口腔セネストパチーとは?喉の違和感、新脳針による神経アプローチ

こんにちは、院長の前田為康です。

【口腔セネストパチーでお悩みではありませんか?】

最近ストレスや過緊張からの軟口蓋セネストパチーの患者様が増えています。
今回のblogは、口腔セネストパチー(soft-palate-cenesthopathy)について、当院での施術法などお伝えさせていただきます。

「口腔内に何か張り付いている感じがする」「喉の奥がムズムズする」「飲み込みにくい感じがある」「検査では異常がないと言われたのに違和感だけが続いている」。

このような症状で長年悩まれている方は少なくありません。

耳鼻咽喉科で内視鏡検査やCTなどを受けても異常が見つからず、「気にしすぎ」「ストレスではないですか」と言われ、不安を抱えたまま生活している方も多くいらっしゃいます。

このような症状の一つとして考えられるのが口腔セネストパチー
(軟口蓋・咽頭セネストパチー)です。

当院では、症状が出ている軟口蓋や口腔内だけを見るのではなく、脳・神経・自律神経・筋肉を一つのシステムとして考え、新脳針を中心とした神経アプローチを行っています。

口腔セネストパチーとは?

セネストパチーとは、「実際には異常が認められないにもかかわらず、強い違和感や異常感覚を感じる状態」を指します。

【口腔セネストパチーの症状は?】

  • 口腔内に何か付いている感じ
  • 喉の異物感
  • 引っ張られるような感覚
  • 張り付いている感じ
  • ムズムズする
  • 飲み込みづらい
  • 舌や口の中の違和感

など、人によって症状はさまざまです。

画像検査では異常が認められないことも多く、症状だけが続いてしまうことがあります。

【なぜ検査では異常がないのでしょうか?】

私たちは「喉で感じている」と思っていますが、実際に感覚を認識しているのは脳です。

軟口蓋から伝わる情報は神経を介して脳へ送られ、脳がその情報を処理して「正常」「違和感」と判断しています。

そのため、口腔そのものに異常がなくても、脳や神経の情報処理にアンバランスが生じることで違和感として認識される可能性があります。

また、自律神経の乱れやストレス、睡眠不足などが重なることで、このような症状が強く感じられる場合もあります。

【私が考える口腔セネストパチーの原因】

当院では、口腔セネストパチーを局所だけの問題ではなく、身体全体の神経ネットワークの乱れとして考えています。

具体的には、

  • 脳内神経ネットワークの誤作動
  • 左右の脳のバランスの乱れ
  • 自律神経のアンバランス
  • 迷走神経の働きの低下
  • 顎・舌・首周囲の筋機能低下
  • 身体全体の協調性の低下

などが複雑に関与している可能性があります。

そのため、口腔内だけではなく、脳・神経・筋肉・自律神経を総合的に評価することを大切にしています。

【新脳針による神経アプローチ】

当院で行う新脳針では、誤作動を起こしていると考えられる神経系へアプローチし、脳本来の情報処理機能をサポートすることを目的としています。

 

【施術の目指すところは…】

  • 左右の脳のバランスを整える
  • 神経伝達を円滑にすることを目指す
  • 感覚情報の処理をサポートする
  • 身体全体の協調性を高める

ことを目的としています。

 

口腔は脳神経との関係が深く、脳からの情報伝達がスムーズになることで、症状の軽減につながる可能性があると考えています。

耳周囲への通電で迷走神経へアプローチ

当院では新脳針とあわせて、耳周囲(脳へのアプローチ)への鍼通電も行っています。

耳には迷走神経の枝が分布しているとされ、この部位への刺激は迷走神経の働きをサポートすることが期待されています。

【迷走神経は…】

  • 呼吸
  • 心拍
  • 消化
  • 唾液分泌
  • 嚥下
  • 自律神経の調整

など、身体にとって重要な働きを担っています。

自律神経のバランスが整いやすくなることで、身体全体がリラックスしやすい状態を目指します。

また、自律神経が安定することで、各臓器同士の連携もスムーズになり、本来持っている身体の働きを発揮しやすい環境づくりにつながると考えています。

【動作改善法とハイボルト療法】

当院では新脳針だけではなく、動作改善法も組み合わせています。

ハイボルト機器にハンディープローブを使用し、必要な筋肉へピンポイントで刺激を加えることで、神経から筋肉への情報伝達を促します。


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目的は筋肉をほぐすことではなく神経と筋肉の連携を高めます本来の筋肉の動き引き出すことです。

