こんにちは！大阪本院プログラム担当の太田です

今回は僕がリセプター療法をおこなううえでどんな動きやトレーニングなどを取り入れたらいいのだろう

と考えることがあるときにこの小さくて大きな存在から色々と考え方やアイデアをもらいに行きます。

その存在こそがこちらです！！

上の写真は10ヶ月の姪っ子です。下の写真は3歳か4歳の時の私と弟です。（大きくなってからの二人の写真が無かったので）

私と弟は一卵性双生児なのでこの頃はそっくりですねちなみに右が私、左が弟になります。

私と弟は両方とも900g台で生まれその中でも弟は脳性麻痺をもって生まれました。

弟と22年間ともに生活してきた中で治療に生かせそうなことが今でもたくさん見つけることができます。

姪っ子からは主に小児の体の構造や発達、成長の仕方などを学ばせてもらっています。

わたしの周りにはとっても大切で重要な存在がいるというお話でした

大阪本院　柔道整復師　太田　勇斗