夏休み宿泊集中施術!Sくんのご紹介【PVL・ウエスト症候群】

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

夏休み宿泊集中施術が今年も大賑わいでした!

前回のブログ(コチラから)に続き、夏休み宿泊集中施術特集の第二弾です!

 

今回は脳室周囲白質軟化症(PVL)・ウエスト症候群の

宿泊集中施術にお越しいただいたSくんのご紹介です。

 

1年ぶりに東京から夏休み宿泊集中施術にお越しのSくん

 

前回お越しいただいたのが昨年の夏でした!

もともと5歳の頃から、東京分院 銀座針灸院に通ってくださっています。

 

大阪本院での宿泊集中治療は2022年からで、今回で6回目でした。

そして今年小学5年生になりました!

 

Sくんの症状について

 

具体的に主な症状は

  • 全身の筋緊張
  • 言葉遅れ
  • 便秘気味
  • てんかん発作

などがあります。

ちなみに最近は発作なく過ごしています

 

宿泊集中施術の内容

 

今回も新脳針(針施術)+プログラムメニュー(リセプター療法・動作改善法・指頭感覚法)を、

1日2セットずつ(午前・午後)、5泊6日でみっちり行いました。

ざっくりとした一日の流れは【コチラ】をご参照ください。

新脳針について

〜脳室周囲白質軟化症(PVL)の『新脳針施術』〜

脳室周囲白質軟化症(PVL)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。

損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。

運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。

 

↓新脳針の様子

宿泊集中施術の新脳針の写真

※今年のを撮り損ねてしまい、昨年のお写真です

 

施術中に動いて鍼が抜けてしまうと危険です。そのため、ベルトで固定しています。

鍼は嫌がりますが、泣かずにできました!

 

ちなみにお母さん曰く、銀座針灸院の時より暴れずに泣かずに

鍼治療が出来ているとのことでした

大阪でもよくがんばったね!!

 

そして初日の小児はり(刺さない鍼)の時に、

「キティーちゃん」とハッキリとクリアに言うことができました!!

 

プログラム:動作改善法

『動作改善法』では、医療機器で筋肉や関節をほぐし、神経を促通し足の動きや感覚を活性化します。

 

↓動作改善法の様子

夏休み宿泊集中施術の動作改善法の様子

 

プログラム:リセプター療法

 

遊び要素も入っていて、楽しみながらできるのが『リセプター療法』です。

歩行練習を中心に様々な運動を行いました。

 

↓リセプター療法の様子

リセプター療法で歩行練習中の様子

 

 

お子様の夏休み宿泊集中施術限定の・・・

 

そして施術最終日には、表彰式!さらに、ささやかなプレゼントも!

Sくんみっちりがんばったね!!

また来年もお会いできるのを楽しみにしています

がんばったで賞と副賞の授与

 

患者様の声も書いていただきました!【コチラから】ぜひご覧ください

 

※夏休み(お盆)の宿泊集中施術は毎年人気です。しかし、部屋数に限りがあります。

そのため、お早めのご予約がおすすめです!

 

お帰りの際に来年のご予約をおとりいただく方もいらっしゃるぐらいです

 

9月のシルバーウィークもご予約が埋まってきました

8月末〜9月はまだ空きがございますので、いつでもお問い合わせくださいね!

 

大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

 

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宿泊集中施術での覚醒下脳鍼

こんにちは。
院長 前田為康です。

今年の夏休みも、遠方からたくさんのお子さんが集中施術に来院されていました。
ピークは8月9日~16日 お盆休みを挟んでの宿泊集中施術全室満室でした。

その一コマの覚醒下脳鍼をご紹介します。

新脳針はベット上での施術ですが、覚醒下脳鍼は3つのプログラムメニューと組み合わせ、意識が覚醒している状態での鍼施術です。

詳しくは

覚醒下脳鍼リーフレット

今回は、脳室周囲白質軟化症(PVL)のお子さんに対して、覚醒下脳鍼を行いました。

夏休みという長期のお休みを利用して、普段より集中的に身体と向き合う時間をつくることは、お子さんにとって一つの大切な機会になります。

今回は「覚醒下脳鍼」を行いました

覚醒下脳鍼とは、お子さんが覚醒している状態(意識を身体へ向けている状態)で行う ”脳から身体へ” の鍼施術です。

お子さんの表情や身体の反応、手足の動きなどを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術を進めていきます。

