症例別施術例一覧

Case

言葉遅れ・熱性けいれん・喘息・コミニュケーション障害 男性・2歳

言葉遅れ・熱性けいれん・喘息・コミニュケーション障害

施術後の様子

よく寝るようになり、単語がはっきりしてきくる。(お茶を指差して「おー」と言う) 新脳針治療をしたあとは、言葉がよく出る。「おちゃ のむー」と2語文が出てくる。 言葉の数が増え、歌もよく歌う。言葉のキャッチボールはまだできない。 感情がよく出るようになる。今までされるがままの新脳針治療も嫌がるようになってくる。 言葉の数は増えているが、思うように会話としてつながらない。 難しい質問以外は何でも話し、答えてくれる。

スタッフからのコメント

最初はいくらでも治療させてくれ、こちらが驚くほどでしたが、発達が進むにつれ感情を表すようになってきました。治療が嫌な時はこちらも説得に必死でした。現在は小学3年生となり、半年~1年に一回のペースで治療に来てくれます。勉強面・運動面・コミニュケーションともに問題ないとのことです。