そして、筋肉が正しく動くと、その情報は脳へフィードバックされます。

この繰り返しによって、脳が正しい動きを学習し、感覚や運動のコントロールがスムーズになることが期待されます。

軟口蓋や舌、顎、首周囲の機能改善にも、この考え方を取り入れています。

【脳へのアプローチが重要です】

身体は、脳 → 神経 → 筋肉 → 感覚 → 脳

という情報の循環によって正常に働いています。

そして、この流れのどこかで情報伝達に乱れが生じると、違和感や異常感覚として現れる可能性があります。

当院では、この神経ネットワーク全体を整えることが重要であると考えています。

局所だけを施術するのではなく、身体全体の情報処理システムに着目することが、
新脳針の特徴です。

 

このような方におすすめです

  • 口腔内の違和感が続いている
  • 喉に何か詰まった感じがある
  • 検査では異常が見つからない
  • 口腔セネストパチーと診断された
  • 自律神経の乱れを感じる
  • 首や肩の緊張が強い
  • 薬だけでは十分な変化を感じられない
  • 身体全体からアプローチしたい

【まとめ】

口腔内セネストパチーは、検査では異常が見つからないにもかかわらず、喉や上あごに強い違和感を感じることがある症状です。

そして当院では、症状が現れている部位だけではなく、脳・神経・自律神経・筋肉を一つのシステムとして捉え、新脳針による神経アプローチを中心に施術を行っています。

さらに、耳周囲への通電による迷走神経へのアプローチや、ハイボルト療法を用いた動作改善法を組み合わせることで、神経と筋肉の連携を促し、身体全体の情報処理機能を整えることを目指しています。

口腔内の違和感や喉の異物感でお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

・お問い合わせは【コチラから

大阪 前田鍼灸院
院長:前田為康

脳科学からの覚醒下新脳鍼:ジストニア・セネストパチー

皆さま、こんにちは

院長の前田です。

今年は台風や梅雨前線の影響で、日本各地に大きな被害が出ています。

また、物価高など明るい話題が少ない毎日が続いています。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今回は、当院で今後取り入れる予定の「覚醒下脳鍼(かくせいかのうしん)」についてご紹介します。

【覚醒下脳鍼とは?】

一般的な鍼治療は、ベッドの上でリラックスしながら受ける施術です。

一方、覚醒下脳鍼は違います。

患者さまご自身が身体を動かしながら行う、能動的な鍼治療です。

身体を動かしながら脳へ刺激を与えることで、脳と身体のネットワークに働きかけます。

脳科学の考え方を取り入れた、新しい鍼治療の方法です。

【このような症状の方へ】

覚醒下脳鍼は、次のような症状の方に取り入れています。

  • ジストニア
  • フォーカルジストニア
  • 書痙
  • 斜頸
  • 軟口蓋ミオクローヌス
  • セネストパチー
  • てんかん
  • アミロイドアンギオパチー
  • アルツハイマー病
  • 高次脳機能障害

 

【期待されること】

これらの症状では、不随意運動や身体の位置感覚(固有感覚)の認識に変化がみられることがあります。

覚醒下脳鍼では、脳と身体の連携に着目しながら施術を行います。

その結果、症状の改善や動きの変化が期待できるケースがあります。

※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

【詳しくは院長コラムをご覧ください】

覚醒下脳鍼の特徴や施術の考え方について、院長コラムで詳しくご紹介しています。

ぜひご覧ください。

https://maeda-shinkyu.com/director/focaldystonia-20260701%e3%80%80/

覚醒下脳鍼とは?脳科学を応用した新しい鍼治療について

【覚醒下脳鍼とは?脳科学を応用した新しい鍼治療】

「覚醒下脳鍼(かくせいか のうしん)」は、前田東洋医学研究院グループ代表・前田為康が脳科学の研究をもとに開発した新しい鍼治療です。

頭皮への鍼と微弱な電気刺激、さらに運動療法を組み合わせることで、脳と身体の神経ネットワークへアプローチします。

従来の鍼治療とは異なり、「脳」「身体」「心」の3つを同時に活用することが特徴です。

 

