患者様の声一覧

Voices

【PVL(脳室周囲白質軟化症)・発達障がい】5歳/女の子

PVL(脳室周囲白質軟化症)・発達障がいの患者様治療経過です。

 

🔹女性 5歳

 

🔹千葉県にお住まい

 

施術メニュー:新脳針とリセプター療法

 

◆通院日数:約5年

◆治療回数: 週1回

 

◆初診時の症状

 

・手足、足趾、体幹の機能低下

・下肢の筋緊張が強い(下肢クロス)

・コミュニケーションなど会話の認識が乏しい

・自力で座位、立位は不可

・よだれが出る

など

 

◆現在の状態

〇治療10回目辺りで言葉の理解力が出てきた。

〇声が大きく、会話しようと意識が高くなってきた・・・

〇装具を装着し立位時間が増えてきた・・・

〇リセプター療法が楽しく、体を動かしたい意欲が出てきた・・・

〇特にバランスボールがすきで、家でもジャンプをしているとの事・・・

 

とお声をいただきました。

また、現在も声が出やすい状態が続いていると喜ばれています。

 

日常生活を過ごしやすいよう引き続きサポートいたしますので、お困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。