特に小さなお子さんの場合、施術中の反応そのものが記憶となり大切な情報になります。

覚醒下脳鍼は、このような方におすすめです。

覚醒下脳鍼は、神経系疾患や身体機能の低下でお悩みの方から多くのご相談をいただいています。

対象となる症状には、

  • パーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • ジストニア
  • フォーカルジストニア
  • 書痙
  • 認知機能の低下
  • アルツハイマー病
  • てんかん

などがあります。

また、小児では

  • 脳性麻痺
  • PVL(脳室周囲白質軟化症)
  • 自閉スペクトラム症(ASD)

などに対し、3つのプログラム(指頭感覚法・動作改善法・リセプター療法)と併用して受けていただきます。

 


これら写真はリセプター療法と覚醒下脳鍼の併用場面です。

 

詳しくは

覚醒下脳鍼リーフレット

院長:前田為康

 

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【低酸素脳症】患者様の体験ブログをご紹介|東京・大阪での鍼灸施術の経過

8月半ばとなり、お盆を迎える時期となりました。
夏休みに入り、お子様の宿題に追われているご家庭もあるのではないでしょうか?

今回も…前回からもお伝えしている、低酸素脳症でお悩みだった患者様ご家族が実際に綴られた体験ブログをご紹介いたします。

前回とは違った内容をご紹介しますので、

是非見てください。

低酸素脳症の患者様が綴った施術体験

Sさんは、低酸素脳症の改善を目指し、東京での定期通院に加えて、大阪での宿泊集中施術にも取り組まれました。

ご家族が記録されたブログには、

  • 施術前のお身体の状態
  • 初めて施術を受けた時の様子
  • 施術後の変化や日々の成長
  • ご家族が感じた率直な想い

など、とても丁寧にまとめられています。

実際に通院されたご家族だからこそ感じられる変化やお気持ちが書かれており、これから施術をご検討されている方にとって、大変参考になる内容です。

 

実際の患者様体験ブログはこちら

月に1回だけ受けられる前田為康院長先生のリセプター療法を受けてきましたウインク
前田為康院長の紹介←この方です。
大阪の本院に行けば、1日2回受けられるから春になったら2週間くらい行くつもり!!
前田鍼灸院←大正14年創業の本院
前田鍼灸院の宿泊施設←泊まれるのいいよね
小児リセプター療法←集中して受けたい
1日2回の集中治療を受けさせてあげたいニヒヒ
今日も前回と同様に、たまる頑張りましたおねがい
続きは…

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?

htmlhttps://ameblo.jp/kymkt0606/video-12321798440.html

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12321798440.htmlvnm=3

 

低酸素脳症でお悩みのご家族へ

低酸素脳症は、お一人おひとり症状や経過が異なります。
今回ご紹介したブログは、ご家族の視点で施術の経過が詳しく書かれており、同じようなお悩みをお持ちの方にとって貴重な体験談です。

「少しでも可能性があるなら試してみたい」
「同じような症例を知りたい」

そのようにお考えの方は、ぜひ一度ご覧ください。

患者様とご家族に寄り添いながら、スタッフ一同、丁寧にサポートさせていただきます。

院長
前田為康

宿泊集中施術の過去のブログをご紹介(低酸素脳症)

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、以前にも何度かご紹介させていただいた、過去に大阪前田鍼灸院へご来院いただいていた低酸素脳症の患者様「たまるくん」のご家族、佐藤家の日常をご紹介いたします。

お子様の成長には個人差があります。しかし、同じような症状を抱えるご家族だからこそ、共感できることや参考になることも多くあります。そのため、今回の内容が皆さまの希望や励みになれば幸いです。