 


【覚醒下とは?】

「覚醒下」とは、意識がはっきりしている状態を意味します。
自分の身体を確認し、手足など動かしながら施術を受けます。
施術中は身体の動きや感覚を確認できます。
そのため、脳から身体へ多くの情報が伝わりやすい環境で情報を受けることが可能です。


【覚醒下脳鍼の原点…新脳針とは?】

新脳針は、脳科学と東洋医学を融合させた新しい鍼治療です。

頭皮の運動野や感覚野を中心に鍼を行います。

さらに微弱電流を流しながら運動療法を組み合わせます。

この3つを同時に行うことで、脳と身体の連携をサポートします。

詳しくはこちらをご覧ください。

【新脳針について】

https://maeda-shinkyu.com/neoencephalon/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【通電条件】

覚醒下脳鍼では、身体への負担に配慮した微弱電流を使用します。

  • 微弱電流:約0.7mA
  • パルス幅:250μs
  • 周波数:1Hz
  • 頭皮4極通電

治療中は腰に装着した通電装置から頭皮へ電気刺激を送ります。

また、リセプター療法や動作改善法と組み合わせて施術を行います。


【脳科学を応用した治療メカニズム】

覚醒下脳鍼では、「確率共鳴(Stochastic Resonance)」という考え方を取り入れています。

【確率共鳴とは?】

人の脳は、振動やリズム、摩擦、揺れなど、さまざまな感覚情報を受け取っています。

適切な刺激が加わることで、神経の情報伝達が働きやすくなる可能性があると考えられています。

覚醒下脳鍼では、この考え方を治療へ応用しています。

【運動を組み合わせる理由】

頭皮へ微弱電流を流すだけではありません。

治療中に実際に身体を動かします。

運動を同時に行うことで、脳から筋肉への運動指令を再学習しやすい状態を目指します。

また、脳・脊髄・末梢神経・筋肉の情報伝達をサポートすることも目的の一つです。

 


【身体へ意識を向けることも大切です】

覚醒下脳鍼では、身体へ意識を向けることを大切にしています。

「身体を動かそう」

「もっと良くなりたい」

このような意識を持ちながら運動することで、脳と身体のつながりをより活用することを目指します。

運動・感覚・意識を同時に働かせることが、この治療の特徴です。

 


【西洋医学でも脳への電気刺激は活用されています】

現在の西洋医学では、脳深部刺激療法(DBS)や迷走神経刺激療法(VNS)、経皮的迷走神経刺激(tVNS)などが行われています。

これらは脳や神経へ電気刺激を与える治療法です。

覚醒下脳鍼も、脳科学や神経科学の知見を参考にしながら開発された治療法です。

鍼治療と運動療法を組み合わせることで、身体機能へのアプローチを目指しています。


【このような症状でお悩みの方へ】

覚醒下脳鍼は、神経や運動機能に関するさまざまなお悩みに対応しています。

  • 不随意運動
  • パーキンソン病
  • ジストニア
  • フォーカルジストニア
  • 書痙
  • 軟口蓋ミオクローヌス
  • セネストパチー
  • 手足の震え
  • 歩行障害
  • 身体の揺れ
  • てんかん
  • 発達障害・自閉スペクトラム症
  • 認知機能の低下
  • 高次機能障害
  • アルツハイマー病

※症状や病状によって適応は異なります。詳しくはご相談ください。

 


【まとめ】

覚醒下脳鍼は、次の4つを組み合わせた新しい治療法です。

  • 頭皮への鍼刺激
  • 微弱電流による脳への刺激
  • 運動療法
  • 身体への意識

これらを同時に行うことで、脳と身体の神経ネットワークへアプローチすることを目指します。

前田東洋医学研究院では、脳科学と東洋医学を融合させた独自の治療法として、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

【診療日誌】「ジストニア(痙性斜頸)」車を運転すると発症

初めてジストニア(痙性斜頸)の症状が現れたのは

15年程前という40代男性(Hさん:仮名)

ボトックス注射などで2年程で緩解したそうです。

 

