患者様の声一覧

Voices

メージュ症候群 愛知県から通院 30代女性 

Fさんは数年前からの家庭環境がストレスだと感じて、目(瞼)の痙攣から始まり、
光がまぶしく目を開くことが困難になってきました。
病院では不随運動からくるメージュ症候群と診断され、当院を受診されました。
Fさんの頭部の感覚エリアから目の周囲から頬部への刺鍼を中心に新脳針
を約1年施術し、昇降状態ではありますが目周囲の痙攣は減少し開眼できる時間が増えました。
精神的なストレスもなくなり仕事、私生活ともに安定してきました。
他の人からも顔色よく表情が明るくなったと言われているそうです。
今でも治療を継続されています。