進行性核上麻痺(PSP) 男性・70歳
進行性核上性麻痺(パーキンソン病のような症状)
施術前の様子
一歩目が踏み出せない
横歩きや後ろ歩きができない
文字を書くことができない
上肢が思うように動かない
洗顔がうまくできない
施術後の様子
治療後、一歩目がすぐに踏み出せるようになる。
治療を始めてから、体調が良好になる。
スタッフからのコメント
「病院の担当の医師からは「治らない」とだけしか言われなかったが、新脳針治療で体調が改善しているので希望が持てて嬉しい」とご本人談。