しかし、1年程前に原因に心当たりがないが再発。

車を運転すると左上に向くような症状が発症。

これはジストニア(痙性斜頸)だろうなと様子をみておられました。

 

そんなある日、検索サイト「しんきゅうコンパス」で、

土日祝にやっている鍼灸院を探していた所、当院を発見。

ホームページを見て、ジストニア(痙性斜頸)の患者も多いのを知り来院。

まとまった休みの時に続けて来院頂きました。

 

鍼灸施術とプログラムメニューを一つ併用していただきました。

朝の症状が軽減している時間が少しづつ長くなっていきました。

施術を重ねる事で、車の運転時に首の筋緊張の入り方が軽減していきました。

 

ジストニアの再発は心身ともに大きな負担となりますが、

諦めずに一歩を踏み出せば、身体は必ず応えてくれます。

Hさんがこれからも安心して日々の運転や生活を送れるよう、

今後も全力でサポートを続けてまいります。

 

ジストニアについては【コチラから

TEL:072-873-7171

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先

覚醒下脳鍼の試みから今後の期待

ー脳と身体、そして「治りたい」という想いをつなぐ新しい脳神経アプローチ ー

近年、脳神経の働きと身体機能の関係についての研究が進み、脳の可塑性(変化する力)を活かした治療への関心が高まっています。

篠浦伸禎先生(脳神経外科医・医学博士)の開催する講座・2026年5月で『薬を使わない脳疾患の治療講座』
テーマ:『心と体を繋ぐ東洋医学~難病における新脳針の役割~』

で私が発表させていただいた内容を少しお話させていただきます。


当院で行っている「覚醒下脳鍼」は、患者さんが“意識のある覚醒状態”で行う脳神経アプローチであり、従来の新脳鍼の考え方をさらに発展させた自然治癒力(体内の精気)を高める施術法をお伝えさせていただきました。

 

 

体内の精気の一つである、愛情ホルモン『オキシトシン』は視床下部から出る神経伝達物質
≪愛ある治療は当院の”スローガン”です≫

 

 

覚醒下脳針とは…

覚醒下脳鍼では、頭皮にある脳機能に関連したポイントへ刺鍼し、0.7mA(ミリアンペア)の超微弱電流を流します。
この極めて微細な刺激によって、脳神経が「確率共鳴」という現象を起こし、神経ネットワークが活性化・再構築されやすい状態へ導かれると考えられています。

さらに施術中は、患者さん自身に実際に身体を動かしていただきます。
脳に刺激を与えながら運動を行うことで、「脳で考えた動き」と「実際の身体運動」が一致しやすくなり、誤作動を起こしている神経回路の修正が期待されます。

迷走神経と自然治癒力 

覚醒下脳鍼では、頭皮だけでなく耳周囲や頚部への刺激も重要視しています。
これらの部位には、自律神経の中でも特に重要な「迷走神経」が深く関わっています。

 

 

迷走神経は脳から全身の臓器へ広がり、呼吸・循環・消化・免疫など、生命維持に関わる多くの働きを調整しています。
この神経を介して、神経伝達物質やホルモンなどの“メッセンジャー物質”が全身へ伝わり、臓器同士が連携しながら身体のバランスを整えていきます。

   

私たちが本来持っている「自然治癒力」は、この神経ネットワークと情報伝達によって支えられています。
覚醒下脳鍼は、その働きを促進し、身体が本来の状態へ戻ろうとする力を高めることを目的としています。

「治りたい」という意識が脳を変える

覚醒下脳鍼で大切にしているのは、施術だけではありません。
患者さん自身が、

  • 良くなりたい
  • 動けるようになりたい
  • また演奏したい
  • 希望を持ちたい

という前向きな意識を持つことも、非常に重要だと考えています。

脳は変わる力を持っている

これまで「治らない」と言われてきた症状でも、脳神経の働きに着目することで、新たな可能性が見えてきています。

覚醒下脳鍼は、
「脳への微弱刺激」
「身体運動」
「迷走神経へのアプローチ」
そして「患者さん自身の意識」
を統合した、新しい脳神経施術です。

当院では、患者さん一人ひとりの可能性を大切にしながら、脳と身体の本来の力を引き出す施術を目指しています。

 

 

