患者様の声一覧

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「諦めがちだったのが、意欲的にチャレンジするようになった」【発達性協調運動障害】7歳 男の子

・運動面で同年代よりも苦手が多い

・リラックス状態でも身体の力が抜けない

・細かい作業が苦手

 

本人が運動の苦手を認識していて、出来ないからと諦めがちでした。

運動が苦手な為に、公園遊びよりもお家での遊びを好み、運動面でのチャレンジ意欲が低い状態です。

 

海外在住でしたが、二カ月間の日本帰省中に銀座針灸院へ来院。

大阪の本院でも宿泊治療を行い、意欲的に治療を行っていただきました。

毎回、新脳針治療とリセプター療法・動作改善法を併せて行い、

銀座針灸院では約10回治療を行い、大阪本院で1週間の集中宿泊治療を行いました。

 

「もう一度やってみる!」

「ケンケンパできた!」

 

と、リセプター療法中にも前回できなかった事をチャレンジする意欲が溢れていました。

お母さんからも色々な事に意欲が湧いてきたとお喜びになっています。

沢山の「出来た!」を思い出にして、海外に戻られました。