同じようなお悩みをお持ちのご家族へ

今回ご紹介する内容は、次のようなお悩みをお持ちのご家族に特に参考になると思います。

  • 低酸素脳症
  • PVL(脳室周囲白質軟化症)
  • てんかん
  • 発達障がい
  • 脳性麻痺
  • 発達の遅れ
  • 運動機能や姿勢に関するお悩み

また、日々の生活の工夫やリハビリへの取り組み、ご家族の想いなどもご覧いただくことで、「自分たちだけではない」と感じていただけるかもしれません。

この夏は宿泊集中施術で症状改善を目指しませんか

一方で、「もっとできることはないだろうか」とお考えのご家族も多くいらっしゃいます。

そこで、大阪前田鍼灸院(本院)では、遠方からお越しの患者様にも安心してご利用いただける宿泊集中施術をご用意しております。

宿泊しながら継続して施術を受けていただくことで、お身体の状態を集中的に整え、低酸素脳症の症状改善や運動機能の向上を目指します。さらに、お子様一人ひとりの状態に合わせた施術を行うため、安心して治療に取り組んでいただけます。

もちろん、症状や経過には個人差があります。しかし、多くの患者様が継続的な施術によって前向きな変化を実感されています。

ぜひこの夏は、大阪前田鍼灸院(本院)の宿泊集中施術をご検討ください。

そして、佐藤家の日常を通して、お子様の可能性や未来への希望を感じていただければ幸いです。

スタッフ一同、皆さまとお会いできる日を心よりお待ちしております。

院長 前田為康

佐藤家の日常 ブログ

https://ameblo.jp/kymkt0606/entry-12520917937.html?frm=theme

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html

https://ameblo.jp/kymkt0606/video-12331672424.html?vnm=2

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【診療日誌】4歳のPVLのS君。リハビリ環境を求めて関西へ!

脳室周囲白質軟化症(PVL)の4歳S君は28週6日、

身長24.5cm、体重907gと小さな身体で生まれました。

今は96cm、12kgと大きく成長しました。

九州地方で生まれたS君。

リハビリ環境の充実を考えて、家族で関西へ引っ越しを決意されました。

いろんな病院でのリハビリ入院を行い、

できることが増えてきています。

そんな中、病院でのリハビリ以外にできることはないかと調べている時に、

「大阪 前田鍼灸院」を見つけて来院されました。

「コミュニケーション能力を高めたい!」

 

初診時、ご家族のご希望として「コミュニケーション能力を高めたい!」との事。

当院の「新脳針療法」と「リセプター療法」を受けていただき、S君の現状を確認。

喃語は出ていて、単語は「ママ」くらい。

意思表示はあまりできていなくて、

好きなことなら2択を選ぶことは出来る。

「理解力もあまり分かってないような感じです」と。

動きの方は、

つかまり立ちはできるが、体幹が弱い。

移動はバニーホッピングで左右が同時に動きやすい。

など、これからいろんな刺激で成長を促していきます。

 

「宿泊集中施術で体の固さが和らいでるように感じる」

 

初診の後、病院でのリハ入院(単独)の予定があったので、

落ちついてから当院のおすすめプランの宿泊集中施術を受診。

電車好きなS君は新幹線やドクターイエローが大好き。

施術の間も新幹線やドクターイエローのおもちゃを触っていました。

新脳針療法やリセプター療法、動作改善法、指頭感覚法など

いろんな角度からアプローチ。

針を刺す時「イヤ」とはっきり言っていたのも、

刺し終われば、微弱電流の通電時間を笑顔でまっていれました。

体幹がしっかりして座位が安定したり、

足首などの固さがやわらかくなったり、

足の出し方が左右交互に出るようになったりしてきました。

あっという間の5泊6日。

お母さんからの感想はコチラ ↓ ↓ ↓

【脳室周囲白質軟化症(PVL)】4歳/男の子 兵庫県伊丹市 |難病専門 大阪 前田鍼灸院|口コミ

 

 

