症例別施術例一覧

Case

前腕の突っ張りもかなり軽減し、ゆっくりなら綺麗な文字もかけるようになりました(書痙・ジストニア)

4年前に野球をしていて、準備運動不足でボールを投げた時に痛みがあった。

すぐに治るものと思っていたが、徐々に文字を書くことがうまくいかなくなり、

以前のようにうまく文字を書くことができなくなった。

神鋼病院でMRI検査も異常なく「書痙」「ジストニア」と診断

施術前の様子

・右腕の突っ張りが強い ・文字を書くときに親指が前へすべる ・座ってノートにボールペンで書くのが書きにくい ・画数の多い文字や長時間書いているとジストニアが出てくる ・お箸など文字を書くこと以外は問題がない

施術後の様子

・画数の多い文字も書きやすくなった ・ゆっくりだと発症前のようなきれいな文字が書けるようになった ・前腕の突っ張りもかなり軽減してきた ・突っ張っても自分で少し揉めばまたスムーズに書ける ・座ってノートを書くのもかなりスムーズに書ける ・文字を書いていても変な力が入らなくなってきた

スタッフからのコメント

カイロプラクティックをうけていたが軽減しても回復している感じがなかったが、 新脳針治療を受けて症状が回復しているのを感じるとのこと