患者様の声一覧

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【大腸がんから肝臓がん転移】50代/男性

大腸がんから肝臓がん転移(悪性腫瘍)の患者様の治療経過です。(病気発症1年経過後来院)

 

🔹男性50代

 

🔹奈良県にお住まい

 

施術メニュー:新脳針

 

◆通院日数:約5年

◆治療回数:月1~2回通院

 

◆初診時の症状

・頚部から肩、背部の緊張、凝り感

・抗がん剤による倦怠感、だるさ、不眠、吐き気

・手足、しびれ

・耳鳴り

など

 

◆現在の状態

〇治療開始してから肩こり背部のきんちょうが和らぐ。

〇少しずつ眠れるようになってきた。

〇腫瘍に関して数値は落ち着いている

〇現在、気力体力的に維持され、治療を継続中

とお声をいただきました。