【覚醒下脳鍼】脳と身体づくりを目指して

 院長の前田為康です。
9月の半ばとなってきました…相変わらずの秋雨前線が停滞し、各地で雨模様になっていますね。
ホント、今年は雨が多いです。

いま私は、東京銀座鍼灸院の回診中ですが、昨日の銀座は30℃を超える夏日となりました。
そして、今日は気温が下がり25℃程度…毎日のように寒暖差が続いています。
私自身、秋は大好きなので、そろそろ気持ちよく過ごせる秋が待ち遠しい気持ちです。

このような時期ですが…銀座鍼灸院では、
覚醒下脳鍼(ABA:Awake Brain Acupuncture)を受けられる患者様が増えています。


【覚醒下脳鍼(ABA)とは?】

覚醒下脳鍼(Awake Brain Acupuncture:ABA)は、
私が脳科学の研究をもとに開発した新しい鍼治療です。

ABAは【経頭蓋低周波刺激療法(ニューロモジュレーション)】の考え方を取り入れた治療法の一つです。

患者様が意識を保った「覚醒した状態」で頭皮へ鍼を行い、微弱な電気刺激(低周波通電)と運動療法を組み合わせることで、脳と身体の神経ネットワークへ積極的にアプローチすることを目的としています。


 

【ABAが期待される症状】

覚醒下脳鍼は、脳神経系の働きに着目した治療として、さまざまな症状に応用されています。

主な対象例は、

  • パーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • ジストニア
  • フォーカルジストニア
  • 書痙
  • 軟口蓋セネストパチー
  • てんかん
  • アミロイドアンギオパチー
  • アルツハイマー病
  • 認知機能低下
  • 脳性麻痺
  • PVL(脳室周囲白質軟化症)
  • 自閉スペクトラム症(ASD)
  • 発達障がい
  • さまざまな運動器疾患

などに対しても、脳と身体の神経ネットワークへ働きかける治療として期待されています。

 


【子どもから大人まで受けられる脳鍼治療】

覚醒下脳鍼は、お子様からご高齢の方まで幅広い年代の方に受けていただけます。

「脳と身体の働きから連携までを高めさせたい」
「身体の不随意運動があり思うように動かない」
「神経疾患のリハビリ(運動)と鍼を併用したい」

 

ABAについてはこちら⬇️

覚醒下脳針とは

 


【覚醒下脳鍼についてはスタッフまで…】

患者様一人ひとりに合わせた施術をご提案いたします。
詳しくはスタッフまでお問合せください。

TEL:072-873-7171

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口腔セネストパチーや軟口蓋ミオクローヌスの覚醒脳鍼

こんにちは

院長 前田為康です。

大阪・東京ともに暑い日が続いてますね。

残暑お見舞い申し上げます。

さて、私のブログでは、覚醒下脳鍼について話しを続けていますが、今回は口腔セネストパチー、

軟口蓋ミオクローヌスなど、口内の付随感覚や付随運動についてです。

覚醒下脳鍼とは?

覚醒下脳鍼は、英語では AWAKE BRAIN ACUPUNCTURE(ABA) と表現されています。

脳科学の研究をもとに開発した鍼治療であり、脳と身体の神経ネットワークに着目したアプローチです。

ここでいう「覚醒下」とは、患者さんが意識のある状態で施術を受けることを意味します。

つまり、眠っている状態で行うのではなく、患者さん自身の意識や身体の反応を確認しながら、脳と身体のつながりに働きかけていくことが、この施術の大きな特徴の一つとされています。

 

伊藤超短波…EU910(ハイボルト療法)を使用

専用プローブを使って、口腔内、口腔外をアプローチします。

セイリンの医療機器(ピコリナ)を使用
専用チャンネルで脳の共鳴反応を与え脳神経ネットワーク整えます。

Urology & Urogynecology | Laborie | Australia

なぜ「覚醒した状態」で行うのか?

脳は、単独で働いているわけではありません。

「手を動かす」「足を動かす」「立つ」「歩く」「ものを感じる」といった動作には、脳だけでなく、神経、筋肉、感覚器官など、多くの機能が関係しています。

もちろん口内も脳からの指令で口内の舌や表情筋など動かします。

そして、筋肉を動かすときには、

脳 → 神経 → 筋肉

という指令だけではなく、

身体 → 神経 → 脳

という感覚情報のフィードバックも重要になります。

覚醒下脳鍼では、このような脳と身体(口内)の双方向の情報伝達に着目します。

患者さんが意識のある状態で施術を受けることで、施術中の身体の変化や動き、感覚などを確認しながらアプローチできる点が特徴です。

口腔セネストパチーや軟口蓋ミオクローヌスなど、

是非!おすすめです。

 

遅発性ジスキネジアと口腔セネストパチーの患者様の宿泊集中施術の様子はこちらから↓↓↓↓↓

宿泊集中施術~遅発性ジスキネジアと口腔セネストパチーの患者様~

 

詳しくは

覚醒下脳鍼リーフレット

 

