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春は気滞に注意!!

大阪本院では、交代でエントランスの看板を書いています。

今日は私の番でした。

 

 

・のどや胸の詰まる感じ

・お腹や胸、脇の張る感じ

・イライラ、ため息、憂うつ

・ゲップ、おなら

・首、肩こり

これらの症状は、気滞(きたい)と言って気の流れが悪くなっている状態で、

これをそのままにしておくと血液の流れが悪くなり、万病の原因となります。

春は環境の変化が多く、気滞になりやすいので、鍼灸治療で気と血の流れを良くしていきましょ

う。

11月に植えたビオラも今が見ごろとなりました。

ビオラの後ろにはチューリップの球根が植えてあります。

3月末頃に、ビオラとチューリップの共演が見られますのでお楽しみに~!!

副院長 前田京子