなかった。) 声を出して自己表現してくれるようになる。 家でよくお話するようになる。「パパ」「ママ」「ハイ」と治療中に話してくれる。