症例別施術例一覧

Case

足の強ばり、耳鳴り・難聴、複視、ふらつき、頻尿

60代男性。約10年前から症状に悩んでいる。病院では脊髄くも膜のう胞、脳表ヘモジデリン沈着と診断。

施術前の様子

・15歳で脊髄くも膜のう胞を発症。 ・41歳で手術。歩行困難が改善するが、その後徐々に悪化。 ・57歳で右内反足が強いため、足首固定術を行う。 ・65歳から耳鳴り、ふらつきがではじめた。 ・夜間頻尿で5回ぐらいトイレに行く。

施術後の様子

・夜のトイレの回数が5回から3回に減った。 ・治療後、足の強ばりが軽減。 ・5回目で複視がマシになった。 ・聞こえがよくなった。 ・8回目で「目の調子が良い」とご本人より。

スタッフからのコメント

「1回目の治療後、足先がポカポカしました。他院でも針をうけているが、初めての感覚でした。」とおっしゃって頂きました!夜間のトイレも減り、睡眠も以前よりとれるようになりました。