脳室周囲白質軟化症(PVL)やお子様の症状でお困りの方は是非ともご検討ください。

お子様の症状でお悩みお方はコチラ

TEL:072-873-7171

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 神先

PVLの宿泊集中施術でお越しのSちゃんからの連絡

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です。

今週の天気予報は雨が多いですね

そしてサッカーのW杯が開幕しましたね〜ガンバレ日本

 

約3年前にお越しいただいたSちゃんからの連絡

 

2023年2月に宮城県から脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中施術にお越しいただいたSちゃんから、久しぶりにご連絡をいただきました。

Sちゃんは当院での宿泊集中施術をきっかけに、いい物は取り入れようとご自宅でも室内ブランコ、そしてスタンディングボードも制作してもらったとのことです。

しかし最近、スタンディングボードを使う機会がなくなり…そのため部屋のすみに置いたままだったそうで、当院にお譲りいただきました!

 

とてもしっかりしていて、後ろにバーがついているのもさすがです

お譲りいただき、ありがとうございました。大切に使います!

 

ちなみにSちゃんが宿泊宿泊集中施術にお越しいただいたのは3歳の時でした。

そして現在は小学生になったとのことです

 

▽当時の写真

当時の施術の様子もブログに投稿しています!

コチラから】ぜひご覧ください!

 

夏の宿泊集中施術について

完全予約制です。例年、夏休み期間(7月〜8月)は大変混み合います。しかし、お部屋の数には限りがございます。そのためご検討中の方は、ぜひお早めにご相談ください。

 

宿泊集中施術については【コチラから

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

GWの宿泊集中施術⑤~熊本県からお越しの脳室周囲白質軟化症(PVL)・8ヵ月・男の子~

GWに熊本県からお越しいただいた脳室周囲白質軟化症(PVL)のA君(8か月)が初めての宿泊集中施術に来てくださいました。私がコラムに書くのが遅かったためその間に2回目の宿泊集中施術にもお越しいただきましたので、その様子を書いてみます。

脳室周囲白質軟化症(PVL)と診断されてから何か良い治療法はないかと探しているときに当院を探してくださいました。

四肢の緊張、体幹の弱さ、首が座っていない、寝返りが出来ない等の症状の改善を目指してママとママの妹さんと3人で熊本から5泊6日でお越しいただきました。

1回目の宿泊集中施術の目標は、首すわり・体幹強化を掲げ、新脳針療法、リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法を受けていただきました。

1日目、2に目は施術後、お部屋で機嫌よく手足を良く動かしていたようで、その後日に日に顔を上げる時間が増えていきました。少しの変化を見逃さないことが大切で、施術中もA君が出来たことをたくさん褒めながらやると嬉しそうな笑顔をみせてくれました。ママには女優になって褒める事をお願いしています(笑)

1回目の宿泊集中施術を終えて家に帰ってのリハビリの先生から「手足が柔らかくなっているね」と褒めていただいたそうです。皆さん、家でもリハビリを受けられていますので、手足が柔らかくなっているとマッサージの時間より身体を動かす時間が増えるので皆さん喜んでいただいています。

1回目の感想をママが書いてくださいました。↓↓↓

脳室周囲白質軟化症(PVL) 熊本県 0歳 男の子

 

 

 

1か月後の6月1週目に2回目の宿泊集中施術では、寝返り獲得に向けて目標を掲げてみました。

1回目と同じように新脳針療法、リセプター療法、動作改善法、指頭感覚法を受けていただき、身体を横に向けると寝返りをしようとする動きや、うつぶせの際にお尻を上げてずりバイのような動きが着実に出来てきました。

 

 

宿泊集中施術では一人一人の症状、年齢、体調などに合わせて施術を進めています。

院長が3度のパラリンピック帯同で学んだ障害を持った方が自分の残された機能をどう使っているかを経験から学んで作り上げた考え方を元にリセプター療法、動作改善法、指頭感覚法は出来ました。病院のリハビリと違ってダイナミックな動作からその動きを獲得することも多いです。今回のAくんはバランスボールを使って体幹、首すわりの強化を促しました。