フォーカルジストニアへの可能性

特に近年、音楽家に多い「フォーカルジストニア(局所性ジストニア)」に対して、覚醒下脳鍼の可能性が注目されています。

フォーカルジストニアは、脳の運動制御ネットワークが誤作動を起こすことで、

  • 指が勝手に曲がる
  • 力が抜ける
  • 思うように動かない
  • 演奏時だけ異常緊張が出る

などの症状が現れる疾患です。

覚醒下脳鍼では、脳へ微弱電流刺激を与えながら実際の演奏動作や運動を行うことで、脳の誤作動回路の修正を目指します。

実際に、

  • ピアノで両手が動かしやすくなる
  • ドラム演奏時の下肢の緊張が和らぐ
  • 演奏時の違和感が減少する

などの変化が期待されています。

 

脳は“感情”や“意識”の影響を強く受けます。
希望や意欲は神経伝達物質の働きに関与し、脳と身体のネットワークをより活性化させる可能性があります。

つまり、フォーカルジストニアに関わらず、退行性の疾患にもプラスに働き、施術者だけが治すのではなく、患者さん自身の「回復しようとする力」を引き出していくことに期待が持てます。

覚醒下脳鍼の大きな特徴です。

【宿泊集中治療、キャンセル発生に伴う空き枠のご案内】

大正14年創業、大阪 前田鍼灸院の「宿泊集中治療」。

現在、ご予約のキャンセルが発生し、急遽【1部屋のみ】ご案内が可能となりました。

▼宿泊集中治療が選ばれる理由

当院の核である「新脳針」と「プログラム」を、短期間に集中的に行うことで、脳の代償作用を最大限に引き出し、日々の変化を加速させます。

脳室周囲白質軟化症(PVL)、パーキンソン病(PD)、脊髄小脳変性症(SCD)、多系統萎縮症(MSA)、ジストニア、発達障害など、これまで多くの患者様がこの集中治療を通じて、昨日よりも確かな「希望」を掴んでこられました。

  • 対象期間: 4月27日~※祝日も午前のみ診療
  • 枠数: 3階の1部屋(3−2)※先着順となります
  • お問い合わせ:コチラのリンク】またはお電話(072-873-7171)にてお問い合わせください。

「今、一歩を踏み出したい」というその想いを、私たちが全力でサポートいたします。

迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください

宿泊集中治療について詳しくは【コチラから

 

【診療日誌】「フォーカルジストニア」の40代ピアニスト

自分の意志とは違う動きが出てしまう「ジストニア」

音楽の世界でも繰り返しの練習や緊張度の高い中での演奏などで

特定の部位だけにジストニアの症状が出てしまう人がいます。

 

・ピアニストやギターリストが指の動きが曲がったままになってしまう。

・ドラマーが足の動きがスムーズに動かせずリズムが取れなくなってしまう。

そんな症状を「フォーカルジストニア」と言います。

ピアニストのイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

先日、右手の中指、薬指、小指の3本の指が曲がってしまうピアニストが来院。

症状は7~8年前より自覚しており、

病院でお薬の処方もあり、服用しながら様子をみておられます。

今ではあまり効果を感じなくなっているそうです。

 

当院の「新脳針療法」で頭に通電を行いながらピアノ演奏してもらうと、

動かしやすさを感じられました。

本人も「鍼を受けると調子が良くなる」

「発表会でも調子のよい時間もでてきた」

と喜んでおられます。

 

 

当院にはジストニアでお悩みの方が多く来院されています。

お困りごとのある方は気軽にご連絡ください。

TEL  072-873-7171

お問い合わせは【コチラから

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先

院内掲示物を春バージョンに!&YouTubeチャンネルのお知らせ【大阪府大東市/大阪 前田鍼灸院】

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

あっという間に4月!どんどん気温が上がってきましたね!

