患者様の声一覧

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「目がぱっちり開けやすくなった」【多系統萎縮症】 (50代・男性)

会社経営でのストレスが多い中、ふらつきが気になって病院を受診。

「頸椎が狭い」とのことで手術をするもふらつきは変わらず。

他の病院で検査入院すると「多系統萎縮症」と診断。

ふらつき以外にも頭痛や便秘、書字困難、起立性低血圧などの症状がみられる。

 

新脳針治療を受けた次の日から、

「目がぱっちり開けやすくなった」

 

その後もオプション(動作改善法、リセプター療法、指頭感覚法)も併用され、

8回の治療を重ねていると、

「頭のモヤがすっきりしている」

「字を書くのがしっかりしてきた」

「薬を飲まずに自力で排便が2回もできた」

 

そして、家族や親戚の方から

「表情が変わって、元気になった」と言われた。

と、喜びを伝えてくれました。

 

現在も継続治療中。