動作改善法では手足の緊張を和らげるためにハイボルテージを使って筋肉のコントロールが出来るように促進刺激を与えて、電気的に手足を動かしてその動きを脳へのフィードバックとして覚えさせます。

指頭感覚法では筋肉や関節を和らげるマッサージを行い、関節可動域を広げて動きやすい身体の状態にします。

温熱療法は温熱刺激によって筋肉の緊張を緩める効果は抜群です。お子様から大人まで様々な年代の方にお勧めします。筋肉が緩むと自律神経の交感神経の興奮を抑えることが出来ますのでジストニア、パーキンソン病(PD)、多系統萎縮症(MSA)脊髄小脳変性症(SCD)、うつ、不安、不眠、睡眠障害、偏頭痛、肩こり、腰痛など様々な症状の方にお勧めのプログラムメニューです。

 

 

自然界の陽気が上がっている夏の時期は、子供さんの成長も大きくみられる時期です。是非次回の宿泊集中施術でもA君の成長とママの笑顔が見られるように施術していきたいと思います。

前田京子

 

【新脳針】10年目!脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中施術

こんにちは大阪 前田鍼灸院 鍼灸師の高橋です!

約1年ぶりに脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中施術にお越しいただいたHくんのご紹介です。

 

現在の症状と10年目の脳室周囲白質軟化症(PVL)宿泊集中施術メニュー

 

先月のお誕生日で12歳になったHくん

2歳から当院にお越しいただいているので丸10年になります!

そして今年から中学生に!お喋りもとっても上手で、さらにパワーアップしています!!

 

2016年に選択的痙性コントロール術を経験、現在の症状

現在の具体的な症状としては、以下の通りです。

  • 膝のそり返り
  • 下肢がクロスになる
  • 手の動き、指の細かい力のコントロールが苦手
  • 寝起きがよくない、休日は少し夜更かししても早く起きてしまう

などがあります。

 

5泊6日の脳室周囲白質軟化症(PVL)の宿泊集中施術でのメニュー

今回も新脳針(鍼治療)とオプションメニュー(リセプター療法、指頭感覚法、動作改善法、温熱療法)をみっちりがんばりました。

鼻水がズルズルと出ていましたが、鍼をしてからズルズルがなくなったとのことでした

 

〜脳室周囲白質軟化症(PVL)の『新脳針施術』〜

 

脳室周囲白質軟化症(PVL)に対し、新脳針は頭皮への刺鍼と微弱電流で『確率共鳴』を誘発します。損傷した白質の伝達機能を補うため、周囲の神経細胞を活性化させて「脳の代償作用(残っている機能が補おうとする力)」を促進。運動発達や認知機能の向上を力強く後押しします。

 

神経細胞を呼び覚ます『確率共鳴(かくりつきょうめい)』とは?

※『確率共鳴』:微弱な信号に「適度なノイズ(刺激)」を加えることで、信号が強調され、脳や神経の反応が明確になる現象です。

当院の新脳針では、0.7mAの微弱電流がこの「適度なノイズ(刺激)」の役割を果たし、休眠状態の神経細胞を呼び覚ますことで、脳の伝達能力を活性化させます。

 

「新脳針」×「リセプター療法」の相乗効果でリハビリを最大限に

アラジンブランコ、体幹トレーニング、立ち上がり、歩行練習など楽しみつつしっかりと運動ができました

【動画あり】 ブランコや歩行練習など、PVLのリセプター療法の様子

 

リセプター療法とは?