院内掲示物も春バージョンにしました

 

 

いつも「昨年はどういう構成だったかな〜?」と、貼り付け終わった後に昨年の写真と見比べているのですが、

昨年と比較した結果・・・

並べる順番は違っていましたが、昨年とほぼ一緒の構成でした(笑)

小児室のドア(キリンのやつ)に関しては、昨年とほぼ完全一致。

昨年の私と今年の私の好みはあまり変わっていないようです

 

ほかにも院内にちょこっと貼っていたりするのですが、それを見つけて

『かわいいね』と言ってくださる方もいてとても嬉しいです。

ありがとうございます

 

次に変えるのは5月に期間限定でこどもの日バージョンかなと思います。

それか梅雨になるかもしれません。

その時はまたブログで紹介しますね(忘れていなかったら)。

 

さてみなさん、当院のYouTubeチャンネルをご存知ですか?

先日は『ジストニアの新脳針施術について』の動画を投稿しました。

いろいろと試行錯誤しながら作ってみたので、温かい目で見ていただければ幸いです。

 

▽【ジストニア】新脳針が導く神経ネットワークの再構築

よかったらチャンネル登録や高評価もお願いします

不定期ですが動画投稿しているのでぜひチェックしてみてください

 

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

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【キャンペーンのお知らせ】

4月は患者様応援月間『初診料無料』です!

初診の方・平日限定にはなりますが、ご来院をお待ちしております

※通常初診料は3300円です。

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

宿泊集中施術については【コチラから

◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。

◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。

◇多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中治療にお越しいただいております。

 

※この先1ヶ月のお部屋の空き状況↓(4月2日時点)

4月6日〜12日:3階、5階(残り1部屋)に空室あり

4月13日〜19日:3階、4階、5階に空室あり

4月20日〜26日:3階(残り2部屋)、4階、5階(残り1部屋)に空室あり

4月27日〜5月3日:3階(残り1部屋)、4階に空室あり

5月4日〜10日:3階(残り1部屋)、4階、5階(残り1部屋)に空室あり

※祝日も午前のみ診療

上記以外の日程をご希望の場合は、ご連絡ください☎️

TEL 072-873-7171

院内掲示物をクリスマスバージョンにしました【大阪府 大東市】

こんにちはおかげさまで今年創業100周年を迎えました

大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

 

あっという間に12月ですね〜!院の大掃除も始めています。

院内掲示物をクリスマスバージョンにしました

クリスマスもやっぱりかわいいです

 

今年もシーズンに合わせて色々と変えてきました。

毎回思っていますが、掲示物を見て「かわいい〜」という声を聞くと嬉しいです。

ありがとうございます

嬉しい、楽しい、美味しい、気持ちいいなど

ポジティブな感情を大事に、残りの12月も過ごしていきたいです。

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

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12月15日(月)〜12月29日(月)の期間中に宿泊の方限定で、

宿泊料30%OFFキャンペーン中です。

1泊からでも適応ですので、ぜひこの機会にお越しください

※宿泊集中施術については【コチラから

◇連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
◇連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
◇特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。

◇大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。

◇多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中施術にお越しいただいております。

先着となりますので、ご予約はお早めに!

072-873-7171

お問い合わせは【コチラから

【診療日誌】<全身性ジストニア>「肩の力が抜けている感覚があった」

「全身性ジストニア」の症状でお困りの50代女性のYさん。

9年ほど前から重なるストレスから発症。

いくつかの病院の検査の結果「ジストニア」と診断。

症状が徐々に悪化していき、

カウンセリングなども受けているが…。

今年、大学病院で手術の話も聞きに行ったが検討中。

そんな状況を心配してくれた家族が当院を紹介してくれて来院。

利用者の声 | 湖南地域 障害者働き・暮らし応援センター「りらく」(障害者就業・生活支援センター) | 社会福祉法人あすこみっと

 

初診時、

・全身に力が入り反り返る

・顎を引く方向に力が入る

・座っているのが困難

・力が入りすぎて手が振えてくる

・歩きにくい

・勝手に手や身体が動く

・緊張すると悪化する

などの症状がある。

パーキンソン病の写真素材 人気順 - フォトライブラリー photolibrary a

 

当院の鍼灸施術(新脳針療法)をうけて、

「頭がクリアになった感じが分った」

「肩の力が抜けている感覚があった」

「全身の緊張が抜けている感じが久しぶりにりにあった」

など、

その日のストレスや環境の変化で一進一退はありますが、

少しづつ楽な時間を感じれる機会が出てきたようです。

楽しみにしているお出かけ事にも参加して、

しんどいなりに楽しめているそうです。

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先