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覚醒下脳鍼とは?脳科学を応用した新しい鍼治療について

【覚醒下脳鍼とは?脳科学を応用した新しい鍼治療】

「覚醒下脳鍼(かくせいか のうしん)」は、前田東洋医学研究院グループ代表・前田為康が脳科学の研究をもとに開発した新しい鍼治療です。

頭皮への鍼と微弱な電気刺激、さらに運動療法を組み合わせることで、脳と身体の神経ネットワークへアプローチします。

従来の鍼治療とは異なり、「脳」「身体」「心」の3つを同時に活用することが特徴です。

 

 


【覚醒下とは?】

「覚醒下」とは、意識がはっきりしている状態を意味します。
自分の身体を確認し、手足など動かしながら施術を受けます。
施術中は身体の動きや感覚を確認できます。
そのため、脳から身体へ多くの情報が伝わりやすい環境で情報を受けることが可能です。


【覚醒下脳鍼の原点…新脳針とは?】

新脳針は、脳科学と東洋医学を融合させた新しい鍼治療です。

頭皮の運動野や感覚野を中心に鍼を行います。

さらに微弱電流を流しながら運動療法を組み合わせます。

この3つを同時に行うことで、脳と身体の連携をサポートします。

詳しくはこちらをご覧ください。

【新脳針について】

https://maeda-shinkyu.com/neoencephalon/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【通電条件】

覚醒下脳鍼では、身体への負担に配慮した微弱電流を使用します。

  • 微弱電流:約0.7mA
  • パルス幅:250μs
  • 周波数:1Hz
  • 頭皮4極通電

治療中は腰に装着した通電装置から頭皮へ電気刺激を送ります。

また、リセプター療法や動作改善法と組み合わせて施術を行います。


【脳科学を応用した治療メカニズム】

覚醒下脳鍼では、「確率共鳴(Stochastic Resonance)」という考え方を取り入れています。

【確率共鳴とは?】

人の脳は、振動やリズム、摩擦、揺れなど、さまざまな感覚情報を受け取っています。

適切な刺激が加わることで、神経の情報伝達が働きやすくなる可能性があると考えられています。

覚醒下脳鍼では、この考え方を治療へ応用しています。

【運動を組み合わせる理由】

頭皮へ微弱電流を流すだけではありません。

治療中に実際に身体を動かします。

運動を同時に行うことで、脳から筋肉への運動指令を再学習しやすい状態を目指します。

また、脳・脊髄・末梢神経・筋肉の情報伝達をサポートすることも目的の一つです。

 


【身体へ意識を向けることも大切です】

覚醒下脳鍼では、身体へ意識を向けることを大切にしています。

「身体を動かそう」

「もっと良くなりたい」

このような意識を持ちながら運動することで、脳と身体のつながりをより活用することを目指します。

運動・感覚・意識を同時に働かせることが、この治療の特徴です。

 


【西洋医学でも脳への電気刺激は活用されています】

現在の西洋医学では、脳深部刺激療法(DBS)や迷走神経刺激療法(VNS)、経皮的迷走神経刺激(tVNS)などが行われています。

これらは脳や神経へ電気刺激を与える治療法です。

覚醒下脳鍼も、脳科学や神経科学の知見を参考にしながら開発された治療法です。

鍼治療と運動療法を組み合わせることで、身体機能へのアプローチを目指しています。


【このような症状でお悩みの方へ】

覚醒下脳鍼は、神経や運動機能に関するさまざまなお悩みに対応しています。

  • 不随意運動
  • パーキンソン病
  • ジストニア
  • フォーカルジストニア
  • 書痙
  • 軟口蓋ミオクローヌス
  • セネストパチー
  • 手足の震え
  • 歩行障害
  • 身体の揺れ
  • てんかん
  • 発達障害・自閉スペクトラム症
  • 認知機能の低下
  • 高次機能障害
  • アルツハイマー病

※症状や病状によって適応は異なります。詳しくはご相談ください。

 


【まとめ】

覚醒下脳鍼は、次の4つを組み合わせた新しい治療法です。

  • 頭皮への鍼刺激
  • 微弱電流による脳への刺激
  • 運動療法
  • 身体への意識

これらを同時に行うことで、脳と身体の神経ネットワークへアプローチすることを目指します。

前田東洋医学研究院では、脳科学と東洋医学を融合させた独自の治療法として、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

口蓋ミオクローヌス 付随運動と新脳針

口蓋ミオクローヌスと新脳針の施術日誌

【大阪前田鍼灸院】当院は創業100年を超えました…

難病の施術はおよそ15万人を超えてると思います。

【大阪前田鍼灸院・専門施術分野】…

口腔蓋ミオクローヌス、その他…フォーカルジストニア、脳出血後のマヒ、小脳失調、耳鳴り、難聴など…専門分野です。

新脳針をはじめ、その他のプログラムでのおすすめは…

特に古くからの施術として吸い玉療法です。

新脳針と併用することで、更に脳内からの神経伝達物質分泌を促進し致します。

(当院が専門とする難病の施術は、お一人おひとりの状態やご希望に合わせた最適な施術、痛みの少ない鍼や、各種プログラムメニューなどをご提案しております)

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