私たちの体には、関節の角度やバランスを感じ取る「リセプター(受容器)」というセンサーが備わっています。

リセプター療法では、ブランコで揺れを感じたり、バランスボールで体幹を意識したりすることで、遊びながら脳へ刺激を届けます。

新脳針で頭皮への鍼と微弱電流で、脳の神経ネットワークを活性化させた脳に「身体の正しい動かし方」を学習させます。

「脳を刺激する(鍼)」ことと「実際に動かす(運動)」ことを同時に行うことで、リハビリの効果を最大限に引き出します。

 

◇今回はリセプター療法を主にご紹介させていただきましたが、他にも・・・

 

神経伝達をスムーズにする「動作改善法」

最新の医療機器等を活用し、硬くなっているハムストリングスや背部・腰部の筋肉に直接アプローチします。

 

神経を刺激する「指頭感覚法」

施術者の指先から優しく筋肉を捉え、感覚神経を刺激する徒手療法です。

新脳針との相乗効果で、手足のこわばりを和らげ、眠っていた身体の自然な動きを引き出します。

 

それぞれ「新脳針」とセットで受けていただくことで、より高い効果を発揮するのがプログラムメニューです。

 

帰り際に「また来年!」とHくん。また会えるのを楽しみにしています!

1週間お疲れ様でした

宿泊集中施術でお越しのHくんファミリーと

 

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大阪 前田鍼灸院

鍼灸師 高橋

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宿泊集中治療について

  • 連続した施術を受けることで、遠方にお住まいの方やお仕事などで通院が困難な方が、集中的に施術を受けることにより早期改善が期待できます。
  • 連続した施術により身体で覚えたことが家に帰ってからも再現性が高いと喜ばれています。
  • 特にお子様の患者様からは、家に帰ってからのリハビリがスムーズに行っているというお声をいただくことがあります。
  • 大人の方も、日々の動きが前よりはやくなったりというお声もいただきます。
  • 多系統萎縮症(MSA)、脊髄小脳変性症(SCD)、パーキンソン病(PD)、脳室周囲白質軟化症(PVL)、脳性麻痺、てんかん、発達遅滞、ジストニア、コロナ後遺症などさまざまな症状の方が宿泊集中治療にお越しいただいております。

※宿泊集中治療について詳しくは【コチラから

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東洋医学講座のお知らせ…脳室周囲白質軟化症(PVL)などお子様対象

【講座No.48:身体に障害のあるお子様への東洋医学的講座】

「家でも何かしてあげたいけれど、どう触れたらいいか分からない…」 そんなお悩みはありませんか?

6月4日の大阪前田鍼灸院が開催する講座 ”大東まちゼミ” では、元パラリンピック陸上日本代表トレーナーを務めた前田東洋医学研究院グループ代表:院長・前田為康が、ご自宅で簡単にできる東洋医学的なケア(マッサージやストレッチ)を直接伝授します
特に脳室周囲白質軟化症(PVL)のお子様や脳性麻痺、低酸素脳症などの
お子様には実際に施術を受けてもらいながら、力加減やコツを丁寧にお伝えするので、その日からすぐに実践できる内容です。
少人数制(親子3組限定)のアットホームな講座ですので、リラックスしてお越しください

日時:6/4(木) 11:30〜13:00
会場:大阪 前田鍼灸院
費用:無料
定員:各回 親子3組(先着順)
持ち物:タオル
 お申し込み方法:5月8日(金)より受付開始!

公式LINEまたはお電話(072-873-7171)にて「まちゼミの予約」とお伝えください。LINEは【コチラから】ご登録お願いいたします
定休:水曜日、土日祝の午後
受付:9:00〜18:00
(※先着順となりますのでご了承ください)

今週の宿泊集中施術に来られる方は/大阪前田鍼灸院/大東市

エントランスのお花も夏仕様の変わりました🌻

お越しの際はぜひご覧くださいね

この花は「ペトコア」と言ってペチュニアとカリブラコアの掛け合わせだそうです。

鮮やかな黄色が暑い夏に元気を与えてくれる事でしょう。

今週も全国から集中施術のために、当院の宿泊施設をご利用いただくのはこのような方々です。

  • 静岡県より    脊髄小脳変性症の患者様
  • 熊本県より    脳室周囲白質軟化症の患者様
  • 東京都より    多系統萎縮症疑いの患者様

今週もお越し頂く患者様が快適に過ごせるように、笑顔になっていただけるよう

精一杯サポートさせて頂きます。

大阪 前田鍼灸院: 受付